2026.07.11
カテゴリ: 新作
ティファニー TIFFANY & CO. が誇る不朽の名作が進化、新作ハイジュエリー「レジェンダリー バード:ザ サファイヤ エディション」の全貌
ラグジュアリーな輝きで世界中のセレブリティを魅了し続けるティファニーから、ブランドの豊かな遺産に畏敬の念を捧げた至高のハイジュエリーが誕生しました。1965年の誕生以来、創造性のシンボルとして愛されてきた「バード オン ア ロック」に新たな光を当てる本作は、息をのむほどに美しい宝石の調和と、熟練の職人技が結晶した唯一無二のマスターピースです。自然のダイナミズムと洗練された芸術性が融合し、コレクターを魅惑の旅へと誘う特別なクリエイションの全貌です。

1965年の誕生以来、ティファニーのあくなき創造性を象徴するアイコニックなモチーフとして君臨し続ける「バード オン ア ロック」。この揺るぎないレガシーにオマージュを捧げ、毎年一点ものの至高のクリエイションとして紡がれる「レジェンダリー バード」に、待望の新作「レジェンダリー バード:ザ サファイヤ エディション」が加わりました。ブランドの創造的な歴史を讃える特別なマスターピースは、ハイジュエリーの美学をさらなる高みへと引き上げています。
「この作品では、絶え間なく再生を続ける自然の姿を表現したいと考えました」と語るのは、ジュエリー&ハイジュエリー部門を統括するシニア ヴァイス プレジデント兼チーフ アーティスティック オフィサーのナタリー・ヴェルデイユです。彼女が細部までこだわり抜いたデザインは、注意深く観察して初めて気づくような、繊細な動きやさりげないディテールが息づくもの。クロッカスや蘭を思わせる瑞々しいフローラル コンポジションの上を、世界最小のハチドリを彷彿とさせる鳥たちが、サファイヤの雌しべへと引き寄せられるように優雅に舞う姿が活写されています。
ティファニー デザイン スタジオとの緊密な連携により構想された本作は、卓越した美意識と高度な技術力を誇るブランドの歴史そのものへと捧げる賛辞です。主役に据えられたのは、マダガスカル産の大粒な34.48カラットの非加熱オーバル サファイヤ。この圧倒的な存在感を放つ主石を中心に、ブラックオパール ダブレット、サファイヤ、パール、マザー オブ パール、ダイヤモンド、ルビーが意外性のある調和を生み出しています。18Kイエローゴールドとプラチナの土台は、ハイジュエリー職人が一点ずつ手作業で精緻に仕立てたものです。
主石を囲むように配置されたのは、20世紀初頭にブランドを象徴したファブリル ガラス ランプのオーキッド(蘭)モチーフから着想を得た花々と、愛らしい鳥のデザインです。極薄にカスタムカットされたブラックオパール ダブレットとマザー オブ パールをベゼルセッティングで幾重にも重ねることで、絵画のような奥行きと立体感のあるシルエットを実現しました。さらに鳥の羽部分には、ダイヤモンドとマザー オブ パールのインレイが繊細に施され、圧倒的な生命感あふれるコントラストを描き出しています。
自然が織りなす詩的な叙情と、厳選された最高峰のカラーストーンおよびダイヤモンドの輝きが融合した「レジェンダリー バード:ザ サファイヤ エディション」。本作は、ティファニーが誇るクラフツマンシップと芸術性の頂点を体現するクリエイションであり、名作を唯一無二の芸術へと昇華させています。洗練された美と新たな発見を象徴するこの傑作は、ハイジュエリーの可能性に限界がないことを証明し、世界中のコレクターを魅了してやみません。
「レジェンダリー バード:ザ サファイヤ エディション」は、7月に開催されるパリ オートクチュール ウィークにて初公開されます。
【Editor's View】
ティファニーの伝説的デザイナーであるジャン・シュランバージェが手掛けた名作「バード オン ア ロック」は、時代を超えて愛されるブランドの核です。今回の新作は、主石の圧倒的な美しさはもちろんのこと、20世紀初頭の「ファブリル ガラス」というブランドの歴史的資産に光を当て、インレイや立体的なベゼルセッティングといった超絶技巧によって、単なるジュエリーの枠を超えた「身に纏う彫刻」へと進化させている点に、編集部としても強い感銘を受けました。
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