2026.10.04
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マックスマーラ 2027年春夏コレクションに北川景子、イム・ユナ、レイトン・ミースターをはじめとする豪華ゲストが来場
ミラノの街が2027年春夏シーズンの幕を開けるなか、マックスマーラのショーには世界各地から華やかな顔ぶれが集まりました。北川景子をはじめ、イム・ユナ、レイトン・ミースター、パス・ベガ、ケイト・マーラ、アドリア・アルホナらが来場した2026年9月24日のランウェイで披露されたのは、1930年代を旅した女性たちの装いを現代へ引き寄せたワードローブです。サファリジャケットやカーゴベスト、飛行家を思わせるディテールに、しなやかなニットやオーガンザを重ね、実用性と女性らしい軽やかさを一つのスタイルへ。伝統を礎に、現代の移動や日常へ応答するマックスマーラの新しいエレガンスです。
2026年9月24日、ミラノで開催されたマックスマーラの2027年春夏コレクションショーに、北川景子、イム・ユナ、レイトン・ミースターをはじめ、パス・ベガ、ケイト・マーラ、アドリア・アルホナらが姿を見せました。多彩な分野で活躍するゲストが集うフロントロウでは、マックスマーラらしい端正なスタイルをまとった姿にも注目が集まりました。なかでもレイトン・ミースターは、同じく来場した「ゴシップガール」共演者のケリー・ラザフォードと隣り合わせでショーを鑑賞。クラシックな魅力を備えたゲストと最新コレクションが交差し、ミラノ・ファッションウィークらしい華やかな一日を彩りました。
2027年春夏コレクション「Far Horizon」の着想源となったのは、1930年代に世界各地を旅し、新たな領域へ踏み出した女性たちです。アメリア・イアハートやベリル・マーカム、オサ・ジョンソン、フレイヤ・スターク、エヴァ・ディクソンらの実用的な旅装から着想を広げ、サファリジャケットを今季の中心的なアイテムとして再構築。表情のあるリネンや光沢を帯びたギャバジンを用い、ジャケットの上に重ねられるカーゴベストや、低い位置でベルトを締めるボリューム感のあるトレンチコートへと展開しています。さらに、飛行家を思わせるストラップやDリング、クロスボディからクラッチ、リュックサックへ変化するバッグなど、旅を連想させる機能的なディテールも随所に。オーガンザのユーティリティオーバーオールや流れるようなニットを組み合わせることで、実用性だけに傾かない柔らかな女性らしさを加えています。1930年代の冒険者が備えていた行動力をそのまま再現するのではなく、現代の移動や日常に適応する服へ置き換えたところに、今季の「Far Horizon」の意図が表れています。
#MaxMara #MaxMaraSS27
【Editor's View】
マックスマーラの2027年春夏は、ブランドが長く培ってきたテーラリングと現代的な機能性が自然につながるシーズンです。1951年の創業以来、女性のための既製服を追求してきたマックスマーラにとって、サファリジャケットやトレンチコートのような実用服をエレガントなワードローブへ転換する発想は、ブランドの歴史とも響き合います。2026年に創業75周年を迎える節目の年に、過去の衣服を資料として振り返るのではなく、旅や仕事、移動といった現代の生活へ機能を置き換えていることも印象的です。歴史をそのまま再現するのではなく、現代を生きる女性のための服として更新する。その姿勢こそ、今季の魅力を読み解く鍵になりそうです。
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