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アニエスベー 10月9日銀座に新旗艦店をオープン、パリと東京をつなぐ限定アイテムと新しい体験

アニエスベーが2026年10月9日(金)、東京・銀座に新たな旗艦店をオープンします。ここで出会えるのは、洋服やバッグだけではありません。アニエス自身が撮影した写真をコートの裏地へ大胆に取り入れた「Photo Print -Paris to Tokyo-」、岡山県児島製のセルビッチデニムを使った限定アイテム、幼少期から集めてきたものをジュエリーへ仕立てた「Les Objets Trouvés d’Agnès」など、ブランドの記憶を形にした限定品が並びます。さらに店内を巡るデジタルコンテンツや、銀座の街を異なる視点から味わう「agnès b. Ginza Walks」も登場。服を入口にアート、写真、食、街へと世界が広がる新店舗です。

アニエスベー 松屋銀座店、銀座限定アイテムと写真が彩る新たな旗艦店が2026年10月9日にオープン

2026年10月9日(金)、アニエスベーの新たな旗艦店「アニエスベー 松屋銀座店」が、松屋銀座 並木通り館にオープンします。ファッションを軸にしながら、アートや音楽、映画、写真、食、さらには社会や環境への取り組みまで、幅広いカルチャーと関わってきたアニエスベー。その多面的な世界をひとつの店舗に集めることで、新しい銀座店では買い物に加えて、ブランドが大切にしてきた価値観やストーリーにも触れられる場を目指しています。

新店舗の空間を形づくるのは、アニエスベーの歴史を彩ってきたさまざまな活動です。ブランドでは、それらを「アニエスベーを構成するパズルのピース」と捉え、店内の随所へ配置。ひとつのアイテムだけを見るのではなく、その背景にあるアートや音楽、ものづくり、社会や環境への姿勢まで含めて知ることで、ブランドへの理解を深められる構成です。新しい銀座店は、ショップでありながら、アニエス・トゥルブレの好奇心から生まれた世界を立体的に感じられる場所となります。

アニエスベーを構成する「パズルのピース」

その象徴のひとつが、長年にわたりアニエスベーと結びついてきた「Art」です。アニエス・トゥルブレは写真やグラフィティをはじめとする現代アートに親しみ、1984年にはパリで「ギャラリー デュ ジュール」をスタート。若手アーティストを支援しながら、さまざまな作品を収集してきました。こうした活動から生まれたアートとの関係は、1994年から続く「アーティストTシャツ」にもつながっています。銀座店では、アニエスベー松屋銀座Rue du Jour店に展示されているJonOneの作品などに加え、アーカイブを含むアーティストTシャツの展示スペースも設置。作品を観るだけでなく、Tシャツを通じて身につけるところまで、アートとの距離を近づけます。

アイコニックなアイテム“Cardigan Pressions” “Leather” “Denim”

店内にはレディス、メンズ、バッグの最新コレクションが揃う一方、ブランドを象徴するアイテムにも焦点が当てられます。その代表が、1979年に誕生した「カーディガンプレッション」です。スナップボタンを並べたシンプルなデザインを起点に、さまざまな素材やシルエットへ展開され、現在まで長く愛されてきました。さらに、使い込むほど風合いが増すレザーアイテムや、アニエスベーのクリエーションの源のひとつであるワークウェアから発展したデニムもラインアップ。メイドインジャパンのアイテムも揃え、素材や仕立てにこだわりながら、日常の中で長く使い続けられる服や小物を提案します。

人が集まり、時間を過ごす場所“Cafe” 

アニエスベーの世界は、洋服だけで完結しません。人と人をつなぐ文化として「食」を大切にしてきた背景から、銀座店にはカフェも併設されます。コーヒーを片手に会話を楽しんだり、買い物の途中でひと息ついたり、銀座の街を歩く合間に立ち寄ったりと、ショップをより日常に開かれた場所として楽しめる構成です。フランスの文化や暮らしを感じさせながら、日本のカルチャーや銀座の街とのつながりも意識した空間に。さらに、ブランドが掲げるサステナビリティにも配慮し、カフェでは可能な限り紙素材や再生素材を取り入れ、ゼロプラスチック化を目指します。日本国内のパートナーと協業した銀座店限定アイテムも展開されます。

