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ティファニー TIFFANY & CO. 銀座がオープン1周年を祝福、日本の四季を宿した限定「バード オン ア ロック」を発表

時代を超えて愛される名作が、豊かな自然の情景と出会うとき、そこには新たな息吹が宿ります。2025年夏に装いも新たに誕生した旗艦店「ティファニー銀座」が、オープン1周年という節目を迎えました。これを記念して発表されたのは、ティファニーが誇る不朽のアイコン「バード オン ア ロック」を再解釈した日本限定のハイジュエリーコレクション。春の桜から冬の静寂まで、選び抜かれたジェムストーンが日本の四季を鮮やかに描き出します。さらに店内では、ブランドと日本の深い絆を物語る貴重なアーカイブ作品のインスタレーションも展開。卓越したサヴォアフェールと日本特有の美意識が交差する、唯一無二の空間をご紹介します。

ティファニー TIFFANY & CO. 銀座のオープン1周年を祝し日本限定のハイジュエリー コレクションと特別なインスタレーションを発表

四季の情景をジェムストーンに託して、ティファニー銀座の1周年を彩る日本限定ハイジュエリー

ティファニー銀座が描く日米の美意識、1周年記念の特別な「バード オン ア ロック」とアーカイブ展
伝説のアイコンが日本の四季と融合、ティファニー銀座1周年を記念する至高のハイジュエリーコレクション

東京の目抜き通りに新たな美の殿堂として「ティファニー 銀座」が誕生してから、1年という歳月が流れました。2025年7月11日のリニューアルオープンから迎えるこの最初の節目を祝福するため、ティファニーは特別なコレクターズピースを発表。日本限定となる至高のハイジュエリーコレクションに加え、ブランドの歴史的遺産「ザ ティファニー アーカイブ」から着想を得たエクスクルーシブなインスタレーションが、銀座の街を華やかに彩ります。

今回のハイジュエリーの主役として選ばれたのは、1965年に伝説的デザイナーのジャン・シュランバージェが生み出した「バード オン ア ロック」。喜びや希望、そして果てしない可能性のシンボルとして、半世紀以上にわたり愛され続けてきた不朽のアイコンです。卓越したクラフツマンシップとブランドの創造性が息づくこの名作が、日本限定という特別なキャンバスの上で新たな命を吹き込まれました。

テーマに掲げられたのは、日本の自然が織りなす四季の移ろい。繊細な情緒に満ちた「春・夏・秋・冬」を体現する4つのブローチが誕生しました。大粒のジェムストーンに小鳥が舞い降りるアイコニックな造形はそのままに、日本独自の詩的な感性を融合。季節ごとの本質を完璧に表現するため、石の選定からカッティング、セッティングに至るまで、美への妥協なき探求が貫かれています。

この4つの芸術作品は、最高峰の才能が交差することで実現しました。ジュエリーおよびハイジュエリー部門を統括するチーフ アーティスティック オフィサーのナタリー・ヴェルデイユと、チーフ ジェモロジストのヴィクトリア・レイノルズ。両氏の緊密な対話によって導き出されたジェムストーンの独創的な組み合わせは、4羽の小鳥たちにそれぞれ全く異なる個性を授け、ティファニーにしか成し得ない圧倒的な芸術性を証明しています。

生命が芽吹く「春」を象徴するのは、日本の桜を彷彿とさせる可憐なピンクカラーのモルガナイトです。この宝石は1910年、当時のチーフ ジェモロジストであったジョージ・F・クンツ博士が、顧客であり友人でもあったJ.P. モルガンに敬意を表して名付けたという、ブランドと縁の深い存在。115年以上もの間、愛と成功の証として語り継がれてきた柔らかな輝きが、春特有の静謐で優しい空気をジュエリーの中に閉じ込めています。

まばゆい陽光が降り注ぐ「夏」の情景は、魅惑的な遊色効果を放つオーバル カボション ブラック オパールに託されました。ルイス・コンフォート・ティファニーの手がけた歴史的傑作「ドラゴンフライ ブローチ」にも用いられたこの石は、光の角度によって揺らめくような色彩を生み出します。さらにカスタムカットが施されたターコイズとダイヤモンドを組み合わせることで、真夏の海辺や光を反射する水面を表現。夏の躍動感と生命力が、一瞬の美しさの中に凝縮されています。

