2026.09.16
カテゴリ: Open
ディオール 日本橋高島屋ブティックを刷新、カナージュと光が織りなす新たな空間
歴史ある百貨店の一角に、新しいディオールの物語が始まります。東京・日本橋高島屋のブティックが装いを改め、2026年9月2日から新たな空間として営業をスタート。白い大理石のファサードには、メゾンを象徴するカナージュを立体的な質感と光の変化によって再構築し、店内にはヴェルサイユを思わせる寄木細工やフローラルモチーフを取り入れました。クラシックなコードを守りながら、現代的な素材感と空間設計を重ねたブティックには、ジョナサン・アンダーソンによる2026-2027年秋冬 コレクションをはじめ、バッグ、シューズ、ファイン ジュエリー、タイム ピーシズまで揃います。

東京・日本橋高島屋のディオール ブティックが、メゾンと日本とのつながりを新たな空間表現へと更新しました。外観で最初に目を引くのは、白い大理石で仕立てたファサード。ディオールを象徴するカナージュをそのまま再現するのではなく、ボリューム、質感、光の変化を組み合わせることで、立体的な表情へと導いています。さらにウィンドウには、透明感のある部分と柔らかく光を濾すような表現を取り入れ、繊細な透かし細工の中にゴールドのアクセントを配置。素材の重なりによって、伝統的なコードに現代的な軽やかさを加えています。
店内へ足を踏み入れると、クリスチャン・ディオールが愛した鮮やかな色彩と光を取り込んだ空間が広がります。床にはヴェルサイユスタイルの寄木細工を採用し、メゾンの象徴的な「モンテーニュ通り30番地」を思わせる趣を演出。さらに、植物を思わせるフローラルモチーフを空間の随所へ織り込むことで、ファッションだけではなく、自然やクチュールの世界観まで感じられる構成としています。SUMPHAT デザインスタジオが手がけた空間には、伝統的なサヴォワールフェールによって制作されたボタニカルな装飾の鏡も配置され、光を受けるたびに店内へ異なる表情をもたらします。
ブティックに並ぶのは、ジョナサン・アンダーソンが手がけた2026-2027年秋冬 コレクションを中心とする新たなクリエイションです。新作バッグやシューズに加えて、ファイン ジュエリー、タイム ピーシズまで、メゾンの異なるカテゴリーを横断して楽しめるラインナップを構成。空間そのものが持つクラシカルな要素に、現代的なクリエイションを重ねることで、過去と現在が同じ場所で響き合うショップへと仕上げています。2026年9月2日より、新たな表現を携えて日本橋のディオール ブティックがスタートしました。
ディオール 日本橋高島屋
住所:東京都 中央区 日本橋2-4-1, 日本橋高島屋 1階
電話番号:03-3272-7939@Dior #Dior #ディオール
【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
https://x.gd/DYzir
【Editor's View】
今回のブティックで印象的なのは、ディオールのコードを装飾として並べるのではなく、光、質感、空間の奥行きへと置き換えている点です。カナージュはファサードの立体感として現れ、店内では寄木細工やフローラルモチーフがメゾンの歴史を別の角度から語ります。一方、そこに並ぶのはジョナサン・アンダーソンによる新しいコレクション。ヘリテージを守るだけでなく、現代のクリエイションを受け止める器として空間を設計することで、日本橋高島屋という歴史ある場所に、新しいディオールの時間が生まれています。特に外観から店内まで一貫して「光」と「素材」が重視されているため、商品の背景にあるメゾンの世界観そのものを体感できるブティックとして捉えられます。
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