Brand JOY

スポーツとラグジュアリーが交差する場所。ラルフ ローレンが東京で開催した「Ralph Lauren ×Wimbledon Afternoon Tea Party」は、まさにその理想的な調和を体現したイベントでした。ゲストには、テニス界のレジェンド伊達公子と、ファッション界を牽引する冨永愛を迎え、テニスの4大大会のひとつであるウィンブルドン選手権の持つ歴史と格式が語られました。英国の伝統を感じさせるアフタヌーンティーと、洗練されたファッションが交差する空間は、ラグジュアリーなライフスタイルに敏感な20〜40代女性にとって、まさに憧れの時間だったことでしょう。ウィンブルドンとラルフ ローレン、ふたつのレガシーが出会ったこのイベントは、日常を忘れさせる特別な一日となりました。

ラルフ ローレンは7月1日（火）、都内で特別なイベント「Ralph Lauren ×Wimbledon Afternoon Tea Party」を開催しました。このイベントでは、テニス界のレジェンド・伊達公子と、国際的に活躍するモデル・冨永愛をメインゲストに迎え、世界4大テニストーナメントのひとつであるウィンブルドン選手権について、その歴史や伝統、そしてラルフ ローレンとの長年のパートナーシップに焦点を当てた内容が展開されました。

この特別な場には、俳優の竜星涼、女優の黒木メイサ、モデルの松島花、佐藤晴美、そしてマリウス葉ら著名人が来場。ゲストたちは、ウィンブルドン観戦にふさわしいエレガントなスペクテイタースタイルで登場し、ラルフ ローレンとのパートナーシップを祝福しました。英国の雰囲気を彷彿とさせるアフタヌーンティーとともに、格式高いひとときを満喫する姿が印象的でした。

上段：冨永 愛さん、伊達 公子さん、下段：竜星 涼さん、黒木 メイサさん

上段：松島 花さん、佐藤 晴美さん、下段：マリウス 葉さん

アフタヌーンティーでは、ラルフズ コーヒーの茶葉を使った紅茶がサーブされ、ウィンブルドンの風物詩であるストロベリー＆クリームや、スコーン、キュウリのサンドイッチといった英国の定番メニューがテーブルを彩りました。さらに、160年の伝統を誇る英国陶器ブランド・バーレイとラルフ ローレン ホームがコラボレーションしたティーセットも登場し、本場ウィンブルドンのラルフ ローレン スイートを思わせる優雅な空間を演出していました。

ウィンブルドン選手権は、150年以上の歴史を持つ格式高い大会として知られ、2024年は6月30日（月）から7月13日（日）にかけてロンドン・ウィンブルドンで開催されています。ラルフ ローレンは、2006年からこの大会のオフィシャルアウトフィッターを務めており、スポーツと洗練された美意識、そして時を超えるスタイルを象徴するユニフォームを手がけてきました。ラルフ ローレンのこの取り組みは、ブランドの核となるヘリテージを体現し続ける姿勢の表れと言えるでしょう。

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ラルフ ローレン
TEL: 0120-3274-20