実りの季節である「秋」の舞台には、オレンジィ ピンク トルマリンがセンターストーンとして鎮座します。10月の誕生石であり、古くから希望を象徴してきたトルマリンの中でも、この絶妙な色合いは豊かな成熟を意味する特別な存在。ジョージ・F・クンツ博士の功績をはじめ、ティファニーの歴代デザイナーたちが自然の生命力を描くために愛用してきたヘリテージ素材でもあります。燃え盛る紅葉や熟した果実を思わせる深みのあるグラデーションが、色づく秋の山々の情景を見事に描き出しました。

そして「冬」を表現するブローチには、驚異的な40カラット超のフリーフォーム クリスタル オパールがあしらわれています。ウォーター オパールに分類されるこの希少石は、透き通るような透明度と鮮烈なプレイ オブ カラーが特徴。光の戯れによって刻々と表情を変えるその姿は、日本古来の美意識である「静の中の動」を体現するかのようであり、大自然が偶然に生み出した奇跡的な造形美を私たちに伝えてくれます。

この冬のモデルにセットされたクリスタル オパールは、凍てつくような静寂と、その先に待つ希望の光を同時に表現しています。小鳥の尾羽には艶やかなアコヤパールが連なり、頭部にはラウンド ファンシー ダイヤモンドが誇り高く輝きます。「In Love with Japan(日本への愛を込めて)」というメッセージが込められたこれらの作品群は、1周年を祝うのみならず、ティファニーが長きにわたって日本と築き上げてきた絆への深い敬意の証なのです。

一方、ティファニー 銀座の1階フロアでは、これらのハイジュエリーと共鳴する特別なインスタレーションが期間限定で公開されています。クリエイティブディレクターのクリストファー・ヤングが指揮を執ったこの空間展示は、「夏」という季節をふたつの異なる視点から解釈したもの。日本特有の詩情あふれる夏の情景と、ティファニーの故郷であるニューヨークのダイナミックな夏のエネルギーが交差し、異なる文化が織りなす見事なコントラストを体験できます。

クリストファー・ヤングは、ティファニーのデザインの歴史が日本美術からどれほど多大な影響を受けてきたかを語ります。19世紀後半、ジャポニスムの波が押し寄せるなかで、ティファニーの初期デザイナーたちは日本固有の美意識や伝統的な金工技術に深く傾倒しました。それらのインスピレーションを独自の創造性と融合させることで、ブランドは数々の傑作を世に送り出してきたのです。今回の記念すべき展示では、その影響を色濃く残す貴重な作品群がザ ティファニー アーカイブから特別に選び抜かれました。

披露される作品の中には、1878年のパリ万国博覧会で称賛を浴びた異素材ミックスのトレイや、ルイス・コンフォート・ティファニーが手がけた初期の稀少なネックレスが含まれます。特に1906年のフランス芸術家協会展に出品されたネックレスは、歴史的価値も極めて高い一品。日本からの影響に対する心からの敬意とともに、これらのマスターピースを銀座の地で再び披露できることは、ティファニーにとってこの上ない誇りであるとヤングは結んでいます。


この日本限定の「バード オン ア ロック」4作品は、7月8日から7月17日まで、ティファニー 銀座の1階にて展示予定です。

「ティファニー 銀座」の詳細は、公式サイトにて随時更新いたします。

アジア最大の旗艦店「ティファニー 銀座」 | Tiffany & Co.

@tiffanyandco #TiffanyHighJewelry



【Editor's View】
「バード オン ア ロック」がジャン・シュランバージェによって生み出されてから約60年。この陽気な小鳥はこれまで数々の希少なジェムストーンに降り立ってきましたが、日本の「四季」という情緒的なコンセプトを纏った本作は、ジュエラーとしての技術力のみならず、文化的な敬意の深さを証明するマスターピースと言えます。特に目を引くのは、春のモルガナイトから冬のオパールに至るまで、単なる色合わせを超えてブランドの歴史的遺産(クンツ博士の発見やルイス・コンフォート・ティファニーの意匠)を各季節の石に重ね合わせている点です。銀座という土地で、日本特有の「静の中の動」や自然への畏敬の念が、ニューヨークの最高峰のサヴォアフェールを通して語り直される。それは単なるアニバーサリーモデルの枠を超え、二つの文化が織りなす美しい対話の記録として、長く語り継がれるジュエリーになるはずです。

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