2026.02.27
カテゴリ: 新作
レイバン x エイサップ・ロッキー 新メタルコレクション、90年代の記憶を更新するオプティカル&サングラス
エイサップ・ロッキーが、レイバンのアイウェアに「今」の視点を差し込むとどうなるのか。その問いへのひとつの答えが、このメタルコレクションに凝縮されています。おなじみのオーバルやレクタングルのシルエットはそのままに、リムレスや超厚レンズなどのディテールで微妙な違和感を織り込み、懐かしさと新しさが同時に浮かび上がる空気感が生まれます。深夜のダイナー、ネオンの光、Nasとの共演といったストーリーテリングが加わることで、単なるアイウェアの新作発表では終わらないカルチャーの一場面として立ち上がるのが印象的です。かけた瞬間に気分を変えてくれるフレームを探している人にこそ、細部のニュアンスまでじっくり味わいたいコレクションです。

ファッションの革新者であり、音楽やアートにも活動の領域を広げるエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)が、レイバン(Ray-Ban)初のクリエイティブ・ディレクター就任から1年を迎えたタイミングで、新たなメタルコレクションを発表します。今回のラインナップには、ロッキーが手掛ける初のオプティカルコレクションも含まれており、視力矯正用のフレームもスタイルピースとして楽しめる構成になっています。長い歴史を持つアイウェアハウスのヘリテージとロッキーらしい革新性をなめらかに結びつけ、カルチャーを前進させるという共通の信念を軸に、他にはない独自のレガシーをかたちにしたコレクションと言えます。
コレクションのシルエットは、時代を超えて愛されてきたレイバンのアイコニックなスタイルに深く根ざしながら、そのアプローチは今の感覚にしっかりと焦点を当てています。クラシックデザインの可能性を押し広げ、その定義をもう一度組み立て直すような試みが随所に見られます。繊細さと大胆さを併せ持つワイヤーフレームや、リムレス仕様のサングラスとオプティカルモデルは、やわらかなオーバルシェイプからシャープなスリムレクタングルまで幅広く展開され、メタルならではのタイムレスな光沢で表情をつくります。また、未来的なムードを帯びたラップアラウンドのサングラスは存在感のあるシルエットが特徴で、セレクトされた店舗のみで展開される希少性の高いモデルとして位置付けられています。
本コレクションのローンチにあたり、エイサップ・ロッキーは伝説的ラップアイコンであるNasとタッグを組み、印象的なビジュアルストーリーを完成させました。キャンペーンフィルムの舞台は深夜のニューヨーク・ダイナーで、過去と現在が交わるような空気の中、90年代を象徴する世界観をロッキーの大胆でモダンな美意識を通して再解釈しています。ネオンの光やモノクロームの記憶を呼び起こしながら、既存の枠にとらわれず限界を超えていく姿勢によって、新しい物語がはじまる瞬間が切り取られています。エイサップ・ロッキーが描くラディカルなビジョンを、アイウェアという身近なプロダクトを通じて体感できる構成が、ファッションと音楽両方のファンの好奇心をかき立てます。
本コレクションは2026年2月20日より、レイバン公式オンラインストア、日本国内のレイバンストアおよびレイバン取り扱い店舗にて順次発売開始となりました。オンラインと店舗の両方で展開されることで、キャンペーンフィルムで見た世界観を実際に試着しながら確かめられるのも魅力です。デジタルで先にイメージを掴み、店舗でフレームの厚みやメタルの質感を直接確認するプロセスは、今のアイウェア選びのスタンダードに寄り添った提案となっています。



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シャープで洗練された印象を引き寄せるのが、大胆なメタルフレームが際立つオプティカルモデルです。往年のスタイルへの敬意を宿しながらも、エイサップ・ロッキーのクリエイティブビジョンを反映した“Corner Dreams”のコンセプトによって、ストリートの夢想世界を思わせるムードが漂います。ビジネスシーンでもカジュアルなスタイリングでも取り入れやすい端正なラインでありながら、角度や厚みのさじ加減でひねりを効かせたデザインが、日々の視線にさりげない変化を添えてくれます。

