Brand JOY

マックスマーラ 創業75周年を祝う展覧会が銀座で開催、市川染五郎、森星、ローラら多彩なゲストも来場

一着のコートが生まれるまでには、素材を選び、パターンを考え、身体に沿うシルエットを導き出す、数多くの技術と判断が積み重なっています。1951年にイタリアで誕生したマックスマーラは、テーラリングをものづくりの礎に据え、女性のワードローブを時代とともに発展させてきました。創業75周年を迎えた2026年、その歩みを伝えるブランドエキシビション「THE MAX!」が東京・銀座で開幕します。過去の名作を並べるだけでなく、衣服に宿る技術や知識を現在へとつなぐ「LIVING ARCHIVE」という視点が本展の核。ブランドの歴史を、服づくりの現場から見つめ直す機会です。

マックスマーラ創業75周年の「THE MAX!」が銀座で開幕、75年のテーラリングと創造の軌跡をたどる特別展

創業75周年を迎えたマックスマーラが、ブランドの歩みを伝えるエキシビション「THE MAX!」を東京・銀座のGinza Sony Parkで開催。その一般公開に先立つ2026年11月2日(月)、同会場でオープニングレセプションが行われました。展覧会の会期は11月3日(火・祝)から9日(月)まで。会場の3・4階を舞台に、75年にわたるブランドの創造性を紹介します。

「LIVING ARCHIVE(リビング・アーカイブ)」をコンセプトに掲げる「THE MAX!」は、マックスマーラが1951年の創業から培ってきたテーラリングの技術や美学を、アーカイブを通して伝えるエキシビションです。キュレーターには、ファッション史家であり、パリのパレ・ガリエラ(市立モード美術館)の元館長でもあるオリヴィエ・サイヤールを起用。アソシエイトキュレーターはガエル・マミーヌが務めます。貴重なアーカイブピースやブランドを象徴するコートを通じ、受け継がれてきた技術と時代ごとの創造性を一つの流れとして提示します。

展示の中心となる「LIVING ARCHIVE」では、服づくりを支えてきた知識や技術、デザインの変遷を多角的に紹介します。3階には、創業の礎となった縫製学校に着目する「A TAILORING SCHOOL」、時代とともに変化する女性の装いを扱う「DRESSING THE ERA」、裁断技術に焦点を当てる「THE ART OF CUTTING」などを展開。さらに、ブランドを象徴するアイコンや独自のワードローブ、色彩やフォルムに表れる自由な発想にも光を当てます。ワークショップに加え、展覧会限定アイテムを揃えたギフトショップも設け、マックスマーラのものづくりに触れられる構成です。

マックスマーラ75年のものづくりを体感する「THE MAX!」、貴重なアーカイブとアイコンコートを公開

「LIVING ARCHIVE」をテーマにマックスマーラの美学を紹介、創業75周年を祝う展覧会が銀座で開催

11月2日のオープニングレセプションには、俳優やアーティスト、文化人など、さまざまな分野で活躍するゲストが来場しました。出席したのは、市川染五郎、上野水香、UTA、滝沢眞規子、中村アン、のん、ヒコロヒー、堀田真由、本田翼、森星、ローラ、&TEAMのEJ、FUMA(敬称略、五十音順)。75年にわたるブランドの歴史と創造性を映し出す会場で、ゲストたちはマックスマーラの世界観に触れながら、節目となる年を祝いました。新たな時代へ向かうブランドの現在地を印象づける一夜となりました。

市川染五郎 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

市川染五郎

上野水香 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

上野水香

UTA @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

UTA

滝沢眞規子 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

滝沢眞規子

中村アン @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

中村アン

のん @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

のん

ヒコロヒー @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

ヒコロヒー

堀田真由 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

堀田真由

本田翼 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

本田翼

森 星 @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

森 星

ローラ @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

ローラ

&TEAM(FUMA, EJ) @マックスマーラ 75周年「THE MAX!」オープニングレセプション

&TEAM(FUMA, EJ)

マックスマーラの創業75周年記念エキシビション「THE MAX!」は、11月3日(火・祝)から11月9日(月)まで、銀座ソニーパークにて開催中です。

#maxmara #maxmara75

エキシビション概要

イベント名:「THE MAX!」
開催期間:2026年11月3日(火・祝)~11月9日(月)
会場:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
住所:東京都中央区銀座5丁目3-1
開催時間:11:00-20:00(最終入場19:30)

ブランド公式LINEアカウント:
https://lin.ee/yNCb6cH

イベント特設ページ:
https://jp.maxmara.com/editorial/75th-anniversary-japanevent




【Editor's View】
マックスマーラは1951年、イタリアのレッジョ・エミリアでアキーレ・マラモッティによって創業しました。創業時から重視してきたのは、上質な素材と確かな製造技術を基盤に、女性が望み、日々をともに過ごせる服をつくることです。コートをはじめとするアウターウェアにとどまらず、アクセサリーまで幅広いカテゴリーを展開し、現代の女性のワードローブを提案してきました。現在、マックスマーラを含むマックスマーラ グループは、世界で5,300名以上の従業員を擁し、100カ国以上に2,500を超える店舗とオンラインストアを展開しています。今回の「THE MAX!」で掲げられた「LIVING ARCHIVE」という考え方は、こうしたブランドの姿勢を理解するうえでも重要です。レッジョ・エミリアにある企業アーカイブ「BAI(Biblioteca e Archivio d’Impresa)」には、衣服やアクセサリー、テキスタイル、スケッチ、写真、資料などが収蔵されており、過去のコレクションや制作の記録を現在の創造へつなぐ役割を担っています。本展は、そのアーカイブの世界観を背景に、完成した服だけでなく、服づくりを支える知識や技術にも目を向けるものです。75年の歴史を振り返ると同時に、マックスマーラがこれからも大切にするものづくりの姿勢を感じ取れる展示といえます。

BRAND SEARCH

CATEGORY

ABOUT

「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。

ARCHIVES



月間 TOP 10 ARTICLES

TOP