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コーチがグランフロント大阪に新ストア、アイコンバッグの新サイズとパーソナライズを展開

ニューヨークの自由な空気と、日常に根ざしたクラフト。その二つを一つの空間で楽しめる新たなコーチのストアが、2026年9月4日にグランフロント大阪へオープンします。舞台は南館2階。オーク材、スタッコ仕上げの壁、ウールラグといった温かな素材をベースに、ライトアップされたロゴと大型LEDマイクロタイルを組み合わせ、静かな居心地とダイナミックなデジタル表現を同居させています。店内ではアイコンバッグの“Tabby(タビー)”をはじめ、ウィメンズとメンズの最新バッグやレザーグッズ、アクセサリーを展開。今季は“Tabby 20”と“Brooklyn 26”という新サイズも登場し、さらに関西エリア限定のモノグラミングスタンプによるパーソナライズも楽しめます。

コーチがグランフロント大阪に新ストア、Tabby 20とBrooklyn 26で更新する秋のバッグスタイル

コーチが2026年9月4日(金)、グランフロント大阪 南館2階に新ストアをオープンします。新店舗は、ブランドが掲げる最新コンセプトを空間そのものへ落とし込んだもの。クラフトマンシップを感じさせる素材と現代的なデザインを組み合わせ、コーチがルーツとするニューヨークの空気を、都会のショッピングシーンへとつなげています。バッグやレザーグッズを選ぶ時間そのものまで含めて、ブランドの世界観を体験できる新たな拠点です。

店内に広がるのは、木や左官、ファブリックといった異なる質感を重ねた穏やかな空間です。オーク材やスタッコ仕上げの壁、ウールラグが温かな背景をつくる一方、ライトアップされたブランドロゴと大型LEDマイクロタイルが視線を引き込みます。LEDではブランドキャンペーンやシーズナルコンテンツをダイナミックに発信し、静的なインテリアと動きのあるデジタル表現を組み合わせています。クラフトの温度を残しながら、ショッピングの場を都市的なメディア空間へ変える構成です。

開放感のあるレイアウトの中には、アイコンバッグ“Tabby(タビー)”をはじめ、ウィメンズとメンズの最新バッグ、レザーグッズ、アクセサリーが並びます。フィッティングルームも備え、商品を手に取るだけでなく、スタイル全体を想像しながら選べる環境を整えています。さらに、この店舗ならではの楽しみとなるのが関西エリア限定のモノグラミングスタンプ。ハングタグへイニシャルやお気に入りのモチーフを刻印することで、既製品に自分自身の記号を加えられます。パーソナライズを通して、コーチのクラフトと個性をつなぐ仕掛けです。

今季のバッグを象徴するのが、“Tabby(タビー)”の新サイズ“Tabby 20”です。1970年代のアーカイブデザインに着想を得た“Tabby(タビー)”のDNAを保ちながら、ひと回りコンパクトなボディに整え、日常に必要なものをスマートに携帯できるサイズへと進化しました。取り外し可能な2本のストラップによって、ハンドバッグ、ショルダー、クロスボディと持ち方を切り替えられるのも特徴です。“C”のハードウェアがアイコン性を示しつつ、サイズを小さくすることで軽快さが加わりました。コーチ公式では、既存のTabby 26より小ぶりな20cmサイズとして展開され、手持ち、肩掛け、斜め掛けの3通りを楽しめる設計が紹介されています。

コーチ タビー ショルダーバッグ 20
タビー ショルダーバッグ 20  H10.5cm x W20 x D5.5cm ¥66,000

もう一つの新サイズが、“Brooklyn(ブルックリン)”の“Brooklyn 26”です。ニューヨークの自由なスピリットを背景に持つシリーズらしく、余計な装飾を抑えたミニマルなシルエットを維持しながら、日常に取り入れやすいサイズへ整えています。上質なレザーやスエードなど素材のバリエーションも用意され、軽やかな印象を保ちながら、中央にはジップ付きコンパートメントを配置。収納性と端正なフォルムを一つにまとめることで、仕事から休日まで幅広く使えるバッグへ仕上げています。

コーチ ブルックリン ショルダーバッグ 26 
(左)ブルックリン ショルダーバッグ 26                H15 x W26.5 x D4.5cm      \36,300
コーチ スエード ブルックリン ショルダーバッグ 26 
(右)スエード ブルックリン ショルダーバッグ 26     H15 x W26.5 x D4.5cm         \36,300

ストア概要
 住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館2階   
営業時間: 11:00~21:00   
電話番号:06-6485-8341(直通) 



【Editor's View】
今回のグランフロント大阪の新ストアで注目したいのは、コーチが「買う場所」だけでなく、「自分らしい一品をつくる場所」としてショップ体験を広げていることです。空間ではオーク材やスタッコ、ウールといった触覚的な素材がブランドのクラフト感を伝えながら、大型LEDマイクロタイルが現代的な情報発信を担います。一方、プロダクトでは“Tabby 20”のストラップ使い分けや、“Brooklyn 26”の中央コンパートメントなど、日常の持ち方や収納を意識した設計が目立ちます。さらに関西限定のモノグラミングスタンプを加えることで、コーチのアイコンをそのまま選ぶだけでなく、自分のイニシャルやモチーフを加えて完成させる余白をつくりました。タペストリー・ジャパンの発表によれば、コーチは1941年にニューヨークで創立され、現在はスチュアート・ヴィヴァースのビジョンとニューヨークのインクルーシブな精神を背景にものづくりを行っています。今回の新ストアは、そのブランドDNAを「素材」「デジタル」「パーソナライズ」という三つの異なる体験へ分解し、都市のショッピング空間で再構成した拠点です。

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