2026.09.16
カテゴリ: 新作,キャンペーン
マイケル・コース 2026年秋キャンペーン、スキ・ウォーターハウスとダニー・ラミレスが描くロンドンのエフォートレスシック
ロンドンの街が持つ洗練は、かしこまったものだけではありません。歴史ある景観の中を自由に歩き、昼と夜、公と私を軽やかに行き来する。その自然体の魅力を、マイケル・コースが2026年秋キャンペーンの舞台に選びました。ブランドアンバサダーのスキ・ウォーターハウスとダニー・ラミレスを迎え、フォトグラファーのアンソニー・セクラウイがロンドンで撮影。スキのハイ&ローを自在に組み合わせるスタイルから、ダニーが見せる端正なメンズルックまで、都会のエネルギーと日常の気軽さをひとつの空気感へとまとめています。新作バッグも、そんな街のリズムに寄り添うように登場します。

マイケル・コースが2026年秋の新キャンペーンに迎えたのは、ブランドアンバサダーのスキ・ウォーターハウスとダニー・ラミレスです。フォトグラファーのアンソニー・セクラウイが撮影地に選んだのはロンドン。スキの故郷でもあるこの街を背景に、都会の洗練と日常の自然体なムードを重ねています。街の華やかさだけを切り取るのではなく、そこに暮らす人々の空気まで感じさせるようなロケーションを通じて、マイケル・コースが考える現代的なラグジュアリーを描き出したキャンペーンです。
今回のビジュアルの軸となるのは、ロンドンが持つ洗練されたエネルギーと、肩の力を抜いたラグジュアリーの組み合わせです。スキ・ウォーターハウスは、自由奔放な魅力とハイ&ローを自在に取り入れるスタイルによって、きちんとしすぎないエフォートレスシックを表現。都会的なエッジを加えることで、クラシックなエレガンスを現代のストリートへ引き寄せています。英国らしい街のムードと、個人の感性で服を組み立てる自由さ。その両方を一緒に見せることで、ロンドンという都市の多面的な魅力をファッションへ落とし込んでいます。
バッグにも、今回のキャンペーンを象徴する新しい表情が加わります。マイケル・コースのアイコンバッグ「HAMILTON(ハミルトン)」からは、従来の端正な印象を柔らかなスラウチーシルエットへ変えた新作が登場。さらに、デビュー以来支持されてきた「LAILA(レイラ)」と「NOLITA(ノリータ)」にも新たなバリエーションが揃い、ルックに異なる質感とフォルムを添えています。公式サイトでもHAMILTON、LAILA、NOLITAは現在の主要なハンドバッグラインとして展開されており、それぞれ異なるサイズや素材、構造によって幅広いスタイルに対応しています。定番のコードをそのまま繰り返すのではなく、シルエットや素材を変えることで、今季のロンドンの空気に合わせた新しいバッグ像を提示しています。
メンズラインでは、ダニー・ラミレスがロンドンの洗練をより端正な方向から表現します。モダンで抑制の効いたスタイルをベースにしながら、細部で個性を感じさせる構成が特徴です。そのルックに合わせた新作が「HOLMES(ホルムズ)」。丸みを帯びたフォルムによって、メンズバッグにありがちな硬質な印象を和らげながら、装いにはきちんとした輪郭を与えています。英国の街を歩くための実用性と、都会的なスタイルを両立させる存在として、今季のメンズコレクションを象徴するバッグのひとつです。
「HOLMES(ホルムズ)」には、ペブルレザーならではの豊かな表情も備わっています。細かな凹凸が生む質感によって、シンプルなフォルムにも素材の存在感が生まれ、ビジネススタイルからカジュアルな装いまで自然につながる仕上がりです。公式商品情報でも、HOLMESはペブルレザーを用いたメッセンジャーバッグとして展開され、日常の必需品を収納できる構造や、用途に応じて持ち方を変えられる仕様が確認できます。仕事の日にはジャケットやテーラードスタイルに、休日にはよりリラックスしたウェアに合わせるなど、オンとオフをまたいで使える実用性が、このバッグの魅力をさらに引き立てています。
キャンペーンの世界観をさらに広げるのが、スキ・ウォーターハウスを主人公にしたショートフィルムです。ロンドンの街中で道行く人の視線を集める場面から、地元のパブで過ごすひとときまで、さまざまなシーンを通して彼女ならではのウィットとチャームを映し出します。モデルや俳優としての華やかな姿だけでなく、ロンドン出身だからこそ持つ街との距離感や英国らしいユーモアを取り入れることで、キャンペーンをより生活感のあるものへ。洗練されたファッションと少しの遊び心を同じ画面に置くことで、マイケル・コースが提案する2026年秋のスタイルを、街を歩くという日常的な行為の中へ落とし込んでいます。
このグローバルキャンペーンは2026年9月より、デジタルメディア、ソーシャルメディアプラットフォーム等を通じて順次展開されます。
商品ラインアップ
マイケル・コース 公式オンラインストア
【Editor's View】
今回のキャンペーンで興味深いのは、ロンドンを単なる背景として利用するのではなく、服やバッグのスタイリングそのものと街の気質を結び付けているところです。スキ・ウォーターハウスの自由なハイ&ロースタイルと、ダニー・ラミレスが見せる端正なメンズスタイルは方向性こそ異なりますが、どちらも過度に構えない都会的な洗練を共有しています。バッグについても、HAMILTONのスラウチーな新しい解釈や、LAILA、NOLITAのバリエーション、ペブルレザーを用いたHOLMESなど、クラシックなブランドコードを現代の日常へ寄せる動きが見て取れます。ファッションを特別な瞬間だけのものにせず、街を歩き、仕事をし、パブで過ごすといった生活の中へ戻している点に、今季の魅力があります。
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