銀座 菊廼舎 × agnès b. 「冨貴寄」

銀座 菊廼舎 × agnès b. 「冨貴寄」

日本とフランスの文化をつなぐ限定アイテムとして登場するのが、銀座 菊廼舎との初のコラボレーションによるオリジナルの「冨貴寄」です。白の小丸缶には、白の麩焼き、星形の雲平、菊の字をあしらった落雁を詰め、そこへ抹茶色の扇と金平糖を加えて、日本らしさと銀座でのショッピングを表現。アニエスベー 松屋銀座店限定の缶は、刺繍を施したコットン生地による風呂敷風のラッピングで包んで渡されます。4,320円で展開される、持ち帰った後にも銀座店の記憶を残してくれるような一品です。
KOTOSHINA 「上抹茶」

KOTOSHINA 「上抹茶」

カフェで人気を集める京都発ブランド、KOTOSHINAとの取り組みからは、宇治産有機抹茶を使った銀座店限定の「有機上抹茶」が登場します。価格は11,340円。店内では「冨貴寄」と組み合わせたセットとしてイートインでも提供されるほか、マドレーヌにもKOTOSHINAの有機抹茶を使用します。洋服や雑貨を選ぶ場所でありながら、素材や味わいを通して日本の文化に触れられる点も、新しい銀座店ならではの楽しみです。

KINTOタンブラー新作

KINTOタンブラー新作

日常使いしやすいプロダクトにも、銀座店ならではの新しいグラフィックが加わります。人気のKINTOアニエスベーオリジナルタンブラーには、アニエスベーのコレクションやショップデザインにも登場する「La jeune fille qui regarde la mer」(海を見ている少女)を新たにデザイン。アニエスベーを象徴するモチーフをタンブラーへ落とし込み、銀座店で先行販売します。ファッションとは異なる角度からもブランドの世界観を持ち帰ることができる、限定性のあるアイテムです。。(5,390円)

・SCREAM × agnès b. 「b. Cool!! アイスクリーム」限定フレーバー
この夏よりアニエスベー カフェで展開しているSCREAMとのコラボレーションアイスから、銀座店限定で「和紅茶とカシス」のフレーバーを販売。(770円)

・タブリエ(エプロン)
銀座店でカフェスタッフが着用するユニフォームのタブリエにも"La jeune fille qui regarde la mer" (海を見ている少女)のタグをあしらいました。このタブリエを商品としても販売します。(8,800円)

アニエスの視点を纏う“Photo Print” 

アニエスベーのクリエーションを語るうえで、写真は欠かせない表現のひとつです。1996年からアニエスは、自ら撮影した写真を洋服のプリントとして取り入れ、自身の目で切り取った風景をコレクションへ映してきました。自宅の庭や旅先の海辺、街角のリアルな風景、夜の情景まで、被写体は日常のなかにあるものばかり。新しい銀座店では、その写真をコレクションピースだけでなく空間でも楽しめるよう構成し、アニエス自身の視点が持つ親密さを身近に感じられる場へとつなげています。

アニエスベー 松屋銀座店だけの特別なアイテムと体験

銀座店限定商品

新たな旗艦店のオープンに合わせ、銀座店では限定商品や先行販売商品を展開します。

City Collection

都市とのつながりを表現する「City Collection」からは、銀座店のオープンを記念したTシャツとトートバッグが登場します。パリやマルセイユなど、アニエスベーにゆかりのある都市名を取り入れてきたシリーズに、今回は「GINZA!!」という手書きの文字をプラス。アニエスベーのロゴとともに配することで、ブランドが重ねてきた都市の記憶へ銀座という新たな場所を加えています。Tシャツは11,000円、トートバッグは14,850円で、どちらも新店舗ならではの記念性を備えたアイテムです。

Photo Print -Paris to Tokyo-

銀座店限定の「Photo Print -Paris to Tokyo-」では、アニエスが自ら撮影した2つの風景がコートの内側を彩ります。ひとつはパリの夜景、もうひとつは東京のストリートにあるグラフィティ。薄手で落ち感のある表地は軽い羽織として使えるうえ、前のボタンをすべて留めればワンピースのような着こなしも可能です。外側は静かに仕立てられたコートでありながら、動いたときや前を開けたときに写真が現れるという二重の表情を持つ一着。パリと東京という、アニエスベーにとって重要な都市の風景を一枚に重ねたデザインで、各110,000円です。

agnès b. JEANS -Eau de Javel-


ワークウェアをクリエーションのルーツのひとつとしてきたアニエスベーにとって、デニムも重要な存在です。「agnès b. JEANS」では岡山県児島でつくられたセルビッチデニムを用い、日本のものづくりとアニエスベーのデザインを組み合わせています。銀座店では、そのデニムに“Eau de Javel”(色抜き)加工を施したデニムジャケットとデニムパンツを限定販売。ジャケットは69,300円、パンツは55,000円で展開されます。着用を重ねることで素材の表情が変わっていくデニムに、銀座店だけの加工を加えることで、定番とは異なる一着へ仕上げています。

