2026.02.08
カテゴリ: 新作
ポメラート 新作「ポメラート トゥギャザー」、リンクが描く現代の絆とホワイトダイヤモンドのストーリー
誰かとの関係性をあらためて意識する瞬間は、案外日常のふとしたシーンに潜んでいます。手を動かしたときにきらりと光るリングや、歩くたびに揺れるイヤリングは、そんな小さな瞬間をそっと際立たせる存在です。ポメラートの「ポメラート トゥギャザー」コレクションは、パートナーや家族、友人、そして自分自身との静かなつながりを、リンクモチーフで可視化したようなジュエリーです。ホワイトダイヤモンドをまとった新作は、強さよりもしなやかさで関係性を語るようなデザインで、日々の装いの延長線上で「誰と、どんなふうに生きていきたいか」をさりげなく思い出させてくれます。
「ポメラート トゥギャザー」は、私たちの生き方や選択をそっと支える、静かなつながりの美しさに焦点を当てたコレクションです。なめらかに磨き上げられたゴールドバンドが寄り添い、絡み合いながらリンクを形づくることで、現代的な「絆・つながり・自立」というテーマを抽象的に表現しています。2026年には、このコンセプトに新たな章を加えるように、ホワイトダイヤモンドの輝きをまとう2つの新クリエイションがラインナップに加わりました。日常の身近なシーンにはさりげない上品さを添え、特別な節目には忘れられない光を刻むジュエリーとして登場しています。
「つながり」の新たな象徴
新作リングは、彫刻作品のような立体感と、身につけたときのセンシュアルな雰囲気を兼ね備えたデザインです。磨き上げられたローズゴールドのバンドを、ホワイトダイヤモンドのイレギュラーパヴェをまとったリンクが抱きとめる構造になっており、光の集まり方そのものがジュエリーの表情をつくり出します。ここでダイヤモンドは装飾的なポイントとして配置されているだけではなく、身に着ける人の想いを照らし出す光として扱われています。そのきらめきは感情の揺らぎをそっと映し出し、リングに込めた意味をより深く、個人的なものとして感じさせる役割を果たしています。
リングの構造に目を向けると、動きのあるフォルムが印象的です。3本の独立したゴールドバンドが中央のリンクを取り囲むようにレイアウトされ、そこにリズミカルな躍動感が生まれています。ほどよいボリューム感を備えながらも全体のラインは洗練されていて、肌に吸い付くようになじむ着け心地と、ポメラートならではのゴールドのしっとりとした質感は、職人の繊細な手仕事によって丁寧に仕上げられています。愛する人との誓いを託すジュエリーとしてはもちろん、自分自身への約束をかたちにするリングとして、また大切な人に気持ちを託すギフトとして、「つながり」の温度感を今の感性で表現した一本になっています。
新作イヤリングは、重なり合うサークルモチーフというアイコニックな要素を、より華やかでしなやかなシルエットへと昇華させたデザインです。ダイヤモンドパヴェを施したリンクが2つのローズゴールドサークルをつなぎ、小さなサークルが大きなフープの内側に重なるように配されています。その構成が、光の軌道を描くような立体感のあるフォルムを生み出し、顔を動かすたびに柔らかな揺れを見せます。繊細なバランス設計による自然な動きが顔周りにニュアンスをもたらし、パヴェリンクは視線を集める強いきらめきを、ポリッシュ仕上げのゴールドサークルは穏やかな光沢を添えます。デイタイムのシンプルな装いにも、イブニングのドレスアップにも寄り添う、万能な一本として活躍するイヤリングです。
あらゆる愛の形を讃えて
「ポメラート トゥギャザー」は、パートナーや友人、家族、自分自身に向けたあらゆる関係性を祝福するコレクションとして構成されています。アイテム同士を重ねたり組み合わせたりすることで、自分ならではのストーリーをジュエリーで描けるようにデザインされている点も魅力です。複数のバンドが並ぶ多連リングを一本で主役に据えても良く、別のリングを重ねることでメッセージ性やボリューム感を調整することもできます。さらにゴールド系のリングを足していくと、手元に流れるような光のラインが生まれ、動きに合わせて表情を変えるスタイリングに仕上がります。ネックレスはシンプルなチェーンにモチーフが胸元でさりげなく輝き、重ねづけすることで華やかさを段階的に高めることができます。イヤリングは単体でも存在感がありますが、イヤーカフと組み合わせればより印象的に、顔周りに光のアクセントを添えることができます。
ブレスレットは、重ねたときのニュアンスと一連で着けたときのミニマルな表情のどちらも楽しめるアイテムです。一本だけで手元に控えめな洗練を与えることができ、複数を合わせればリンクモチーフが連続するエレガントなボリュームが生まれます。「ポメラート トゥギャザー」を自分らしいバランスでスタイリングすることによって、恋愛や家族愛、友情、自分へのいたわりなど、人生を彩るさまざまな愛のかたちをさりげなく祝福することができます。日常の中で手元を見るたびに、そのとき選び取ったつながりを思い出させてくれるような存在として機能するブレスレットです。
ミラノの職人技を肌で感じる
「カーサ・ポメラート」と呼ばれるアトリエには、150名を超える熟練の職人が在籍し、金細工の高度な技と、ブランドを象徴するイレギュラーパヴェの美しさをひとつのジュエリーに融合させています。身につけたときに思わず触れたくなるようななめらかな曲線は、数えきれないほどの研磨と調整を経て描き出されたものです。ダイヤモンドは光を最大限に生かすため、石ごとに丁寧にセッティングされ、リンク部分のスムーズな可動や、手作業ならではのやわらかな光沢も、緻密なクラフツマンシップの結晶です。こうしてミラノで生み出されたジュエリーは、一点ごとに込められた意味を纏うように親密で、身につける人の自信をそっと引き出しながら、ポメラートらしい感性に満ちた逸品として仕上がっています。
【Editor's View】
「ポメラート トゥギャザー」の新作は、華やかさの前にまず「関係性」を描こうとする姿勢が印象に残るジュエリーです。リンクモチーフや多連のゴールドバンドは、装いを飾るためだけのデザインではなく、自分にとって大事な人や時間との結びつきを可視化するためのラインのようにも見えてきます。ホワイトダイヤモンドのパヴェは、ラグジュアリーな存在感を宿しつつも、日常の光の中でこそ生きる控えめなきらめきで、デニムや白いシャツに合わせるだけでも気持ちを少し上向きにしてくれるはずです。イヤリングやブレスレット、ネックレスを重ねたりそぎ落としたりしながら、自分の中の「どの絆を今そばに置きたいか」を選び取るプロセスそのものが、このコレクションならではの楽しみ方だと感じます。
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