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ピアジェが贈る優雅な革命、ゴドロン装飾が導く「ピアジェ ポロ」と「シックスティ」の新たな物語

ファッションが自己表現の枠を超え、自身の生き方や美学を雄弁に物語る芸術となった今日。ピアジェのタイムピースは、まさにその最前線で輝きを放ち続けています。1970年代のジェットセッターたちを虜にした大胆なゴールドの質感、そして時計製造の枠を軽やかに飛び越えるジュエリーとしての流麗なフォルム。それらは単なる計時のための道具ではなく、身に着ける人の内面にある知性と華やかさを引き出す、魔法のような存在です。2026年、ピアジェが新たに提示するのは、伝統への深い敬意と、未知なる美への飽くなき探求。かつてのアイコンが現代的な解釈を纏って蘇る瞬間、私たちは再び、このメゾンが描く「エクストラレガンザ」の真髄に触れることになります。

ピアジェが贈る優雅な革命、ゴドロン装飾が導く「ピアジェ ポロ」の新たな物語
左:G0A51035「ピアジェ ポロ デイト」 2,618,000円(税込) 右:G0A51031「ピアジェ ポロ デイト」 2,120,800円(税込)


受け継がれるゴドロン装飾
 
ピアジェが誇る大胆なスタイル「エクストラレガンザ」の真髄は、細部に宿る精緻な意匠によって形作られています。その象徴ともいえるゴドロン装飾は、表面に繊細なレリーフを描き出し、時計という存在に独特の品位と洗練をもたらしています。煽情的な素材選びと立体的な遊び心により、それぞれの「Piaget Polo」が持つ美しい造形が鮮明に際立ちます。かつて主役を担ったこの伝統的な装飾は、2026年の今、定番の「Piaget Polo Date」へと受け継がれ、新たな物語を紡ぎ始めています。

G0A51151「ピアジェ ポロ 79」
G0A51151「ピアジェ ポロ 79」 17,336,000円(税込)


ストーンの核心

1979年、スチール製ウォッチが主流だった時代に、ピアジェは全身をゴールドで包んだ「Piaget Polo」を発表し、既存の規範を覆しました。イヴ・ピアジェが愛したポロ競技と社交界の精神を具現化したこのモデルは、アンディ・ウォーホルら当時の寵児たちを魅了し、瞬く間に時代の寵児となりました。ブレスレットが主役となる独創的な哲学は、パームビーチからニューヨークまで、世界中の社交場を華やかに彩りました。その気品に満ちた佇まいは、現代においても、確かな価値を知る人々を支える頼れる味方であり続けています。

汎用性に優れた「Piaget Polo 79」は、自社製薄型自動巻ムーブメント1200P1を搭載した38mmのツートーンモデルとして、鮮やかな復活を遂げました。今回、メゾンの象徴であるオーナメンタルストーンの歴史に、美しく貴重なソーダライトが初めて加わります。ミネラル文字盤が描く深い表情は、ピアジェが大切に守り抜いてきたゴドロン装飾と見事なコントラストを描き出しています。伝統的なゴールドの輝きと、神秘的な天然石の調和は、洗練された個性を求める層にとって、ワードローブの核となる輝きを放つでしょう。
カップルで楽しむ究極のスタイル、ピアジェの新作ウォッチが綴る至高のパートナーシップ
左:G0A51011「ピアジェ ポロ デイト」 3,608,000円(税込) 右:G0A51012「ピアジェ ポロ デイト」2,120,800円(税込)


崇高なデュオ

創業150周年を機に、ピアジェはパートナー同士で共有できるカップルウォッチの伝統を現代へと呼び戻しました。「Piaget Polo 79」のシグネチャーを継承しつつ、日常の装いに馴染むようアップデートされた新作は、スポーツシックな魅力とエレガンスが同居しています。ダイヤモンドが輝く36mmと、落ち着いたカーキの42mmという組み合わせは、二人の絆を象徴する特別な存在となるはずです。交換可能なラバーストラップの採用により、数十年の歴史を持つスタイルコードを守りながらも、現代の軽やかな空気感を見事に捉えています。
ニューフェース

