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タグ・ホイヤー「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」50周年を彩る限定500本のレーシングウォッチ

1976年、F1®ワールドチャンピオンシップ制覇を祝う時計として誕生した「モンツァ」は、タグ・ホイヤーのモーターレーシングとの結びつきを象徴するクロノグラフへと成長してきました。その50周年を迎える2026年に登場するのが、「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」です。ブラックを基調に赤を効かせたダイヤル、42 mmのフォージドカーボンケース、そして連続計時を可能にするフライバック機構。往年のレーシングウォッチが持つ視覚的な個性と、現代の機械式時計に求められる性能をひとつのケースに凝縮した記念モデルです。

タグ・ホイヤー モンツァ誕生50周年、フォージドカーボンで進化したフライバック クロノグラフの新作

50周年を迎える「タグ・ホイヤー モンツァ」が、2026年に新たな姿を見せます。「フォーミュラ1 ピレリ イタリアグランプリ 2026」(F1®イタリアGP)に先駆けて発表されるのは、「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」。1976年に誕生した初代モデルへの敬意を軸にしながら、現在のタグ・ホイヤーが培う技術とデザインを組み合わせた限定エディションです。世界限定500本、一本ごとにシリアルナンバーを刻む本作には、モータースポーツとともに歩んできたメゾンの50年が凝縮されています。歴史を振り返るだけの記念作ではなく、レーシングウォッチとして現代に求められるパフォーマンスまで見据えたタイムピースです。

伝説のモンツァが現代へ、タグ・ホイヤーが放つ50周年記念フライバック クロノグラフの個性

サーキットで生まれたクロノグラフ

「モンツァ」という名前が特別な意味を持つのは、フォーミュラ1との歴史がその背景にあるからです。1971年、ホイヤーはスクーデリア・フェラーリの公式タイムキーパーとなり、F1®チームとパートナーシップを結んだ最初の時計メーカーとなりました。そして1975年、ニキ・ラウダがF1®ワールドチャンピオンシップを制し、フェラーリに1964年以来となるドライバーズタイトルをもたらします。この勝利を称えて翌1976年に生まれたのが「モンツァ」です。レーシングシーンとの結びつきをそのままデザインへ映し出すような独自のスタイルによって、従来のクロノグラフとは異なる存在感を確立しました。モータースポーツの記憶を、腕時計というかたちで刻んだモデルの始まりです。

「モンツァ」が長く支持されてきた理由は、モータースポーツとの物語だけではありません。ひと目で識別できる大胆なデザインと、クロノグラフとしての機能性を両立させてきたことが、コレクションの個性を形づくっています。誕生から現在に至るまで、タグ・ホイヤーはその核となるレーシングスピリットを保ちながら、時代ごとの技術や創造性を取り込んできました。1976年の原点を起点に幾度も姿を変えてきた「モンツァ」は、過去の意匠を保存するだけではなく、その時代の時計製造を映す存在として進化を続けてきたのです。

2026年の50周年モデルでは、その進化の歩みがさらに先へ進みます。今回の「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」は、1976年のオリジナルモデルが持つ視覚的な個性を受け継ぎつつ、2023年に登場した現代版「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」をベースに発展させた限定エディションです。過去のモデルを忠実に再現するのではなく、歴史的なデザインコードを現代の性能へつなげることで、50周年という節目を現在進行形のレーシングウォッチとして表現しています。

タグ・ホイヤーのレーシングDNAを凝縮、50周年を迎えた「タグ・ホイヤー モンツァ」の限定モデル

現代のレースに応えるエンジニアリング

現代の「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」を特徴づけるのは、個性的なフォルムだけではありません。半世紀にわたって受け継がれてきたレーシングクロノグラフのデザインコードを土台に、素材選びから造形、機械的な精度までを一体として考えることで、時計そのもののパフォーマンスを引き上げています。なかでもフライバック機能は、クロノグラフをいったん停止させずにリセットと再スタートを行える機構で、連続した計時を素早く行うための実用性を備えています。歴史的な「モンツァ」の個性を残しながら、現代のスピードに応えるための技術を組み込んでいる点が、本作の本質です。

ケースサイズは42 mm。フォージドカーボンを用いたケースは、レーシングマシンにも通じる軽量性と強度を備え、腕に着けた際の負担を抑えながら力強いシルエットを描きます。さらに、フォージドカーボン特有のマーブル状の模様は、素材の成形によって一本ごとに表情が異なるのも特徴です。クッション型ケースを組み合わせることで、1960年代から1970年代のレーシング計器を思わせる「モンツァ」らしい個性を現代的なプロポーションへ落とし込み、素材そのものが視覚的なアクセントにもなっています。

