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ル・タヌール Le Tanneur 伊勢丹新宿店でPOP UPを開催、1898年創業のフレンチレザーメゾンが日本市場へ本格展開

日々使うバッグだからこそ、素材の質や細部の仕立てが長く付き合える一品を選ぶ基準になります。1898年にフランスで創業したレザーメゾン、ル・タヌールが、日本市場での本格展開に向けて伊勢丹新宿店でPOP UPを開催します。会場には、上質なレザーを生かしたトートバッグやショルダーバッグをはじめ、メゾンの職人技を伝える定番コレクションと最新作がラインナップ。手持ちと肩掛けを使い分けられるモデルから、身体に沿うしなやかなフォルムのバッグまで、デザインと実用性を両立したアイテムが揃います。フランスの革製品づくりが育んできた、控えめで長く愛用できる美しさに出会える機会です。

ル・タヌールが伊勢丹新宿店でPOP UPを開催、1898年創業のフレンチレザーメゾンが日本市場へ本格展開

1898年創業のフレンチレザーメゾン、ル・タヌール(Le Tanneur)が、日本市場での本格展開に向けて伊勢丹新宿店でPOP UPを開催します。会場では、メゾンを象徴するバッグやレザーアクセサリー、最新コレクションを展開。写真や画面越しでは伝わりにくい革の手触りや質感、金具の仕上げ、細部のつくりを実際に確かめられるのも、店頭ならではの魅力です。日常に取り入れやすいデザインと、素材やディテールに向き合うフランスの職人技。その両方を、製品を手に取りながら体感できる場となります。

La Maison

ル・タヌールが大切にしてきたのは、フレンチエレガンスと、革という素材に対する真摯な姿勢です。1898年、革製品職人のシャルル・ボナールデルと、三代にわたり皮なめしを手がけてきたフランシスク・ボルネックスの出会いからメゾンは始まりました。創業時に生み出されたのは、縫製ではなくリベットで組み立てる革財布「Sans Couture」。耐久性を追求したこの革新的な製品は、1900年のパリ万国博覧会で銀賞を受賞し、現在もメゾンの歴史を象徴する存在です。以来、上質な素材の選定から精緻な留め具に至るまで細部に目を配り、時代を超えて使い続けられるバッグやアクセサリーを提案。伝統を守るだけでなく、現代の暮らしに適した機能とデザインを追求してきました。

Line Up

今回のPOP UPでは、メゾンのサヴォアフェール(職人技)を映し出す定番コレクションとともに、ル・タヌールが培ってきた素材選びや仕立ての美学を実感できるアイテムが並びます。メゾンが重視するのは、革の表情を生かしながら、日々の使いやすさまで考え抜かれたデザイン。フルグレインレザーをはじめとする上質な素材に、機能に即したフォルムや金具のディテールを組み合わせることで、装飾に頼りすぎない洗練を生み出しています。長く使うほどに愛着が深まる革製品を探している人にとって、デザインだけでなく素材や構造にも目を向けながら選べる機会です。

HORTENSE

「HORTENSE」は、イタリア製の上質なグレインレザーを使用し、フランスで仕立てられた横型のラージトートバッグです。レザーの自然な表情を生かしたシンプルな外観に、Le Tanneurのロゴをさりげなく配置。内側にはレザーライニングを施し、開口部はジップ仕様にすることで、端正な佇まいと実用性を両立しています。手持ちと肩掛けの2WAYで使えるほか、15インチのノートPCも収納可能。仕事に必要な荷物を持ち歩く日にも対応します。フレンチレザーの伝統を感じさせる丁寧な仕立てを、日常の頼れるパートナーへとつなげたバッグです。

ル・タヌール HORTENSE  ダブルフェイス グレインレザー ラージ トートバッグ
Dimensions: H38 × W31 × D18 cm
Price: ¥155,000 (tax included)