Les Objets Trouvés d’Agnès -Special Selection for GINZA-

ジュエリーにも、アニエス自身の記憶がそのまま素材として残されています。子どもの頃から見つけては拾い集めてきた貝殻や石、葉、花、さらには割れた花瓶や食器の破片。そうした身近なものを素材に、ジュエリーデザイナーのコンスタンス・モールがリング、ペンダント、ピアス、ブローチへと仕立てるのが「Les Objets Trouvés d’Agnès」です。同じ素材が二つとして存在しないからこそ、それぞれの作品が異なる表情を持つのもこのプロジェクトならでは。銀座店では、オープンを記念して特別にセレクトしたコレクションを42,900円から129,800円で販売します。
店内回遊型スタイリングコンテンツ「My b. style」

ブランドを知るための仕掛けとして、店内を巡りながら楽しめる体験型コンテンツ「My b. style」も用意されます。店内各所のQRコードを探し、カーディガンプレッションをはじめとするアニエスベーの象徴的なアイテムと、それぞれにまつわるストーリーをひとつずつ集めていく仕組みです。すべての「ピース」を揃えると、ひとつのコーディネートが完成。仕上がったビジュアルはスマートフォンの壁紙としてダウンロードできます。商品を見るだけでなく、その背景を知りながら自分のスタイルを組み立てていく、参加型のショップ体験です。

オーディオガイド「agnès b. Ginza Walks」

銀座という街そのものを楽しむコンテンツとして展開されるのが、「agnès b. Ginza Walks」です。パフォーミングアーティストのアオイヤマダ、フードディレクターでエッセイストの平野紗季子、イラストレーター・俳優のリリー・フランキーという異なるバックグラウンドを持つ3名が、それぞれの視点から銀座を歩きます。紹介されるのは、街の場所や人だけでなく、食、文化、そこに紐づくストーリーまで。銀座を構成するさまざまな「ピース」を、それぞれの感性と言葉を通して浮かび上がらせます。2026年10月9日公開のLINE MINI APPでは、このオーディオコンテンツに加えて、銀座店内で楽しむ「My b. style」も展開されます。

店舗情報

アニエスベー 松屋銀座店
2026年10月9日(金)オープン
住所  :東京都中央区銀座 2-3-6 銀座並木通りビル1階
営業時間:11:00 〜 20:00 (日曜日も​しくは​連休最終日は​19:30閉店)
電話番号:03-3535-8660

>>詳しくはこちらから

※商品価格はすべて税込

アニエスベー公式オンラインブティック:https://www.agnesb.co.jp

読者様お問い合わせ先 
アニエスベー
TEL: 0120-744800



【Editor's View】
新しいアニエスベー 松屋銀座店を特徴づけているのは、ファッションショップという枠から一歩外へ出て、ブランドを形づくってきた記憶を「モノ」「空間」「街歩き」へ分散させているところです。なかでも写真は象徴的で、アニエス自身が日常の風景を撮影し、それを服の上へ移すという方法によって、個人的な視点とファッションを近づけてきました。今回の「Photo Print -Paris to Tokyo-」では、その考え方がパリの夜景と東京のグラフィティという2つの都市風景として表現されています。また「agnès b. JEANS」では児島のセルビッチデニム、「Les Objets Trouvés d’Agnès」では幼少期から集めてきた小さな断片が、それぞれ異なる形でブランドの物語へつながっています。さらに公式情報を見ると、店内だけでなくLINE MINI APPを使った「agnès b. Ginza Walks」や「My b. style」も用意され、銀座の街そのものをブランド体験の一部として捉えていることが分かります。アニエスベーが長年大切にしてきたアート、写真、ワークウェア、食、人とのつながり。それぞれを別々のコンテンツとして消費するのではなく、小さな「ピース」として集めていくことで、新しい旗艦店そのものがブランドの編集空間になっています。

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