2026.11.07
カテゴリ: キャンペーン
グッチ GUCCI マライア・キャリーを迎えた2026ホリデーキャンペーン、「恋人たちのクリスマス」が響く冬の高揚感
クリスマスの訪れを告げる音楽や街の装飾が、日常の風景を少しずつ祝祭へと変えていく季節。グッチが2026年のホリデーキャンペーンに迎えたのは、歌声とファッションの両面で独自の存在感を放つマライア・キャリーです。映像作品の監督には、映画や映像表現で独特の世界を築いてきたハーモニー・コリンを起用。ホテルを舞台にした物語には、彼女の代表曲「恋人たちのクリスマス」が流れ、蝶のモチーフを軸にした特別なコレクションも登場します。さらに、メゾンを象徴するバッグやシューズ、冬のアクセサリーを揃えたギフトセレクションが、年末の装いと大切な人への贈り物に新たな選択肢を広げます。
クリスマスの季節を象徴する存在として親しまれているマライア・キャリーを、グッチがホリデーキャンペーンの主役に迎えました。彼女が持つカルチャーアイコンとしての存在感と、メゾンが大切にする大胆な表現や遊び心が交わり、一年のなかでも特別な高揚感に満ちたシーズンを描きます。
物語の舞台となるのは、マライア・キャリーの到着を待つホテル。ハーモニー・コリンが監督を務めたキャンペーンムービーでは、祝宴に向けて館内を飾り付け、細部まで準備を整えていく様子が映し出されます。華やかなデコレーションが空間を満たすなか、「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」のメロディーが流れ始め、待ち望んだ季節が動き出すような、祝祭の空気を盛り上げます。
マライア・キャリーが映像のなかで身にまとうのは、「The Butterfly Special Collection」。蝶の羽が光を受けて見せる虹色の輝きをデザインの着想源とし、彼女自身にとっても象徴的な意味を持つ蝶をモチーフに据えています。1997年に発表されたアルバム「Butterfly」のタイトルにもなったこのモチーフが、コレクションの核となり、マライア・キャリーのパーソナルなシンボルとグッチのクリエイションを結び付けています。
キャンペーンのビジュアルには、ホリデーギフトとして選ばれたバッグやシューズ、アクセサリーが登場します。バッグのラインアップでは、きらめく仕上げを施した「スターレット」「グッチ エッセンス クラシック」「GGマーモント」が目を引く存在。そこに、柔らかなスエードの質感を生かした「パパラッツォ」も加わります。メゾンを象徴する意匠と素材の表情を生かしたセレクションです。
足元の選択肢も幅広く、GGパターンのブーツをはじめ、「グッチ ホースビット 1953」ローファーや「エース」スニーカー、「ヴィットーリア」パンプスが揃います。さらに、ハットやスカーフといった冬の小物まで加わり、装いを仕上げるギフトの幅を広げています。華やかなホリデーパーティーに向けたアイテムから、冬の旅先で活躍するもの、大切な人との時間に寄り添う品まで、さまざまな過ごし方に合わせた提案です。
詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。
【Editor's View】
1921年、フィレンツェで創業したグッチの歴史は、創業者グッチオ・グッチが開いた旅行鞄を扱う店から始まりました。イタリアのクラフツマンシップと独創的なデザインを基盤に発展してきたメゾンにとって、レザーグッズや旅にまつわるアイテムは、現在もブランドの成り立ちを伝える重要な領域です。2025年にはデムナがアーティスティック・ディレクターに就任し、メゾンが築いてきたアーカイブを背景に、新たなクリエイティブの章が始まりました。グッチが大切にしてきた創造性、イタリアの職人技、イノベーションを受け継ぎながら、ラグジュアリーとファッションの可能性を問い直す姿勢が現在のブランドを形づくっています。今回のキャンペーンでは、マライア・キャリーの音楽や個人的なモチーフを取り入れることで、ファッションを衣服やアクセサリーの領域に閉じず、音楽や記憶、季節の習慣と結び付けています。バッグからシューズ、冬小物までを横断するギフトセレクションも、メゾンの幅広いクリエイションをホリデーという生活の場面へとつなぐものです。
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