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カルティエ 新作「クラッシュ ドゥ カルティエ」トート、ジュエリークラスプが際立つレザーバッグ

ジュエリーのために生まれた造形が、バッグの開閉を担う機構になる。カルティエの新作「クラッシュ ドゥ カルティエ」トートバッグは、そんなジュエラーならではの発想を日常のレザーグッズへ落とし込んだクリエイションです。目を引くのは、「クラッシュ ドゥ カルティエ」を象徴するピコ(スタッズ)モチーフをひねって開閉するジュエリークラスプ。シャープなラインの中に機構そのものの美しさを組み込み、バッグの正面でブランドのアイデンティティを静かに主張します。フィレンツェのカルティエのアトリエでは、極上のレザーを用いて一つひとつを仕立て、天然のグレインが使うほどに艶を増していく仕上がりに。ブラック、キャラメル、ボルドーの3色、スモールとラージの2サイズで、クラフツマンシップと機能を一つにした新たな定番が誕生します。

カルティエから登場した「クラッシュ ドゥ カルティエ」トートバッグは、余計な装飾を削ぎ落としたフォルムの中に、メゾンならではのジュエリーの感性を凝縮しています。すっきりとしたラインで構成されたバッグに、ひときわ存在感を与えているのが「クラッシュ ドゥ カルティエ」を象徴するディテールです。レザーグッズとしての実用性を備えながら、ジュエリーを思わせる造形を随所に取り入れることで、日常のバッグそのものをメゾンのスタイルを表現するアイテムへと導いています。

カルティエ「クラッシュ ドゥ カルティエ」トートバッグ、ジュエリーの造形美を日常へ
FRANÇOISCOQUEREL© Cartier


バッグの印象を決定づけるのは、ジュエリークラスプです。「クラッシュ ドゥ カルティエ」のピコ(スタッズ)モチーフをひねることで開閉する独自の構造を採用し、留め具としての機能と造形美を一つにまとめています。直線的でシャープなクラスプの中に、ひねるという動作を組み込むことで、シンプルな外観に視線を引きつけるポイントを形成。バッグの名称にもつながる象徴的なコードが、メゾンらしい機構美を端的に表しています。

カルティエ新作「クラッシュ ドゥ カルティエ」トート、ピコが導く洗練されたレザーバッグ
Oscar Calleja© CARTIER
カルティエ「クラッシュ ドゥ カルティエ」、ジュエリークラスプが際立つ新作トートバッグ
Oscar Calleja© CARTIER

デザインの美しさを支えるのは、レザーそのものの質感と、それを扱う職人の技術です。ジュエリーのディテールから素材選びに至るまで、カルティエのレザーグッズに受け継がれてきた考え方を反映し、フィレンツェにあるカルティエのアトリエで仕立てられています。使用されるのは極上のレザー。天然のグレインが持つ繊細な表情を生かしながら仕上げられているため、時間を重ねるにつれて表面に自然な艶が現れます。購入時の端正な姿だけでなく、使い込む過程まで含めて表情の変化を楽しめる素材です。

カラーパレットは、ブラックとキャラメルに加え、1970年代に「マスト ドゥ カルティエ」とともに誕生したボルドーの3色で構成されています。強いコントラストをつくらず、長く持ちやすい色調を軸にすることで、「クラッシュ ドゥ カルティエ」のミニマルな造形を引き立てました。サイズはスモールとラージの2種類を用意。フォルムの統一感を保ちながら異なる容量に対応することで、装いだけでなく持ち物やシーンに応じた選択肢を広げています。

カルティエ新作バッグ、フィレンツェのクラフツマンシップで仕立てる「クラッシュ ドゥ カルティエ」
FRANÇOISCOQUEREL© Cartier
カルティエ「クラッシュ ドゥ カルティエ」トート、ブラック・キャラメル・ボルドーで登場
FRANÇOISCOQUEREL© Cartier
カルティエから「クラッシュ ドゥ カルティエ」トートバッグが登場
FRANÇOISCOQUEREL© Cartier
ジュエリーの造形をバッグへ落とし込んだカルティエの新作「クラッシュ ドゥ カルティエ」トート
FRANÇOISCOQUEREL© Cartier

サイズ:ラージ (H300 x L390 x W190mm)、スモール (H220 x L290 x W120mm)
カラー:ブラック、ボルドー、キャラメル(ラージはキャラメル展開なし)
素材:カーフレザー
価格:ラージ ¥737,000、スモール ¥638,000

お問い合わせ先: 
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-1847-00 

https://www.cartier.jp/ 



【Editor's View】
今回の「クラッシュ ドゥ カルティエ」トートバッグで特に印象的なのは、バッグにジュエリーの意匠を付け加えるのではなく、開閉という本来は機能に属する部分そのものをデザインの中心に置いている点です。ピコ(スタッズ)をひねるという動作が、そのまま「クラッシュ ドゥ カルティエ」の個性を伝える所作になる。これは、ジュエラーとして培われた造形感覚をレザーグッズへ移すうえで、とてもカルティエらしいアプローチです。また、フィレンツェのアトリエで仕立てるレザーと、天然グレインが時間とともに艶を増すという素材の性質も、使い続けることを前提にしたバッグの魅力につながっています。色はブラック、キャラメル、ボルドー、サイズはスモールとラージ。選択肢を増やしながらも、クラスプという強いシグネチャーで全体をつなげることで、一目でメゾンのスタイルが伝わる構成に仕上がっています。

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