ル・タヌール HORTENSE  ダブルフェイス グレインレザー ラージ トートバッグ

EMIE

スムースレザーとヌバックを組み合わせた「EMIE」は、しなやかな素材使いと大ぶりのフォルムが目を引くマキシサイズのショルダーバッグです。メゾンのシグネチャーであるT字型のメタルパーツとロゴが、異なるレザーの質感にアクセントを添えています。持ち方はハンドキャリー、ショルダー、クロスボディの3通り。装いや移動のスタイルに応じて使い分けられ、14インチのノートPCも収納できます。スムースレザーの落ち着いた表情とヌバックの柔らかな風合いを組み合わせることで、サイズ感のあるバッグに奥行きを与えたモデルです。

ル・タヌール EMIE  スムースレザー&ヌバック マキシサイズ ショルダーバッグ
Dimensions: H40 × W30 × D14 cm
Price: ¥144,000 (tax included)

ル・タヌール EMIE  スムースレザー&ヌバック マキシサイズ ショルダーバッグ

CÉLESTE

今秋の最新コレクションから登場する「CÉLESTE」は、スムースレザーを用いたミディアムサイズのホーボーバッグです。特徴は、身体に沿うようなしなやかなフォルムと、内側に採用されたマイクロファイバーライニング。長さを調節できるハンドルによって肩掛けで持つことができ、日常の動きに合わせて自然に使えます。構築的な形を強調するのではなく、革の柔らかさと曲線を生かしたデザインは、装いに取り入れやすい落ち着いた印象。素材の上質さと使い勝手を重視するル・タヌールのものづくりを、現代的なバッグの形で表現しています。

ル・タヌール CÉLESTE  スムースレザー ミディアム ホーボーバッグ
Dimensions: H25 × W33 × D17 cm
Price: ¥133,000 (tax included)

ル・タヌール CÉLESTE  スムースレザー ミディアム ホーボーバッグ

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POP UP Information

⽇程: 2026 年 10 ⽉ 21 ⽇ (水)~ 11 ⽉ 3 ⽇(火・祝)
会場: 伊勢丹新宿店 本館一階

お問い合わせ先: 
Le Tanneur Responsable Communication & Marketing
Email : communication@letanneuretcie.com

日本公式サイト
https://www.letanneur.com/ja-jp

Instagram
https://www.instagram.com/letanneur/



【Editor's View】
ル・タヌールの魅力を理解するうえで注目したいのは、1898年の創業時から、革製品の美しさと実用性を別々のものとして扱ってこなかった点です。メゾンの始まりとなった「Sans Couture」は、縫製ではなくリベットで組み立てるという発想によって、耐久性を追求した革財布でした。1900年のパリ万国博覧会で銀賞を受賞したこの製品は、単なる歴史的なアーカイブではなく、機能を起点にデザインを考えるメゾンの姿勢を今に伝える存在です。その後、フランスのベレーに工房を構え、職人の手仕事を基盤に革製品づくりを発展させてきた歩みも、ブランドの背景を理解するうえで欠かせません。2019年には、素材選びから装飾金具に至るまでフランス国内でのものづくりを追求した「Madeleine」シリーズが登場。さらに2020年には、フランスのライフスタイルと革製品の職人技を体験として伝える「La Maison」のコンセプトを立ち上げ、2023年には創業125周年を記念した博物館をパリのショールーム内に開設しています。こうした歴史を踏まえると、今回のPOP UPは新作を並べるだけの場ではなく、メゾンが長年培ってきた革製品の思想を日本の顧客が直接確かめる機会と捉えられます。「HORTENSE」のフランスでの仕立て、「EMIE」の異なるレザーの組み合わせ、「CÉLESTE」の柔らかなフォルムには、それぞれ異なる表現がありながら、素材と使い心地を重視する一貫した姿勢が通底しています。流行に左右されるデザインよりも、日々使いながら愛着を深めていける革製品を選びたい人にとって、ル・タヌールの日本展開は注目したい動きです。

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