2026.10.20
カテゴリ: 新作
ディオール「ディオール ローディー」に新たなローカットモデル、スエードとヌバックの対比が描く新しい表情
スニーカーの印象は、フォルムだけでなく、素材の質感や細部の意匠によっても変わります。スポーティーなアイテムでありながら、レザーの組み合わせや装飾にブランド独自のコードを取り入れることで、装いの中で異なる存在感を放つ一足に仕上がります。ディオールの「ディオール ローディー」は、メゾンのアーカイブを背景に持つシューズです。ジョナサン・アンダーソンは、2027年スプリング メンズ コレクションに向けて、このモデルの新たなシルエットを提案しました。足首まわりをすっきりと見せるローカットのフォルムに、スエードとヌバックの質感、異なる手法で表現されたロゴ、そしてソールのカナージュパターンを組み合わせています。レトロな趣を残しながら、現代のスタイリングに取り入れやすいバランスを追求したデザインです。

アイコニックな「ディオール ローディー」に、ローカットの新たなシルエットが加わりました。ジョナサン・アンダーソンが2027年スプリング メンズ コレクションに向けて再解釈したモデルです。レースアップのデザインを軸に、足首まわりをすっきりと見せるフォルムを採用。モダンな雰囲気を備えつつ、レトロなスピリットを感じさせる仕上がりとなっています。
デザインの着想源となったのは、メゾンのアーカイブです。スエードとヌバックを組み合わせることで素材の表情に変化をつけ、フレッシュなトーンを用いたカラーパレットによって大胆なコントラストを生み出しています。ブランドを示す「Dior」のシグネチャーは、サイドに刺繍で、アッパーには刻印で表現しました。さらに、ソールには「カナージュ」パターンをエンボス加工で施し、素材の組み合わせだけでなく、ロゴや足元のディテールにもデザイン上の特徴を持たせています。
「ディオール ローディー」ロートップ スニーカーは、2026年10月より全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにて展開されています。スエードとヌバックの質感、異なる手法であしらわれたDiorシグネチャー、カナージュパターンのソールを備えた新作です。ローカットならではの軽快なフォルムにより、さまざまなスタイルに取り入れやすい一足となっています。
#DiorSpring27
@Dior #Dior #ディオール
お問合せ先
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
Dior.com
【Editor's View】
ディオールのデザインを読み解くうえで注目したいのが、メゾンを象徴するモチーフを、シューズの細部へどのように取り入れているかという点です。「カナージュ」は、ディオールの世界観を形づくる代表的な意匠のひとつ。今回のモデルではソールにエンボス加工で表現することで、アッパーの素材やロゴとは異なる位置にブランドの個性を加えています。また、サイドの刺繍とアッパーの刻印では、同じシグネチャーを異なる方法で表現しています。こうしたディテールの重なりが、スニーカーのカジュアルな性格にメゾンならではの視覚的な統一感をもたらしています。ローカットのシルエットを採用したことで、素材や意匠の特徴が日常の装いにも取り入れやすい形で表れています。
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