「Watches and Wonders 2026」にて披露された新作は、ソーダライト文字盤のホワイトゴールドモデルや、愛され続ける「Piaget Polo Signature Date」に新しい息吹を吹き込みました。クッションカットとラウンド型を融合させたフォルムは、ピアジェ特有のブルーを纏うことで、より調和の取れた美しさを提示しています。1970年代のカジュアルシックを体現したこのコレクションは、ルーツを大切にしながらも、時を自在に操る能力を証明しています。それは、自分自身のスタイルを確立した人々にとって、永遠に色褪せない価値を感じさせるものになるでしょう。

伝統の美を腕元に、ピアジェの新作「シックスティ」が描く自由で華やかな青の世界
G0A51300「シックスティ」 1,909,600円(税込)


SIXTIE

ピアジェは昨年の発表において、豊かなアーカイブから着想を得たジュエリーウォッチコレクションを再構築しました。1960年代の熱狂を思わせる「Swinging Sixties」の精神を宿した台形ケースは、ゆったりとした曲線を描き、女性らしい優雅さを醸し出しています。一時間に60回、60秒を刻むという時計本来の使命をその名に冠した「Sixtie」は、今年、深く澄んだブルーの色彩を纏って新たなステージへと進みます。その独創的なフォルムは、既存の枠にとらわれない自由なファッションを楽しむ人々の感性を刺激しそうです。

ピアジェ G0A51332「シックスティ」
G0A51332「シックスティ」 2,640,000円(税込)


シェイプシフター

1969年に発表された「21st Century」コレクションは、ウォッチとジュエリーの境界線を曖昧にし、両者の融合を成し遂げた記念碑的な作品でした。ジャン・クロード・ゲイトの指導下、時計は限界のない宝飾品へと昇華され、カフやソートワールといった多彩な形で手首や身体を彩りました。ゴールドに施された精緻なエングレーヴィングや、水面の輝きを思わせる質感の遊びは、静止していながらも常に変化を感じさせる流動的な美しさを生んでいます。ピアジェの手により、時間は装飾品という新しい前衛的な世界へと解き放たれました。
ピアジェ G0A51335「シックスティ」
G0A51335「シックスティ」 3,388,000円(税込)


装飾を施した時間の流れ

2025年に誕生した新しい「Sixtie」は、ジュエリーとしての流麗なラインを持ちつつ、ゴドロン装飾が施された力強い男性的なモデルとも共鳴し合います。新作のブルーアリゲーターストラップは、ピンクゴールドのベゼルに刻まれた繊細な装飾を引き立て、あらゆるシーンに馴染む上品な光沢を放ちます。シルバーのサンレイ仕上げや、唯一無二の模様を持つブルークオーツの文字盤は、天然石の技巧を極めたピアジェならではの傑作です。洗練と自然体が共存するこの作品は、身に着ける人の日常をドラマチックに演出する、最高の仕上げ役となるに違いありません。
ピアジェ オフィシャルサイト

www.piaget.jp

www.instagram.com/piaget

https://lin.ee/p77qv8V

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【Editor's View】
ピアジェの新作を目の当たりにして感じるのは、歴史という重厚な土台の上に、驚くほど軽やかな自由が花開いているということです。特に「Piaget Polo」に採用されたソーダライトや、「Sixtie」のブルークオーツが放つ深い青の表現は、近年のウォッチトレンドである「テクスチャーへの回帰」に対する、メゾンからの最も優雅な回答に思えます。これらの文字盤は、ひとつとして同じ表情を持たず、光の加減で刻々とその色彩を変えていきます。それは、常に変化し続けながらも自分らしさを失わない、自立した大人たちの生き方そのものを投影しているかのようです。ジュエリーとしての官能的な魅力と、時計としての厳格な精度。この二律背反を見事に統合した新作群は、トレンドに左右されない「一生もの」を求める人々にとって、手元を託す一本としてこの上ない選択肢になるでしょう。

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