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ピアジェの色彩美学が到達した新たな頂、ハイジュエリー三部作の最終章が堂々の発表

眩いばかりの陽光に愛されたフレンチリヴィエラの街、マントン。ベル・エポックの優雅な面影とレモンの爽やかな香りが漂うこの美しい地で、ピアジェが世界を驚かせる新たな美の扉を開きました。創業150周年という大きな節目からメゾンが情熱を注いできたハイジュエリー三部作が、いよいよ最終章「カラー オブ エクストラレガンザ」をもって完結の時を迎えます。全65点からなる比類なきマスターピースたちは、ダイヤモンドやサファイア、ルビーといったプレシャスストーンが織りなす鮮烈な色彩と、メゾンが誇る卓越したゴールドクラフツマンシップが見事に融合した芸術品。自由で遊び心に満ちた、ピアジェならではの色彩美学が極まる至高のコレクションをご案内します。

ピアジェが贈るハイジュエリー三部作の集大成、色彩が躍動する「カラー オブ エクストラレガンザ」

フランス・マントンで華やかに披露、ピアジェの色彩美が極まる新作ハイジュエリーコレクション

メゾンが大切に受け継いできた色彩豊かで華やかなヘリテージを基盤とし、ピアジェが誇る芸術性の集大成とも言えるハイジュエリー三部作の最終章が幕を開けました。「カラー オブ エクストラレガンザ(エクストラレガンザの色彩)」と名付けられたこの新作コレクションは、全65点の並外れたクリエイションで構成されています。ここでは色彩そのものが素材として機能し、独自のフォルムや言語を生み出して私たちを未体験の感覚世界へと誘います。温かみのあるゴールドをベースに、ダイヤモンドやサファイアのピュアな煌めき、ルビーやエメラルドの深遠な輝き、空を写し取ったようなオパール、さらにはタイガーズアイやマザーオブパールの虹色の光が複雑に交差。卓越した匠の技によって、生命力と遊び心に溢れた唯一無二のジュエリーが誕生しました。

ゴールドと鮮烈なジェムストーンの競演、ピアジェ「カラー オブ エクストラレガンザ」の世界へ

この壮大な物語の始まりは、メゾン創業150周年を迎えた2024年に発表された第一章「エッセンス オブ エクストラレガンザ」に遡ります。続く2025年の「シェイプ オブ エクストラレガンザ」を経て、今回披露された「カラー オブ エクストラレガンザ」が、華麗なる三部作をドラマティックな結末へと導きます。今作のインスピレーション源となったのは、自由でクリエイティブなエネルギーに満ちていた1960年代から1970年代のカルチャーです。そもそもピアジェがジュエリーにおける豊かな色彩表現を獲得できた背景には、1957年に開発された伝説的な薄型手巻きムーブメント「9P」の存在がありました。極限まで薄さを追求したこの機構が時計の内部スペースに余裕をもたらし、結果として文字盤に色鮮やかなハードストーンを採用するという画期的な表現を可能にしたのです。

ピアジェのアーティスティックディレクターを務めるステファニー・シヴリエールは、コレクションの発表に際して「色彩はピアジェの歴史と伝統において、決して切り離すことのできない不可欠な要素です」と語っています。彼女はさらに、今回のコレクションがメゾンの掲げる優雅さや贅沢さという美の基準と共鳴しながら、色彩表現の新たなフロンティアを開拓するものであると説明しました。最高峰の職人たちが集うアトリエ「Ateliers de l'Extraordinaire」で生み出された65の作品群は、対照的なカラーパレットや補色を大胆かつ繊細に組み合わせることで、ピアジェが長年培ってきた色彩に対する深い理解と圧倒的な技術力を証明しています。

ピアジェらしさが光る 色彩へのアプローチ

ピアジェらしさが光る 色彩へのアプローチ

本コレクションにおいて特筆すべきは、色彩を単なる表面的な装飾やアクセントとして扱うのではなく、まるで彫刻の素材のように立体的かつ多角的に探求している点です。シヴリエールは、宝石の持つ色合いだけでなく、それが放つエネルギーや存在感、そして異なる石同士を組み合わせた際に生まれる化学反応に強いこだわりを持ったと明かしています。例えば、深いグリーンの遊色効果を持つブラックオパールにウルトラマリンサファイアを合わせたり、サファイアとマザーオブパールを重ね合わせて互いのピンクのトーンを引き立てたりと、石の質感と色彩が織りなす究極のハーモニーを追求しています。 

