Brand JOY

ジラール・ペルゴ「ロレアート」最新作、スリー・ブリッジと融合した160周年の集大成

スイスの老舗マニュファクチュール、ジラール・ペルゴ(Girard-Perregaux)から、時計愛好家の心を揺さぶる新作「ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ」が発表されました。本作は、1975年の誕生以来愛され続けるスポーティシックな「ロレアート」のケースに、1867年に考案されたブランドの魂「スリー・ブリッジ」を組み込んだ、まさにメゾンの集大成とも言えるタイムピースです。スポーティーなスチールケースと、ホワイトゴールド、そして温かみのあるローズゴールドが織りなす美しいコントラスト。伝統的な職人技と現代的な着用感がシームレスに融合した、極上のハイコンプリケーションの世界へご案内します。

ローズゴールドのブリッジが輝く、ジラール・ペルゴの新作「ロレアート フィフティ」

https://www.girard-perregaux.com/ja-jp/watches/laureato/99112-58-3619-1cm

新作「ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ」は、ジラール・ペルゴが掲げる「美は内に宿る」という哲学と、高度な時計製造の精神を体現したタイムピースです。単なる計器ではなく、身に着ける人と共鳴する建築物のように、全体像を見据えた緻密な構想から誕生しました。ムーブメントの構造や機能、ケースのプロポーションに至るまですべてが一体として設計されており、メゾンを象徴するスリー・ブリッジをロレアートのフォルムに収めるためには、235年以上にわたり受け継がれてきたブランドの揺るぎない意志が必要不可欠でした。

専用ムーブメントGP9620搭載、ジラール・ペルゴが示すオートオルロジュリーの真髄

ジラール・ペルゴにおいて、精緻に作られた時計への敬意は、世代を超えて受け継がれる絶対的な信念であり、未来を創造するための確かな礎でもあります。一時的なトレンドに流されることなく、製品が持つ本質的な意義や巧妙なメカニズム、そして熟練の職人技という確固たる目的意識を貫いています。緻密な機械式時計には、作り手の豊かな創造力と情熱が注ぎ込まれており、その圧倒的な造形美が、卓越した技術に色褪せない魅力を与え続けています。

ブランドのアイデンティティである「スリー・ブリッジ」は、1867年に時計師コンスタン・ジラールによって考案されました。彼が描いた最初のスケッチが、伝説の懐中時計「ラ・エスメラルダ」として完成するまでには30年以上もの歳月を要しています。誕生から約160年が経過した現在も、この3本のブリッジはジラール・ペルゴを象徴するデザインとして君臨しており、時代とともに形状を洗練させながらも、その本質的なDNAは色濃く受け継がれています。

2027年にスリー・ブリッジ機構が160周年を迎える節目にあたり、本作では新たにローズゴールドを採用し、歴史的な意匠に温かな輝きを吹き込みました。両端がアロー型に象られたブリッジは、表面の繊細なサテン仕上げと、手作業で磨き上げられた面取り部分との美しいコントラストを際立たせています。ホワイトゴールド製の八角形ベゼルに囲まれたローズゴールドのスリー・ブリッジは、緻密なラインとプロポーションが織りなす造形美に、さらなる深みとエレガンスを添えています。

機械式時計が建築へと昇華する。どこにも無理がない。 単純なだけのものは何もない。すべてが調和。

1975年の誕生以来、「ロレアート」の美しさを決定づけてきたのは、八角形ベゼル、円形のリング、トノー型ケース、そして一体型ブレスレットが織りなす完璧なバランスです。新作「ロレアート フィフティ」では、この伝統的なプロポーションをさらに洗練させ、各パーツのシームレスな繋がりと極上の着用感を追求しました。ケースから流れるように続くブレスレットが、デザインの美しさと実用的な機能を高次元で統合しています。

伝統と進化が交差する、ジラール・ペルゴ「ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ」

心臓部には、このモデル専用に新開発された自社製キャリバー「GP9620」を搭載しています。ケースとムーブメントを同時に設計するというアプローチにより、複雑な機構をロレアート特有のフォルムへ完璧に収めました。高度なスケルトン加工が施され、香箱や輪列、下部に配置されたチタン製の竪琴型トゥールビヨンキャリッジまで、キャリバーの全貌を堪能できます。特許取得済みのプラチナ製マイクロローターは香箱の裏側に隠され、ムーブメントの造形美を損なうことなく自動巻きの利便性を実現しています。

