2026.11.08
カテゴリ: 新作
リモワ RIMOWA ホイールやハンドルを好みの色に、「Original」モデルにも対象拡大で楽しむ12色のカスタマイズ
旅先で使う道具には、機能性だけでなく、持ち主の価値観や好みも表れます。長く愛用するスーツケースなら、移動を支える実用性に加えて、自分らしい佇まいに整えられることも魅力の一つです。リモワが展開する「RIMOWA Unique」は、ホイールやハンドル、ラゲージタグの色を選び、スーツケースに個性を加えるカスタマイズサービス。これまで「Classic」を対象としていたサービスが、ブランドを象徴するアルミニウム製の「Original」へと広がりました。新たな選択肢は、鮮やかな色を差し色にする楽しみだけでなく、使い続けてきた一台を自分の好みに整える機会にもなります。旅の道具を、自分のスタイルの一部として育てていく提案です。

スーツケースも、旅をする人の個性を映し出す存在であってほしい。そんな考え方を形にしたRIMOWA(リモワ)のカスタマイズサービス「RIMOWA Unique(リモワ ユニーク)」が、新たに「Original」コレクションへと対象を広げました。これまでは「Classic」コレクションを中心に展開してきたサービスですが、今後はブランドを象徴するアルミニウム製スーツケースにも、自分好みのカラーアクセントを加えられます。
カスタマイズでは、「Original」コレクションのアルミニウム製スーツケースに、好みの色を選んだアクセサリーを組み合わせます。パーツの選択によって、同じコレクションのスーツケースも異なる表情に。自分の感覚に合わせて仕立てた一台は、旅の道具であると同時に、持ち主のスタイルを映す存在になります。サービスの開始に合わせて、リモワのクラフツマンシップとパーソナライゼーションの精神を表現したホリデーキャンペーンも展開。ビジュアルは11月4日から公開され、ムービーは11月後半に登場する予定です。
キャンペーンの舞台は、「RIMOWA Original Unique」のスーツケースの内側に広がる、小さな手作りの世界です。粘土や紙、フェルト、木材などを使って丁寧に組み立てられたミニチュアが、それぞれ異なる物語を生み出します。描かれるのは、窓際の席で景色を眺める時間、メールボックスから離れて自分の情熱に向き合うひととき、青信号が続く道を軽やかに進む場面、そして自然の中で静かに心を解き放つ時間。手仕事ならではの温もりと自由な発想を通じて、贈る喜びに加え、日常のなかにある小さな幸せにも目を向けています。
今回のサービス拡大によって、「RIMOWA Original Unique」は、これから手にするスーツケースだけでなく、すでに使っている「Original」にも取り入れられるようになりました。選べるパーツは、ホイール、ハンドル、レザー製ラゲージタグの3種類。それぞれ最大12色のカラーバリエーションが用意され、好みに合わせた組み合わせが可能です。なお、対象となるモデルやカラーには制限があります。旅を重ねてきた一台にも新たな表情を加えられることが、このサービスの魅力です。
カラーは、オーシャンブルー、クローバーグリーン、カクタスグリーン、トープベージュ、コニャックブラウン、ローズピンク、オーキッドピンク、パプリカレッド、クレメンタインオレンジ、サンフラワーイエローの10色を定番色として展開。さらに、グレープパープルとクラウドブルーの2色がシーズナルカラーとして加わります。スーツケース全体に統一感を持たせる同系色のコーディネートはもちろん、パーツごとに色を変えてコントラストを楽しむことも可能。落ち着いた配色から鮮やかな組み合わせまで、色の選び方によって一台の印象を自在に変えられます。
RIMOWA Original ハンドルセット
「RIMOWA Original ハンドルセット」は、ヨーロッパで一つひとつ手作業で仕立てられます。牛革を滑らかなマット仕上げで包み込んだハンドルには、ダンバー機構を搭載。開閉時の動きを制御し、静かで安定した操作を支えます。対応するのは、「Original」コレクションのシルバーカラーで、サイズはCabin、Check-in、Trunkの3種類です。
RIMOWA Unique ラゲージタグ
ホイールやハンドルと色を揃えられるラゲージタグは、「Original」コレクションを象徴するシルエットを踏襲したデザインです。素材にはイタリア製の牛革を使用し、調整可能なストラップを備えています。さらに、エンボス加工に対応したアドレスカードも付属。文字を刻印することで、カラーコーディネートに加えて、より個人的な要素を取り入れられます。
RIMOWA Unique ホイールセット
走行時の操作性を担う「RIMOWA Unique ホイールセット」には、リモワが開発したMultiwheel(マルチホイール)システムを採用しています。4輪それぞれの動きを生かし、スーツケースの移動を支えるブランド独自の機構です。ホイールセットはすべてフランスで丁寧に手作りされ、カラーアクセントとしての役割だけでなく、リモワが培ってきた機能面へのこだわりも受け継いでいます。D65バージョンは「Original」コレクションのCheck-inおよびTrunkサイズ(全色)に対応。一方、D50バージョンは「Original Compact」「Pilot」、およびすべてのCabinサイズ(全色)に加え、「Classic」スーツケースコレクションにも対応しています。
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「RIMOWA Original Unique」は、国内の一部RIMOWAストアおよびrimowa.comで2026年11月4日(木)より展開をスタートしました。
リモワクライアントサービス
03-6733-9850
https://www.rimowa.com
【Editor's View】
リモワの「Original」を特徴付けるアルミニウムのシェルと縦方向のグルーヴ(溝)は、ブランドが長い時間をかけて築いてきたデザインコードです。リモワは1898年にドイツ・ケルンで創業し、当初は馬具を扱う工房としてスタートしました。その後、旅行用ケースの製造へと領域を広げ、1930年代にはアルミニウム製スーツケースの開発に取り組みます。1950年には、現在もブランドを象徴する溝をアルミニウムのシェルに採用。航空機の構造から着想を得たこの意匠は、強度を支える機能的な要素であると同時に、ひと目でリモワと分かる外観を形づくってきました。今回の「RIMOWA Unique」は、その完成された外観を大きく変えるのではなく、ホイールやハンドル、ラゲージタグという交換可能なパーツに色を加えるアプローチです。スーツケース本体のアイコニックなデザインを保ちながら、持ち主の好みを反映できる点に、このサービスならではの面白さがあります。また、新しく購入する製品だけでなく、すでに愛用している「Original」も対象となるため、旅を共にしてきた一台に新しい表情を加えることもできます。リモワが掲げる長く使い続けるためのものづくりと、個々の旅の記憶を重ねていく考え方が、今回のカスタマイズサービスにも表れています。
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