ピアジェのクリエイションを語るうえで、半世紀以上にわたり欠かすことのできないもう一つの「色彩」がゴールドです。今作でも、宝石の鮮烈な色合いとゴールドの芳醇な輝きを巧みに掛け合わせることで、まるで燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びたような、豊かで力強いスタイルを確立しています。色彩は人々の感情を揺さぶるだけでなく、時を優雅に刻むスウィンギング・ソートワールの揺れに心地よいリズムを与え、モダンなリングやイヤリングには緻密な光の彫刻としての役割をも果たしています。こうして多層的に編み込まれた色彩表現こそが、ピアジェというメゾンを象徴する絶対的なシグネチャーとなっているのです。

ピアジェ #PGG37T6000 「ブルー イリュージョン」ネックレス
#PGG37T6000 「ブルー イリュージョン」ネックレス 325,600,000円(税込/予価)



ピアジェ #PGG34Q6054 リング 
#PGG34Q6054 リング 83,160,000円(税込/予価)
ピアジェ #PGG38W3100 イヤリング
#PGG38W3100 イヤリング 63,800,000円(税込/予価) 


ピアジェの色彩

コレクションの圧倒的な美しさを象徴する代表作が、「ブルー イリュージョン」と名付けられたネックレスです。メゾンの熟練職人がおよそ900時間という膨大な時を費やして完成させたこのマスターピースは、見る者を深い海の世界へと引き込みます。主役となるのは、8.52カラットを誇るマダガスカル産のクッションカットサファイアのノーブルなブルーと、3.30カラットのパライバトルマリンが放つラグーングリーンの魅惑的なコントラスト。そしてそれらの美しい色彩を、13.98カラットという規格外のサイズを持つブラックオパールの虹色の輝きが、燃え上がるように力強く引き立てています。

この3つの奇跡的なジェムストーンの周囲には、無数のサファイアと、職人の手によって一つひとつ丁寧にカットされたバゲットカットのトルマリン、そして無色透明のダイヤモンドが惜しみなく散りばめられています。計算し尽くされた幾何学的なセッティングによって、首元へ纏った瞬間にまばゆい光の視覚効果が生まれるよう設計されているのです。さらにこの唯一無二のネックレスには、完璧なコーディネートを叶えるためのセットジュエリーも用意されており、約5カラットのなめらかなスリランカ産サファイアを抱くリングを含む2つのリングと、2組のイヤリングがコレクションに華を添えています。



ピアジェ #PGG0A51415 「フラムボイアント リンク」ソートワールネックレス
#PGG0A51415 「フラムボイアント リンク」ソートワールネックレス 77,880,000円(税込/予価)



ピアジェ #PGG38W4500 イヤリング
#PGG38W4500 イヤリング 23,320,000円(税込/予価)
ピアジェ #PGG34Q7654 リング
#PGG34Q7654 リング 13,200,000円(税込/予価)


メゾンの輝かしいアーカイブから現代へと蘇ったもう一つの傑作が、1969年に発表され今なお伝説として語り継がれる「21世紀コレクション」にインスパイアされた「フラムボイアント リンク」のソートワールネックレスです。この作品の最大の特徴は、温かみのあるピンクゴールドのチェーンに、独特の模様を持つタイガーズアイをリズミカルに配している点にあります。ゴールドのリンク構造とオーナメンタルストーン(装飾石)をダイレクトに組み合わせるこのアプローチは、ピアジェにとっても1970年代以来となる非常に珍しく、そして挑戦的な試みと言えます。

機能美という側面でも群を抜くこのトランスフォーマブルジュエリーは、センターストーンに4.13カラットの鮮やかなスペサタイトガーネットをあしらっており、ロングネックレスとしてだけでなく、チョーカーや優雅な腕時計としても姿を変えて楽しむことができます。ジョイント部分に精緻なエングレービングを施したゴールドを用い、厳選されたタイガーズアイと組み合わせる手法には、ピアジェの金細工の真髄が凝縮されています。また、同じ美学を共有するアイテムとして、6.42カラットのクッションカットスペサタイトガーネットが燦然と輝くリングや、3.21〜3.30カラットのファンタカラーの同石をセットしたイヤリングもラインナップされています。

左:#PGG34Q6654 「ゴールド スワール」リング 11,176,000円(税込/予価)
ピアジェ #PGG38W3800 「ゴールド スワール」イヤリング
#PGG38W3800 「ゴールド スワール」イヤリング 13,200,000円(税込/予価)


