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バーバリー 伊勢丹新宿店にてティム・ウォーカー撮影によるトレンチコートの肖像画展とカスタマイズ体験が実現

英国が誇るアウターウェアの象徴として、時代を超えて愛されてきたトレンチコート。その起源と進化を辿る旅が、春の東京で幕を開けます。2026年3月、伊勢丹新宿店を舞台に展開されるバーバリーの特別な空間は、ファッションの枠を超えた文化的アイコンとしてのトレンチコートの姿を、写真芸術とともに浮き彫りにします。映画界、音楽シーン、スポーツ界、そしてファッション業界から集結した23名の国際的な顔ぶれが纏う一着一着は、普遍性と個性が交差する瞬間を捉えています。ギャラリー的な演出空間の中で、ヘリテージの重みと現代性が融合する体験は、メゾンが170年にわたり築き上げてきた革新の軌跡を物語るものとなりそうです。

2026年3月11日(水)から17日(火)にかけて、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージに登場するのは、バーバリーによるトレンチコートを主役とした期間限定の体験型空間です。新たに始動したキャンペーン「The Trench, Portraits of an Icon」が描き出す世界観を、実際に五感で捉えられる没入型のインスタレーションとして構成されています。映画、音楽、スポーツ、ファッションという多彩な領域で名を馳せる23名のグローバルアイコンたちを起用したこの試みは、メゾンの代名詞ともいえるトレンチコートが持つ時代を超えた普遍的な魅力を、あらためて照らし出すものとなっています。

会場内では、ヘリテージ トレンチおよびトロピカルギャバジンによる厳選されたラインナップが並び、来場者は実際に素材の質感や仕立ての細部に触れることができます。空間を彩るのは、英国を代表するファッションフォトグラファー、ティム・ウォーカーが手がけた印象的なモノクロポートレートの数々です。ギャラリーのような洗練された空間演出の中、キャンペーンに登場するアイコニックなキャストの存在感とともに、バーバリーが誇るトレンチコートの魅力が立体的に浮かび上がります。これほど充実したセレクションを日本国内で直接手に取って確かめられる機会は、今回が初めてとなります。ティム・ウォーカーの写真作品が持つ独特の美意識とトレンチコートの機能美が重なり合うことで、ファッションが纏う文化的な深みを再認識させられる体験になりそうです。

さらに、対象となるトレンチコートには、東京の街並みからインスピレーションを得た「TOKYO city ラベル」と、4色の中から選べるボタンを組み合わせるカスタマイズサービスが用意されています。バーバリーが長年培ってきたアーカイブのディテールに着想を得たこの特別なカスタマイズは、この場所、この期間だけの限定体験として提供されます。

バーバリー創業170周年という記念すべき節目を祝して開催される本ポップアップは、2026年を通じて展開されるプロジェクトの一環として位置づけられています。アウターウェアの領域においてメゾンが長きにわたり発揮してきた影響力と、革新を重ねてきた歴史を称える取り組みの幕開けとなります。

開催概要

会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
(住所:東京都新宿区新宿3-14-1)

会期:2026年3月11日(水)~17日(火)

バーバリー クロップド トロピカル ギャバジン トレンチジャケット(ペールシュガーピンク)
クロップド トロピカル ギャバジン トレンチジャケット(ペールシュガーピンク)
バーバリー クロップド トロピカル ギャバジン トレンチジャケット(コットンホワイト)
クロップド トロピカル ギャバジン トレンチジャケット(コットンホワイト)
バーバリー ミッドレングス ケンジントン ヘリテージ トレンチコート
ミッドレングス ケンジントン ヘリテージ トレンチコート
バーバリー ショート ライトウェイトコットン フィッツロヴィア トレンチコート
ショート ライトウェイトコットン フィッツロヴィア トレンチコート
バーバリー ロング ウォータールー ヘリテージ トレンチコート
ロング ウォータールー ヘリテージ トレンチコート
バーバリー ロングキャンバス トレローズ トレンチコート
ロングキャンバス トレローズ トレンチコート

バーバリー ショートキャンバス トレローズ トレンチコート

ショートキャンバス トレローズ トレンチコート

バーバリー ミッドレングス カムデン ヘリテージ カーコートミッドレングス カムデン ヘリテージ カーコート



【Editor's View】
バーバリーのトレンチコートは、機能性と美学が高次元で調和した稀有な存在として、ファッション史に確固たる地位を築いてきました。今回のポップアップでは、そのヘリテージが単なる過去の遺産ではなく、現代のアイコンたちを通じて再解釈され続けている事実が、ティム・ウォーカーの芸術的な視点によって鮮やかに提示されています。23名という多様なバックグラウンドを持つ顔ぶれが纏う姿からは、トレンチコートがジャンルや世代を超えて受け入れられる柔軟性と、同時に揺るぎない個性を持つアイテムであることが伝わってきます。特に注目したいのは、東京をモチーフにしたカスタマイズサービスの導入です。グローバルブランドが都市の固有性を尊重し、地域限定の特別な体験を設計する姿勢は、バーバリーが持つ英国的な伝統と、各地の文化に敬意を払う柔軟さを示しています。伊勢丹新宿店という日本を代表する百貨店の舞台で、ヘリテージの重厚さと現代性が交錯する空間に身を置くことは、トレンチコートという一着が持つ奥行きを、視覚と触覚の両面から理解する貴重な機会になるでしょう。

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