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自信あふれる空気感をまとわせるのは、大胆なオーバルフレームのモデルです。90年代のノスタルジーに穏やかに敬意を払いながら、エイサップ・ロッキーの視点で再構築されたオプティカルシルエットは、トレンドに左右されにくいタイムレスな雰囲気を持ちます。やわらかなカーブが顔立ちをなめらかに縁取り、ミニマルなスタイリングに合わせるだけで表情に奥行きが生まれるデザインです。クラシックとコンテンポラリーが程よいバランスで交わることで、次の世代へと受け継がれていく新しい定番のかたちが示されています。

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クラシックなアイウェアデザインを、さらに先の領域へ押し進めたのがナローメタルモデルです。シャープな角度を効かせたラインが特徴で、スリムなレクタングルシェイプによって、揺るぎない意思を宿したような表情が生まれます。無駄をそぎ落としたフォルムは、シンプルなTシャツからテーラードジャケットまで幅広い装いに合わせやすく、視線が合った瞬間に印象を残すフレームとしてスタイリングの要になってくれます。

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新しいストーリーのはじまりを予感させる存在として登場するのが、オーバルシルエットを主役にしたメタルフレームです。大胆なオーバルのラインをクラシックなメタルで再構築し、過去に一度ブームを迎えたトレンドを思い起こさせながらも、今のファッションにしっかりと調和するモダンさを放ちます。光の当たり方や角度によって雰囲気を変えるフレームは、シンプルな装いに一点だけ加えるだけでムードを更新してくれる頼もしい存在です。

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革新的でありつつ、落ち着いた佇まいを持つのがリムレスのオーバルオプティカルモデルです。余分な要素を排した構造で、タイムレスなスタイルに境界がないことを静かに証明しているかのようです。軽やかで上質な雰囲気をたたえたフレームは、顔の印象を邪魔せずに透明感を添え、研ぎ澄まされたシンプルさの中に確かな存在感を宿しています。オンとオフの両方に寄り添うオプティカルフレームを探している人にとって、長く寄り添う一本になりそうです。

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徹底したミニマリズムを追求することで強い印象を生んだのが、レクタングルシルエットをリムレスで再構築したモデルです。クラシックな横長のフォルムに無駄のない構造を組み合わせ、フレームラインを極限までそぎ落とすことで、透明感のあるフロントフェイスを実現しています。カルチャーシーンを牽引するクリエイターにもふさわしい、クリーンで現代的な表情が魅力で、控えめでありながら芯のあるスタイルを好む人に自然にフィットするデザインです。

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長く愛されてきたデザインコードを、エイサップ・ロッキーがささやかな意外性とともに再構築したモデルも登場します。厚みのあるレンズを組み合わせることで従来のイメージを心地よくずらし、リムレスのオーバルシェードにヴィンテージの要素とサブバージョン(反骨精神)を織り交ぜています。繊細なフォルムの中にストリートの空気感を閉じ込めたような仕上がりで、スタイリング次第でクラシックにも前衛的にも振れる振れ幅の広さが魅力です。

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ミニマルなデザインでありながら、強い印象を刻むのが大胆なリムレスモデルです。超厚レンズを採用したレクタングルシェードが建築的なラインを際立たせ、フレームの輪郭を強調することで、シンプルでありながら非凡な佇まいを生み出しています。無彩色のルックに合わせても埋もれない存在感があり、アクセサリー感覚で取り入れることで、日常のスタイルに現代アートのようなニュアンスをプラスしてくれます。
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【Editor's View】
エイサップ・ロッキーとレイバンのメタルコレクションは、懐かしい90年代のアイコンと今のストリートマインドを、フレームという小さなキャンバスに丁寧に落とし込んだプロジェクトのように映ります。オーバルやレクタングルといった既視感のあるシルエットに、リムレス、超厚レンズ、ナローなラインといったディテールを重ねることで、かける人の個性を強く主張し過ぎず、それでも印象を更新してくれる絶妙なバランスが生まれています。Nasと共演するキャンペーンフィルムや深夜のダイナーという舞台設定は、単なる広告表現を越えて、アイウェアがカルチャーの一部として機能してきた歴史を思い起こさせるものです。日々の通勤にもナイトアウトにも連れて行けるフレームを探している人にとって、このコレクションは、「かけ替えることで気分を切り替える」という感覚をあらためて教えてくれる存在になりそうです。
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