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ディオール ソフィア・ローブ「ディオール レディ アート」4つのクリエイションとインタビューを公開

ディオールのアーカイブを語るとき、必ず名前が挙がるバッグの一つが「レディ ディオール」です。その輪郭は、時代を超えて愛されるエレガンスの象徴でありながら、今もなお新しい表現を受け入れる柔軟さを持っています。その象徴的なバッグを、世界各地のアーティストが自由な発想で読み替える「ディオール レディ アート」は、バッグという存在をアートピースへと引き上げてきました。第10回に参加したソフィア・ローブは、人間と自然の境界が溶け合う瞬間を抽象画で描くアーティスト。彼女の視点がレディ ディオールと重なったとき、メゾンのアイコンはどのような余韻をまとったのか。その答えを、特別映像とともに探ります。

【Youtube:ディオールの投稿が表示されます】


メゾンが掲げるエレガンスと美のビジョンを、建築的なフォルムと洗練されたシルエットによって可視化した「レディ ディオール」バッグは、ディオールを象徴する存在であり、メゾンの伝説を体現するアイコンでもあります。2016年にスタートしたプロジェクト「ディオール レディ アート」は、このアイコニックなバッグを出発点に、新進気鋭のアーティストたちが独自の視点で再解釈し、情熱や世界観、クリエイティビティを自在に描き出すためのキャンバスとして展開されてきました。ファッションの枠を超えてアートと交差するこの取り組みは、レディ ディオールを持つという行為そのものに、新しいストーリーや価値観を託す楽しさを加えてくれます。

今回公開された特別映像は、第10回「ディオール レディ アート」に参加したアーティストの一人、ソフィア・ローブにフォーカスした内容になっています。映像では、彼女が手掛けた4つのクリエイションと、それを形にするためにディオールのアトリエが注ぎ込んだサヴォワールフェールのプロセスが丁寧に切り取られています。バッグの構想がスケッチから立ち上がり、素材やディテールの選択を経て完成へと近づいていく様子が映し出されることで、アーティストの発想とメゾンのクラフツマンシップが重なり合う瞬間が立体的に伝わってきます。

人間と自然界が調和して共存する姿を目指すソフィア・ローブの抽象画は、身体や精神が自然の中に静かに溶け込んでいくような感覚からインスピレーションを得ています。力強くも自由な筆遣いと、ふと呼吸を整えるような静けさの瞬間が併存する彼女の表現は、直感的な身振りや動作を通じて生み出されます。そのヴィジョンが「ディオール レディ アート」に反映されたことで、レディ ディオールは、人類がまだ触れたことのない原初の地球の記憶にふれる入り口のような存在として提示され、バッグに触れる人を、自然との新しいつながりを感じさせる世界へと導いています。

ディオール「ディオール レディ アート」第10回、ソフィア・ローブが語るレディ ディオールと自然の記憶

ディオール「ディオール レディ アート」、ソフィア・ローブがレディ ディオールで描いた人と自然の共存

レディ ディオールの新たな物語、ディオール「ディオール レディ アート」ソフィア・ローブ特別インタビュー公開

ディオールのアイコンバッグ「レディ ディオール」、ソフィア・ローブが手掛けた抽象画の世界と出会う「ディオール レディ アート」

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【お問合せ先】

クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947

https://www.dior.com


【Editor's View】
「ディオール レディ アート」は、レディ ディオールという完成されたアイコンをあえて開き、アーティストの内面世界を重ねることで、バッグと持ち主の関係を更新していくプロジェクトです。ソフィア・ローブのテーマである人と自然の共存は、環境への意識が高まり続ける今の時代において、ライフスタイルや美意識と深く結びつくモチーフでもあります。その感覚が抽象画としてレディ ディオールに映し出されることで、単に美しいだけでは終わらない、背景に物語とメッセージを持ったアクセサリーとしての側面が強まり、日常の装いの中に静かな思想を宿したい人にとって、心に残る選択肢になっていきそうです。

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