2026.09.03
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ヴァレンティノ IVEのレイとリズが来場、銀座の「ロックスタッズサロン」ポップイン
ヴァレンティノのシグネチャーとして長く受け継がれてきた‘ロックスタッズ’が、今季はさらに多彩な表情を見せています。その世界を体験できる「ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズサロン’」に、2026年8月29日(土)、IVEのレイさんとリズさんが来場しました。二人が選んだのは、アレッサンドロ・ミケーレによる2026年プレフォールの「インテルフェレンツェ」コレクション。レイさんはブラウンとピンクのチェック、シアリング、ドレープ、フラワー刺繍を重ねた華やかなスタイルに、リズさんはブラックベルベットとレース、ライトブルーを組み合わせたコントラストのある装いに仕上げています。同じメゾンのコードを共有しながら、色彩と素材の選択によって異なる個性を引き出した二つのルックです。

2026年8月29日(土)、K-POPガールズグループ、アイヴ(IVE)のメンバーであり、メゾン ヴァレンティノ(Maison Valentino)のブランドアンバサダーを務めるレイさん(REI)とリズさん(LIZ)がヴァレンティノ 銀座を訪れました。二人が足を運んだのは、現在開催中のエクスクルーシブなポップインスペース、ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロックスタッズサロン’。アレッサンドロ・ミケーレのコンテンポラリーな視点によって再解釈された新しい‘ロックスタッズ’を中心に、2026年プレフォール コレクションから厳選したヴァレンティノ ガラヴァーニのスタッズ アクセサリーが集まる特別な空間です。会期は2026年9月7日(月)までで、シューサロンを思わせる構成の中で、メゾンの現在地を体感できる場となっています。
今回のポップインで軸となるのは、ヴァレンティノを象徴する‘ロックスタッズ’を、いまの感覚で捉え直すという考え方です。ピラミッド型のスタッズは、ヴァレンティノ ガラヴァーニを代表するアイコニックなコードとして、シューズやバッグなどさまざまなアイテムへ広がってきました。現在の「ロックスタッズ」も、クラシックな要素を保ちながら新しいプロポーションや素材へ展開されています。そこへ2026年プレフォールの「インテルフェレンツェ」から選ばれたアイテムを重ねることで、アクセサリーだけではなく、ウェアからシューズ、バッグまでを一つのスタイリングとして捉えられる構成に。銀座という都市的な場所に、ヴァレンティノの華やかさと現代的な感性を集約しています。
レイさんが選んだのは、ブラウンとピンクの大胆なチェック柄に、袖のシアリングディテールを組み合わせたジャケットと、ドレープを効かせたピンクのスカートです。色彩の強さと素材の柔らかさが重なり、装いそのものに動きが生まれています。そこへ今シーズンのコレクションを象徴するステートメントジュエリーを重ね、バッグにはピンクのフラワーモチーフの刺繍を施したヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ドゥ ヴェイン’ をセレクト。足元にはホワイトの‘ロックスタッズ’ パンプスを合わせました。チェックやピンクがつくる華やかな印象に、スタッズの直線的な存在感を差し込むことで、フェミニンな要素だけに寄らない、シャープなスタイルへ整えています。
リズさんは、ブラックのベルベットによるショートドレスを主役に選びました。繊細なレースディテールをあしらったシックなベースへ、ドレープを施したライトブルーのウエストバンドを加え、色の切り替えで視線を集めています。存在感のあるステートメントジュエリーが首元を彩り、バッグにはビーズを用いたヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ドゥ ヴェイン’ を合わせました。足元はブラックのヴァレンティノ ガラヴァーニ‘ロックスタッズ’ パンプスで統一。黒のベルベットとレースが持つ深い陰影の中にライトブルーとビーズのきらめきを差し込むことで、端正さを保ちながら奥行きのあるスタイルに仕上げています。
#ValentinoGaravani
#Rockstud
【Editor's View】
今回の二人のルックを並べると、ヴァレンティノの2026年プレフォールが持つ多様な表現を、スタイリングによって分かりやすく読み取ることができます。レイさんはブラウンとピンクのチェック、シアリング、ドレープ、フラワー刺繍という異なる質感と色彩を重ねながら、ホワイトの‘ロックスタッズ’ パンプスで全体を引き締めました。一方のリズさんは、ブラックベルベットとレースのクラシックな表情にライトブルーを差し、ビーズバッグとブラックの‘ロックスタッズ’で陰影をつくっています。共通しているのは、スタッズを単なる装飾として使うのではなく、服の柔らかさや華やかさを引き締める対照的な要素として取り入れていることです。アレッサンドロ・ミケーレによる「インテルフェレンツェ」は、建築的な秩序とそこへ生じる摩擦や重なりを一つの世界観として提示しており、異なる素材や色を交差させる今回の二つのスタイリングにも、その考え方が響いています。
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