2026.08.23
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ディオール「マイ ディオール」新ビジュアル公開、ゴールドとカナージュが描くクチュールの輝き
ディオールのファイン ジュエリーにおいて、「カナージュ」は装飾的なモチーフであると同時に、メゾンの記憶を受け継ぐ重要なコードでもあります。クリスチャン・ディオールが最初のショーで使用したナポレオン3世様式の椅子から着想を得た格子模様を、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは自身の感性で幾度もジュエリーへと再解釈してきました。「マイ ディオール」の新たなビジュアルでは、そのメッシュ構造に鏡面仕上げのゴールドや鮮やかなラッカーを重ね、さらにコレクション初となるペンダントネックレスも登場。クチュールと金細工の技が交差する、ディオールらしいジュエリー表現です。

「マイ ディオールは私自身のメッシュ」と語るのは、ディオール ファイン ジュエリーのクリエイティブ ディレクター、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌです。「マイ ディオール」コレクションは、メゾンを象徴する「カナージュ」を出発点に、そのグラフィカルな構造をジュエリーとして読み替えてきました。着想源となったのは、クリスチャン・ディオールが初めて発表したショーに登場したナポレオン3世様式の椅子。特徴的な格子模様をメッシュデザインへと落とし込み、その内側に鏡面仕上げのゴールドバンドを配することで、「カナージュ」の立体感と光の表情を際立たせています。公式情報でも「マイ ディオール」は、ディオールのコードであるカナージュを、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ独自の視点からジュエリーへ再解釈したコレクションとして展開されています。
2026年6月、「マイ ディオール」にコレクション初となるペンダントネックレスが加わりました。チェーンに通したイエロー、ピンク、ホワイトゴールド製のリングがデコルテに軽やかなリズムをつくり、ホワイトゴールド製のモデルにはダイヤモンドをセット。なかでも、異なるボリュームを持つイエロー、ピンク、ホワイトゴールド製の3つのリングを一つのネックレスに組み合わせたモデルは、繊細なアシンメトリーが特徴です。それぞれのリングは取り外すことができ、その日の気分やスタイリングに合わせて組み合わせを変えられます。繊細な構造の中に、身につける人自身が変化を加えられる自由度を備えたクリエイションです。
「マイ ディオール」の新作では、ゴールドの表情をさらに引き出すラッカーの色彩にも注目したいところです。金糸が織り成すようなデザインにはグラデーション状のラッカーを施し、精緻な技術によってシルクを思わせるクチュールのような質感を表現。ピンクゴールドのリングとブレスレットには、レッドからピンクへ移ろう鮮やかな色彩が広がります。また、ダイヤモンドをあしらった特別なイエローゴールドのカフには、虹色のラッカーを採用。ゴールド、ダイヤモンド、そして色彩の組み合わせを通して、アトリエのサヴォワールフェールとヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによる遊び心のあるクリエイションが一体となっています。
「カナージュ」というメゾンのコードを、メッシュ、ゴールド、ダイヤモンド、ラッカーによって新たな表情へ導く「マイ ディオール」。歴史的なモチーフを引用しながらも、固定された様式にとどまらず、着用方法や色彩によって異なる表情を楽しめるコレクションです。新作を含む「マイ ディオール」は、全国のディオール ファイン ジュエリーお取り扱いブティックと、ディオール公式オンラインブティックで展開されています。
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【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
https://x.gd/x4MWH
【Editor's View】
「マイ ディオール」の魅力は、「カナージュ」という明確なメゾンコードを守りながら、その見せ方を一つに固定していない点にあります。格子状のモチーフをメッシュとして扱い、鏡面仕上げのゴールドで光を取り込み、さらにラッカーによって色彩を重ねる。今回のペンダントネックレスでは、取り外し可能なリングによって着用者自身が組み合わせを変えられる構造も加わりました。ディオールの歴史を参照しながら、ジュエリーを完成されたオブジェではなく、身につけることで表情が変わる存在として捉えていることが、このコレクションの面白さです。
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