2026.11.02
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ディオール 代官山「カフェ ディオール」で、柴田あゆみによるペーパーアートの世界を体験するワークショップを開催
東京・代官山にある「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブーパビリオン」は、フランス料理とともに、ディオールが大切にしてきた美しい暮らしのあり方に触れられる場所です。その空間を彩るのが、アーティストの柴田あゆみによるペーパーアート。天井から花々が降り注ぐような作品には、紙という素材を通して光や生命の気配を表現する、彼女ならではの世界観が息づいています。今回開催されるワークショップでは、花や葉のモチーフを使い、自分だけの紙のリース作りを体験できます。作品を鑑賞するだけでなく、手を動かしながらアートに親しめる、特別なひとときとなりそうです。
© YOKO KUSANO東京・代官山の「ディオール バンブー パビリオン」にある「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブーパビリオン」。フランス料理を中心に、食事を通して暮らしの美学を表す「アール ドゥ ヴィーヴル」の精神を伝える場所です。メニューは、フランス人シェフのアンヌ=ソフィー・ピックがこの場所のために考案。料理と空間の両面から、ディオールが大切にする美意識に触れられます。
このカフェで、ムッシュ ディオールが愛したものへのオマージュとして作品を手掛けたのが、現代アーティストの柴田あゆみです。花々に彩られた空間の天井には、光が降り注ぐ庭園を思わせるインスタレーションが広がります。紙を用いて生み出された繊細な花々が、カフェで過ごす時間に幻想的な表情を添えています。
ニューヨークのナショナル・アカデミー・スクール・オブ・ファインアーツで学んだ柴田あゆみは、「いのちのひかり」をテーマに、紙を使った作品を制作しています。天井から降り注ぐように配置された紙の花々には、クリスチャン・ディオールが幼少期を過ごしたノルマンディーのバラ園への思いが込められています。紙の繊細な表現と光が重なり、自然や生命の美しさを感じさせる空間が生まれました。
今回のワークショップでは、花や葉のモチーフを切り出した紙を使い、オリジナルのリース作りに取り組みます。柴田あゆみのペーパーアートに囲まれた空間で、自ら手を動かしながら作品を生み出す体験ができるのも魅力です。完成したリースには、参加者それぞれの感性が反映されるはず。カフェの空間を彩る作品と向き合いながら、紙ならではの表現や手仕事の楽しさに触れられる機会となります。
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お問合せ先
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
Dior.com
【Editor's View】
ディオールの世界観を伝える手段は、ファッションやバッグ、ジュエリーだけではありません。花を愛したクリスチャン・ディオールの美意識は、空間演出や食の体験にも息づいています。柴田あゆみのペーパーアートは、紙を切り出すことで生まれる余白と光を生かし、自然の姿や生命の気配を表現するものです。作品を眺めるだけでなく、参加者自身が紙を使ってリースを作る今回のワークショップは、ディオールの美意識を身近に感じるきっかけにもなりそうです。食事や買い物にとどまらず、アートや手仕事との出会いを楽しめる場所として、「カフェ ディオール」の魅力が広がります。
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