続いてご紹介する「ゴールド スワール」は、1970年代のファッションを席巻した優美な曲線美をベースに、現代的なエッセンスを加えて再構築した4ピースからなるコレクションです。中でも目を引くボリューム豊かなカフブレスレットは、ピンクゴールドとダイヤモンド、そしてバゲットカットのブルーグリーントルマリンが複雑に絡み合うようにデザインされ、メゾンが誇る金細工の高度な技術を余すところなく伝えています。特筆すべきは、これまで主に時計製造で用いられてきた「ゴドロン」と呼ばれる装飾技法を、ピンクゴールドのハイジュエリーに初めて採用したこと。オレンジ色のファイアオパールとインディコライトトルマリンが連なるネックレスの先には、ダイヤモンドが敷き詰められた煌びやかなペンダントウォッチが隠されています。

ピアジェ #PGG0A51400 「ジェムズ ポップ」ソートワールネックレス
#PGG0A51400 「ジェムズ ポップ」ソートワールネックレス 79,200,000円(税込/予価)



ピアジェ #PGG34Q5754 リング
#PGG34Q5754 リング 28,380,000円(税込/予価)
ピアジェ #PGG38W2900 イヤリング
#PGG38W2900 イヤリング 28,380,000円(税込/予価)


ピアジェの色彩への情熱は、1980年代に一世を風靡したイタリアのデザイン集団「メンフィス」へのオマージュという形でも結実しました。5つのピースから構成されるこの大胆なセットでは、マンダリンガーネットやアベンチュリンが放つエネルギッシュなオレンジと、サファイアやチューライト、ゴールドが織りなす甘美なピンクという、鮮烈なカラーコントラストが表現されています。ホワイトオパールの柔らかな輝きで全体のトーンを調和させたロングネックレスには、メゾンの伝統的な「デコ パレス」装飾が施されたゴールドリンクがあしらわれ、先端には存在感のある取り外し可能なペンダントウォッチが備わっています。

メンフィスの前衛的な精神を体現する非対称デザインのペンダントには、温かみのあるオレンジアベンチュリンの文字盤を中心に、8.30カラットものマンダリンガーネットと3.54カラットのピンクサファイアがアヴァンギャルドなバランスで配置されています。また、細部まで精緻な彫刻が施されたリングにも、ピアジェの宝石に対する妥協なき姿勢が表れています。透明感あふれるオパール、愛らしいピンクのチューライト、そしてマンダリンアベンチュリンのプレートが、中央に鎮座する8.53カラットのマンダリンガーネットを取り囲むようにセッティングされ、めくるめく色彩の饗宴がハイジュエリーの絶対的な美しさを力強く主張しています。







この歴史的なハイジュエリーコレクションの発表の舞台として選ばれたのは、南フランスのリゾート地、マントンでした。2026年6月16日、レモンの甘酸っぱい香りと地中海の眩い陽光、そしてベル・エポックの優雅な建築が見事に調和するこの街で、「カラー オブ エクストラレガンザ」の壮麗なエキシビジョンが開催されました。会場には、世界中から集まったVIPとともに、ピアジェのグローバルアンバサダーを務めるアポー・ナタウィンも駆けつけ、ブランドの新たな章の幕開けを華やかに祝福しました。

ピアジェ グローバルアンバサダーのアポー・ナタウィン
グローバルアンバサダーのアポー・ナタウィン


ピアジェ オフィシャルサイト

www.piaget.jp

www.instagram.com/piaget

https://lin.ee/p77qv8V

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【Editor's View】
ピアジェにおける「色彩」とは、単なる視覚的な華やかさではなく、メゾンの技術的革新と深く結びついたアイデンティティです。本文でも触れられている1957年の超薄型ムーブメント「9P」の誕生は、時計の厚みを極限まで削ぎ落とすことで、文字盤にオニキスやタイガーズアイといった厚みのあるハードストーンを採用することを可能にしました。今回の「カラー オブ エクストラレガンザ」は、そうした時計製造における技術的ブレイクスルーから連なる色彩探求の歴史を、現代のハイジュエリーとして見事に昇華させたものです。また、デコ パレスやゴドロンといったピアジェ特有の金細工技法が、プレシャスストーンの輝きと対等に渡り合い、互いを引き立て合う様子は、自社工房に熟練の職人を抱えるマニュファクチュールならではの圧倒的な強みと言えるでしょう。単に希少な石を並べるだけではない、技術と美学が渾然一体となったピアジェの真髄がここに見事に表現されています。

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