Brand JOY

ルイ・ヴィトン HINATA(XG)、MAYA(XG) が2027春夏ウィメンズ・ショーへ、軽やかな素材と繊細なレイヤリングに注目

歴史ある建築と近未来的な世界観が交わるパリの舞台で、ルイ・ヴィトンが2027春夏ウィメンズ・コレクションを発表しました。ニコラ・ジェスキエールが手がける最新ショーに初めて出席したのは、アーティストのHINATA(XG)とMAYA(XG)。会場の空間演出に加え、軽やかな素材や繊細なレイヤリング、身体の動きに寄り添うシルエットなど、実際に目にしたからこそ感じられる魅力に注目しました。衣服を身体に沿わせるだけでなく、動きとともに表情を変えるデザインを探求した今回のコレクション。二人のコメントからは、写真や映像だけでは捉えきれない素材の質感や、ショー全体が生み出す臨場感が伝わります。

2026年10月6日、パリのルーヴル美術館クール・カレで、ルイ・ヴィトンの2027春夏ウィメンズ・コレクションが発表されました。ウィメンズ アーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールによる最新ショーに出席したのは、アーティストのHINATA(XG)とMAYA(XG)。二人にとって、ルイ・ヴィトンのファッションショーを現地で鑑賞するのは今回が初めてです。歴史を重ねた建築と近未来を思わせる演出が交差する会場で披露されたのは、人間工学をデザインの核に据えたコレクション。軽やかな素材と流動的なシルエットを通して、衣服と身体、そして動作が自然に調和する新たなスタイルが提示されました。

ルイ・ヴィトン 2027春夏ウィメンズ・ショーにHINATAとMAYAが初出席、パリで体感した新たな世界観
HINATA (XG):ニットドレス¥649,000、パンプス¥236,500、バッグ「カプシーヌ エディト」¥1,001,000、MAYA (XG):ニットコート¥929,500、パンプス¥227,700、バッグ「カプシーヌ エディト」¥1,001,000、ピアス¥99,000、リング(参考商品)

ショーを鑑賞したHINATAとMAYAは、それぞれの視点から初めての体験を振り返りました。二人が共通して挙げたのは、歴史ある空間と未来的な世界観の融合、そして衣服が持つ軽やかさです。実際に会場で見ることで、シルエットや素材の細やかな工夫、動きに応じて変化する服の表情まで感じ取れたといいます。ショーの演出だけでなく、一つひとつのルックに込められたデザインへのこだわりも、二人の印象に残りました。

ルイ・ヴィトン 2027春夏コレクションをHINATAとMAYAが鑑賞、歴史と近未来が交差するパリの舞台
ニットドレス¥649,000、(右手)ブレスレット¥52,800、(左手)ブレスレット¥106,700

HINATA(XG)は、歴史ある建造物と近未来的な世界観が溶け合う空間の美しさを印象的な点として挙げました。ルックについても、軽やかな印象のなかにシルエットや素材への細やかな配慮が感じられたとコメント。服の表情やディテールを実際に目の前で確かめられたことに喜びを示し、ショーを直接鑑賞できたことを光栄に感じたと振り返っています。歴史的な場所を舞台にしながら、未来を思わせるクリエイションが展開された今回のショーは、空間と衣服の双方から新鮮な印象を残したようです。

XGのHINATAとMAYAがルイ・ヴィトンのショーへ、軽やかな素材と繊細なレイヤリングに注目
ニットコート¥929,500、ピアス¥99,000、リング(参考商品)

MAYA(XG)は、これまでシーズンごとに魅了されてきたルイ・ヴィトンのコレクションを、初めてパリで直接鑑賞できたことが特別な経験になったと語りました。なかでも印象深かったのは、繊細な素材を重ねたレイヤリングと、細部まで行き届いたデザインです。画面を通して見るのとは異なり、実際のショーでは素材の軽さや、モデルの動きに合わせて衣服が生み出す表情まで感じられたといいます。軽やかに見えるルックのなかにも、それぞれに強い個性と工夫があることを発見し、パリの会場でコレクションを体感できた喜びを明かしました。

#LouisVuitton #NicolasGhesquiere #LVSS27 #LVFashion @LouisVuitton @NicolasGhesquiere

All photos courtesy of LOUIS VUITTON

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。



【Editor's View】
今回のショーを理解するうえで注目したいのは、ルイ・ヴィトンが「エルゴノミクス(人間工学)」を通して、衣服と身体の関係を捉え直している点です。ニコラ・ジェスキエールによる2027春夏コレクションでは、身体をあらかじめ決められたシルエットに合わせるのではなく、動きに寄り添う素材や流動的なカッティングによって、衣服が身体とともに変化する可能性を探っています。HINATAが感じたシルエットや素材へのこだわり、MAYAが印象に残ったレイヤリングと細部の表現は、こうしたデザイン思想を実際のショーで受け取った感想とも重なります。とりわけ、歴史あるルーヴル美術館の建築と未来的な演出を組み合わせた舞台は、メゾンが受け継いできた時間と、新しい衣服のあり方を対照的に見せるものでした。二人の言葉が伝えるのは、ファッションショーが完成した服を披露する場であるだけでなく、素材の動きや空間との関係を含めてデザインの意図を体感する機会だということです。

BRAND SEARCH

CATEGORY

ABOUT

「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。

ARCHIVES



月間 TOP 10 ARTICLES

TOP