全体への細やかな配慮は、日常における快適な着用感にも色濃く反映されています。堅牢なスチールケースは直径41mm、厚さ10.85mmという実用的なサイズに設計。さらに、ケースから連なる一体型のスチール製ブレスレットには、工具を一切使わずに最大4mmまで長さを微調整できる機能が備わっています。気温や体調による手首のむくみに合わせて一日中フィット感を最適化でき、洗練されたスタイルと快適性を両立させています。

1 つのタイムピースに1 人の時計職人。

美しくオープンワークされた文字盤からは、熟練の職人技を隅々まで鑑賞することができます。ムーブメントに施された418箇所もの面取りのうち、362箇所が極めて難易度の高い内角の処理であり、手作業によるポリッシュ仕上げとサテン仕上げが精緻に交差しています。一本の時計は最初から最後まで一人の時計師によって組み立てられ、完成したムーブメントの小さなアロー型プレートには、その証として担当時計師のイニシャルが刻印されます。

外観を超える、真の深み。何世代にもわたる時計製造の叡智、目に見える形に。

スポーティーな外観に最高峰の職人技を秘めたジラール・ペルゴの新作コンプリケーション

1 年。4 つの新開発自社製ムーブメント。その根底にあるのは、ひとつの揺るぎないビジョン。

ジラール・ペルゴは、スイス時計界における初期の統合型マニュファクチュールとして、品質と一貫性を保つために製造技術と伝統工芸をひとつの工房に集約してきました。この一貫製造と世代を超えた技術継承の哲学は現在も受け継がれており、2025年10月からの1年間で4つの新型自社製キャリバーを発表するなど、弛まぬ開発力を見せています。ムーブメントへの継続的な投資が知識を深化させ、現在の傑作をより豊かにし、さらなる未来の革新へと繋がっています。

 ロレアート。変わらない本質。さらなる進化。

「ロレアート」は、新素材の採用やプロポーションのアップデートを重ねながら、何世代にもわたり進化を続けてきました。その歩みの中で、アイコニックな八角形ベゼルと一体型ブレスレットという基本理念は常に守り抜かれています。「ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ」は、その進化の歴史と、マニュファクチュールが誇る最高峰の手仕事が見事に結実した、まさにブランドの集大成と呼ぶべきタイムピースです。



ジラール・ペルゴ  ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ

ジラール・ペルゴ ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ

ジラール・ペルゴ ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ

ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジ
https://www.girard-perregaux.com/ja-jp/watches/laureato/99112-58-3619-1cm

リファレンス 99112-58-3619-1CM
税込価格 2549万8,000円ケース
素材:ステンレススティール、
ホワイトゴールド製八角形ベゼル
ケース径:41.00mm
厚さ:10.85mm
風防:無反射加工サファイアクリスタル
ケースバック:サファイアクリスタル
ダイヤル:フローティングインデックスを配したリング構造、ピンクゴールド製インデックス(蓄光塗料付き・ブルー発光)
針:バトン型、ピンクゴールド製(蓄光塗料付き・ブルー発光)
防水性能:50m(5気圧)
ブレスレット
素材:ステンレススティール
クラスプ:トリプルフォールディングバックル、最大4mmの微調整機構付き


 ジラール・ペルゴ正規販売店 : 
https://bit.ly/4bOK4d5

お問合せ
ソーウインド ジャパン ジラール・ペルゴ
TEL: 03-5211-1791

https://www.girard-perregaux.com/jp_jp



【Editor's View】
ラグジュアリースポーツウォッチの代名詞とも言える「ロレアート」に、ジラール・ペルゴの最高峰である「スリー・ブリッジ」を搭載するというアプローチは、時計ファンにとってたまらない組み合わせです。特に興味深いのは、スチールケースとホワイトゴールド製ベゼルというソリッドな寒色系の外装に対し、内部のブリッジにローズゴールドを採用した点。この素材と色彩の対比が、無骨さとエレガンスを同時に成立させています。専用設計されたムーブメントGP9620を1人の時計師が最後まで組み上げるという徹底したクラフツマンシップを含め、現代の高級時計におけるひとつの到達点と言える完成度です。

BRAND SEARCH

CATEGORY

ABOUT

「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。

ARCHIVES



月間 TOP 10 ARTICLES

TOP