2026.01.11
カテゴリ: キャンペーン
ロエベ カサロエベ銀座オープン記念、映像キャンペーンとシティガイドで銀座の過去現在未来をたどる
銀座の街を歩いていると、ふと足を止めたくなる場所があります。昨年12月にオープンしたカサロエベ銀座は、その新しい目的地のひとつです。中央通りとみゆき通りが交差する象徴的な角に立つこの店舗は、ロエベの世界観を体感できる空間であると同時に、街の記憶やこれからの時間を重ねていく舞台でもあります。そのオープンを祝うかたちで始まったのが、映像キャンペーンと銀座シティガイドを軸にしたプロジェクト。名曲「上を向いて歩こう」をテーマに、多世代のキャストが銀座を歩きながら静かな希望を映し出し、さらにシティガイドではロエベの感性と共鳴するスポットを辿ることができます。限定バッグやスイーツも揃い、銀座散策の楽しみがひとつ増えそうです。
昨年12月、国内最大かつ世界でも2番目の規模を誇るカサロエベ銀座がオープンしました。中央通りとみゆき通りが交差する、銀座のなかでも象徴的なロケーションに立つこの店舗は、中央通りに面した初のフラッグシップとして存在感を放ちます。ロエベは、この節目を祝うかたちで1月9日(金)から複数のキャンペーンをスタートしました。2026年に迎えるロエベ180周年を前に誕生したこの拠点は、日本の中でも特別な街である銀座と、ハウスの長い歴史が重なり合う場所として、ブランドの現在地と未来を示す象徴的なショップになっています。
「はじめまして、あらためまして。」というフレーズを、ロエベはカサロエベ銀座オープンの祝辞として掲げています。この言葉には、これから生まれる出会いへの期待と、これまで支えてきた出会いへの感謝が同居しています。同時に、新しい姿へと移ろいながらも、積み重ねてきた歴史に敬意を払い続ける銀座という街の気質も映し出しています。このメッセージを軸に据え、ロエベは銀座の過去・現在・未来を見つめる二つの企画を展開します。ひとつは映像キャンペーン、もうひとつは銀座の豊かな歴史と今も続く創造性を写し取ったシティガイドで、どちらも街を歩く人に新しい視点をもたらす内容です。
映像キャンペーンでは、日本を代表する楽曲として知られる坂本九の「上を向いて歩こう」をテーマ曲に採用しています。長年にわたり、希望の歌として多くの人に歌い継がれてきたこの曲の静かな前向きさは、クラフトを大切にしながら進化を続けるロエベの精神とも自然に重なります。映像作家ザビエル・テラが手がけた映像には、ロエベのコラボレーターであるアーティストの浅野順子、新世代の俳優・中野有紗、中央区の名物として親しまれているリクガメのボンちゃん、そして坂本九の妻で俳優の柏木由紀子ら、多世代にわたるキャストが登場します。変化を続ける銀座の街並みと、そこを歩く人々とのあいだに生まれる詩的な関係が、穏やかなテンポで映し出され、見る人に街歩きの時間を重ね合わせるような余韻を残します。






ロエベにとって銀座は、これまでも日本での展開において重要な拠点であり続けてきました。今回のカサロエベ銀座のオープンは、長い年月をかけて築いてきた銀座との関係にあらためて敬意を示す意味を持ちます。映像キャンペーンの公開にあわせて配布される銀座のシティガイドは、鮮やかな印刷で仕上げられ、ロエベの感性と通じる店舗や事業者を紹介する内容になっています。ガイドのなかでは、カサロエベ銀座の建築的な特徴や美的な側面を掘り下げるほか、キャンペーン映像の背景となるストーリーやキャストのインタビュー、制作の舞台裏も取り上げています。このシティガイドは森岡書店と中村活字でも配布され、さらに中央通りと晴海通りには1月21日(水)まで特別なフラッグが掲出される予定です。街を歩きながらガイド片手にスポットを巡る楽しみが生まれ、銀座の歩き方に新しいレイヤーが加わります。

1月9日(金)からは、カサロエベ銀座でしか出会えない限定製品も順次登場します。京都を拠点とする陶芸制作ユニット「スナ・フジタ」とのコラボレーションによる限定アイテムでは、アーティストの藤田匠平と山野千里による、遊び心にあふれた詩的なアートワークがハンモックバッグに落とし込まれています。さらに、シアリングコートやジャケットには桜のモチーフがあしらわれ、日本的なモチーフとロエベならではの素材使いが組み合わさることで、冬から春先へと続く季節の移ろいを軽やかに楽しめるラインナップになっています。銀座の特別な場所で手にすることで、その一日自体が記憶に残るショッピング体験になりそうです。
加えて、スナ・フジタとの最新コレクションの一部が、カサロエベ銀座で先行発売されます。アップデートされたアマソナやバスケットバッグのほか、ユニークな表情を持つチャーム、ハット、革小物などが顔をそろえます。また、4階のギフトカウンターでは期間限定で、パルメラやポルボロンがスナ・フジタによる特別パッケージに収められて登場します。バッグや小物だけでなくスイーツまでがそろうことで、手土産選びや自分への小さなご褒美にぴったりなスポットとしても楽しめる構成になっており、銀座散策の途中に立ち寄りたくなる新しい目的地として心に刻まれそうです。
シティガイドの配布場所について
カサロエベ銀座
東京都中央区銀座5-8-15
11:00-20:00
森岡書店
東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1階
13:00 - 19:00 月休
*1月12日(月)は休業
株式会社 中村活字
東京都中央区銀座2-13-7
8:30 - 17:00 土・日・祝休
*1月10日(土) - 12日(月)まで休業
#LOEWE
#CASALOEWEGinza
お問合せ先
ロエベ ジャパン クライアントサービス
03-6215-6116
www.loewe.com
【Editor's View】
カサロエベ銀座のオープンに合わせて展開される今回のキャンペーンは、ロエベというハウスが銀座という街とどのように対話してきたかを、静かに可視化しているように見えます。名曲「上を向いて歩こう」を背景に、多世代のキャストが歩く銀座の姿は、過去から未来へと続く時間軸をしなやかにつなぎ、シティガイドや特別なフラッグが街歩きの視点を少しだけ変えてくれます。さらに、スナ・フジタとのコラボレーションによる限定バッグや小物、パッケージのスイーツまで揃えることで、空間そのものがカルチャーとショッピング、ギフト選びの拠点として機能し始めています。銀座をよく知る人にとっても、新鮮な発見が散りばめられたこのプロジェクトは、休日の過ごし方やギフトシーンに新しい楽しみをもたらしてくれそうです。
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