2026.10.17
カテゴリ: Topics
グッチの2026年秋冬をKohjiyaが表現、オリジナル音源とリリックで描くファッションムービー
ファッションの魅力は、服そのもののデザインだけでなく、それを纏う人の個性や、周囲のカルチャーとの関係からも広がっていきます。グッチが今回タッグを組んだのは、ヒップホップを軸に、楽曲制作に加えてアートワークやミュージックビデオのディレクションにも携わるKohjiya。2026年秋冬コレクションを身に纏った彼の言葉と、チームが手がけたオリジナル音源を重ねることで、服の魅力を音楽のリズムやリリックの表現へとつなげています。ブランドの世界観を一方的に伝えるのではなく、アーティスト自身の表現を通じて新たな見え方を探る試み。映像を通して、ファッションと音楽が響き合うひとつの表現が生まれました。
音楽やアートをはじめ、多様なカルチャーとの関係を通じて表現の可能性を広げてきたグッチ。今回のパートナーに迎えたのは、ヒップホップシーンで活動するアーティスト、Kohjiyaです。両者は共同でショートムービーを制作し、ファッションと音楽が交わるクリエイティブを映像として形にしました。音楽を中心にさまざまな表現領域と接点を持つグッチにとって、アーティストの個性を起点にブランドの魅力を伝える新たな取り組みとなります。
映像の中心となるのは、グッチの2026年秋冬コレクションを纏ったKohjiyaの姿です。コレクションの魅力を、彼自身のリリックを奏でるような自然体の表現で伝えていきます。さらに、ムービーのために用意された音源は、Kohjiyaのチームが制作したオリジナル。服のビジュアルに既存の音楽を添えるのではなく、アーティストの言葉と音がコレクションと結びつくことで、映像全体に独自のリズムが生まれています。スタイリング、声、サウンドがそれぞれの役割を持ちながら重なり合い、2026年秋冬のグッチを音楽的な感覚から捉える構成です。
グッチは、音楽にとどまらず、アートやカルチャーなど幅広い領域とのクリエイティブな関係を築いてきました。今回のコラボレーションでは、ラッパー/ソングライターとして楽曲を発表するだけでなく、アートワークやミュージックビデオのディレクションにも携わるKohjiyaの多面的な活動が、ファッションとの接点を生み出しています。異なるジャンルをひとつの表現へと結びつけることで、コレクションの伝え方にも広がりが生まれます。グッチとKohjiyaの協働は、服と音楽を別々のものとして扱わず、互いの個性を生かしながら新しいクリエイティビティを探る試みです。
GUCCIxKohjiya Special Movie
SWAG HOMMES ISSUE26|I'm Gucci |GUCCI 01
SWAG HOMMES
FW26-27 ISSUE26
REVIVE
I'm Gucci|GUCCI
詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。
【Editor's View】
ファッションと音楽のコラボレーションでは、アーティストがブランドの服を着用することに加え、その人ならではの表現が企画の中でどう生かされるかが重要になります。今回のムービーでは、Kohjiyaのリリックとチーム制作の音源が映像の構成に組み込まれ、コレクションを視覚だけでなく、音や言葉を通して感じられる仕立てになっています。アーティストの創作活動とブランドの美意識が交わることで、ファッションを伝えるメディアそのものにも選択肢が広がっていきます。
BRAND SEARCH
CATEGORY
ABOUT
「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。


