2026.09.01
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ヴァレンティノ IVEのレイとリズ、ロックスタッズを効かせた2026年プレフォールの最新ルック
ヴァレンティノの2026年プレフォールが、レイとリズという二人の個性を通して異なる表情を見せています。韓国・ソウルの空港に登場したIVEの二人は、ともにアレッサンドロ・ミケーレが手がけるコレクションを纏いながら、スタイリングにはそれぞれ明確な違いがありました。レイはコントラストカラーのリボンをアクセントにしたニットとレースドレスに、ピンクの「ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ’」を組み合わせ、バッグにはバタフライ刺繍を施した「ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ スパイク’」。対してリズは、ポルカドットのリボンを襟元に配したデニムシャンブレーのシャツドレスを選び、ホワイトのシューズとバーントオレンジのバッグで彩りました。同じメゾンの服でも、色と素材の選択によって異なる魅力が立ち上がります。

2026年8月29日(土)、韓国・ソウルの空港に登場したのは、K-POPガールズグループ、アイヴ(IVE)のメンバーであり、メゾン ヴァレンティノ(Maison Valentino)のブランドアンバサダーを務めるレイさん(REI)とリズさん(LIZ)です。二人が選んだのは、クリエイティブ ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによる2026年プレフォールのルック。それぞれ異なる色や素材、アクセサリーを組み合わせることで、同じシーズンのコレクションから個性の異なるスタイルを描き出しました。二人がブランドアンバサダーに就任したのは2026年2月で、今回の登場は、ヴァレンティノの新たなビジュアルにおける二人の存在感を改めて印象づけるものとなっています。
レイさんは、コレクションに登場したコントラストカラーのクレープデシン製リボンをアクセントにしたニットに、レースドレスを重ねました。柔らかな素材と繊細なレースを組み合わせることで、軽やかな女性らしさをつくりながら、足元にはヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ’ のピンクを選択。スタイリングの仕上げとして合わせたのは、なめらかなキッドスキン素材をキルティングし、バタフライの刺繍を施したヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ スパイク’ です。甘さへ傾きすぎないよう、スタッズのシャープな存在感を差し込むことで、レースやリボンの繊細さに都会的な緊張感を加えています。
リズさんが選んだのは、デニムシャンブレー素材のシャツドレスです。襟元にはポルカドット柄のリボンをあしらい、デニムが持つカジュアルな質感に、ヴァレンティノらしい装飾性を重ねています。足元にはヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ’ シューズのホワイトを合わせ、バッグにはバーントオレンジ(樺色)のヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ スパイク’ をセレクト。ブルー系のデニムにホワイトと深みのあるオレンジを加えることで、軽快さを保ちながらも色彩のコントラストが印象に残るスタイルに仕上げています。プレフォールの現行ラインナップでも、ロックスタッズのシューズやバッグが、クラシックな装いからカラフルなスタイリングまで幅広く展開されています。
#ValentinoGaravani #ValentinoPreFall2026
【Editor's View】
今回のレイさんとリズさんの装いを並べて見ると、同じヴァレンティノのコレクションでも、素材と色の選び方によって女性像が大きく変わることがよく分かります。レイさんはリボン、レース、ピンクというフェミニンな要素に、キッドスキンのキルティングやスタッズ、バタフライ刺繍を組み合わせることで、柔らかさの中にエッジを効かせました。一方のリズさんは、デニムシャンブレーという日常性のある素材をベースに、ポルカドットのリボンと「ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズ’」を加えることで、カジュアルとラグジュアリーの境界を軽やかに行き来しています。アレッサンドロ・ミケーレによる2026年プレフォールは、プリント、レース、ジャカード、デニム、きらめく装飾など異なる表現を横断するコレクションとして構成されており、二人のスタイリングもその多様性を端的に示すものです。ヴァレンティノが掲げる装飾性は、着る人を一つのイメージに固定するためではなく、それぞれの個性によって表情を変えるための余白として機能しています。
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