2026.08.25
カテゴリ: イベント
日本ロレックス TUDOR チューダーの「Born To Dare」を体現する力士たち、大相撲ポップアップストアが大阪で2場所連続開催
伝統を守りながら、時代に応じて進化を続ける。その姿勢は、大相撲と機械式時計の世界に共通する美意識のひとつです。2026年に創業100周年を迎えるチューダーが、日本相撲協会とのパートナーシップを背景に、大相撲をテーマとしたポップアップストアを大阪で展開します。8月末の心斎橋PARCOを皮切りに、大阪髙島屋へと舞台を移す今回の企画では、土俵に立つ4名の幕内力士を捉えたビジュアルとともに、2026年の新作から定番モデルまでが集います。時計と相撲、それぞれの領域で挑戦を重ねる姿が交差する空間です。

1926年に誕生し、ロレックス創業者ハンス・ウイルスドルフの構想から歩みを始めたチューダー。その100年目となる2026年、大相撲をテーマにしたポップアップストアが大阪へと巡回します。まずは8月28日から9月6日まで、心斎橋PARCOの「心斎橋場所」を開催。続いて9月9日から9月15日には大阪髙島屋へ舞台を移し、「大阪髙島屋場所」を展開します。大阪の2会場を連続して訪れる構成も、今回の企画ならではです。
この巡回プロジェクトの背景にあるのが、2026年5月に締結されたチューダーと公益財団法人日本相撲協会のパートナーシップです。チューダーが掲げる「Born To Dare(挑戦者の精神)」と、大相撲が受け継いできた伝統や日々の鍛錬には、異なる文化でありながら重なる部分があります。変わらない価値を守りつつ、技と精度を磨き続ける姿勢。その共通項を空間という形に置き換えたのが、今回のポップアップストアです。
会場では、大相撲が持つ格式を背景にしながら、現代的な感性を取り入れたクリエイティブで独自の景色をつくります。なかでも目を引くのは、幕内力士の霧島関、琴勝峰関、若隆景関、隆の勝関を撮り下ろしたビジュアルです。土俵で積み重ねる稽古と、それぞれの道を切り拓く力強さを捉えた姿は、「Born To Dare」の考え方とも呼応します。伝統的な相撲の美意識とチューダーの力強いブランドイメージが交差する、印象的な演出です。
もうひとつの見どころとなるのが、店頭で触れられるコレクションです。2026年に発表された新作から、チューダーを象徴するアイコニックな定番モデルまで、多彩な時計が揃います。2026年の新作にはブラックベイ セラミックやブラックベイ 54、ブラックベイ 58、ブラックベイ 58 GMTなど、素材や機能、サイズの広がりを見せるモデルが登場しており、ブランドの現在を知る機会としても興味深い内容です。心斎橋から大阪髙島屋へ続く2つの「場所」に、チューダーの現在地が映し出されます。

チューダー ポップアップストア “心斎橋場所”
会場: 心斎橋PARCO 1F THE WINDOW
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3
期間: 2026年8月28日(金)~ 9月6日(日)
営業時間: 10:00~20:00
URL: https://shinsaibashi.parco.jp/event/detail/?id=38286
チューダー ポップアップストア “大阪髙島屋場所”
会場: 大阪髙島屋店 1Fグッドショックプレイス
大阪府大阪市中央区難波5-1-5
期間: 2026年9月9日(水)~ 15日(火)
営業時間: 10:00~20:00
【Editor's View】
今回の企画で興味深いのは、時計ブランドと大相撲という一見異なる領域を、単なるビジュアル上のコラボレーションで終わらせず、「鍛錬」「伝統」「挑戦」という共通言語で結び付けている点です。1926年生まれのチューダーにとって2026年は節目の年であり、日本相撲協会とのパートナーシップもまた、新しい100年を見据えたブランドの動きを象徴するもの。大相撲の力士が日々の稽古によって身体と技を磨く姿と、機械式時計が精度や信頼性を追求してきた歴史を重ねると、このポップアップが大阪で巡回する意味もより鮮明になります。時計そのものだけでなく、チューダーが現在どのような価値観を発信しているのかを体感できる企画です。
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