視線を集めるブラックダイヤルには、1976年の「ホイヤー モンツァ」を想起させる意匠が随所に息づいています。一方で、表現はあくまで現代のウォッチメイキングに即したもの。マットブラックのクロノグラフカウンターを背景に置くことで表示のコントラストを明確にし、歴代モデルを象徴する赤をポイントとして配しています。時・分針はホワイトラッカー仕上げにホワイトのスーパールミノバ®を施し、暗所でも高い視認性を確保。3時位置にブラックのクロノグラフ分カウンター、6時位置にスモールセコンド、9時位置に傾斜した日付表示窓を配するレイアウトも、現代の「タグ・ホイヤー モンツァ」を特徴づけるディテールです。

ブラックとレッドで描くレーシングの系譜、タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ新作

ダイヤルを囲むブラックのフランジにはタキメーターとパルスメーターの両方のスケールが配され、クロノグラフの機能的な起源を彷彿とさせます。

このモデルの性能を支えるのは、ケースの内側に収められた自社製キャリバーTH20-12です。サファイアクリスタルのケースバックからムーブメントを眺めることができ、COSC認定を取得した精度も本作の重要な要素になっています。さらに、レーシングクロノグラフにふさわしいフライバック機構を搭載。通常なら停止、リセット、再スタートと3段階必要になる操作を、ひとつのプッシュボタンで連続して行えるため、計測を中断せず次のインターバルへ移れます。短い時間の積み重ねを正確に追うための機構が、モータースポーツを背景に持つ「モンツァ」のキャラクターを機械的にも支えています。

手首に触れる部分にも、レーシングウォッチとしての記憶がさりげなく残されています。ブラックのカーフレザーストラップにはパンチング加工を施し、そこに鮮やかなレッドステッチを組み合わせました。ブラックとレッドの明快なコントラストは、ダイヤルのカラーコードとも呼応し、クラシックなモーターレーシングの装備を思わせる佇まいをつくり出しています。スポーティな印象を強めながらも、素材の質感によって腕元へ自然になじむ仕上がりです。

世界限定500本で展開される「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」には、一点ずつシリアルナンバーが与えられます。50周年という節目を記念するだけでなく、歴代「モンツァ」が築いてきたレーシングクロノグラフの個性を、現代の素材と機構によって凝縮した限定作です。コレクターズ クロノグラフとしての希少性を備えながら、42 mmのフォージドカーボンケースやフライバック機構など、現在のタグ・ホイヤーらしい技術的個性も明確に打ち出されています。

タグ・ホイヤーが「タグ・ホイヤー モンツァ」の誕生50周年を記念する限定エディションを発表

F1®とともに刻まれてきた「モンツァ」の50年を締めくくるのが、このアニバーサリーエディションです。初代「タグ・ホイヤー モンツァ」がF1®ワールドチャンピオンシップ制覇を祝う時計として1976年に誕生して以来、その名はスピード、精度、競争心を象徴するクロノグラフとして受け継がれてきました。今回のモデルもまた、過去の意匠をなぞるだけではなく、現代の機械式時計が備える性能と素材を取り込みながら、その精神を現在へつないでいます。レースウィークエンドという象徴的な舞台で発表される一本は、1秒を追い続けるモータースポーツの緊張感と、半世紀にわたるタグ・ホイヤーの物語をひとつのタイムピースに凝縮した存在です。

タグ・ホイヤー 「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」を発表

タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ

タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ



タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ



https://www.tagheuer.com/CR5092.FC8372.html
CR5092.FC8372 / 1,930,500円(税込)/ 2026年9月発売
自動巻 / マットブラックダイヤル / フォージドカーボン製ケース / ケース径 42 mm / 100m防水 / カーフレザーストラップ 

X:@TAGHeuerJapan ‏, Facebook:@TAGHeuer , LINE:@tagheuer 
#TAGHeuer #タグ・ホイヤー

お問い合わせ
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL : 03-5635-7030

www.tagheuer.com
 

【Editor's View】
1976年、F1®ワールドチャンピオンシップ制覇を祝う時計として誕生した「モンツァ」は、タグ・ホイヤーのモーターレーシングとの結びつきを象徴するクロノグラフへと成長してきました。その50周年を迎える2026年に登場するのが、「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」です。ブラックを基調に赤を効かせたダイヤル、42 mmのフォージドカーボンケース、そして連続計時を可能にするフライバック機構。往年のレーシングウォッチが持つ視覚的な個性と、現代の機械式時計に求められる性能をひとつのケースに凝縮した記念モデルです。

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