Brand JOY

ティファニーと全米オープンが約40年の絆を更新、トロフィーとクラフトの物語をポップアップで公開

スポーツの歴史を刻むトロフィーには、勝者の名前だけではなく、それを形にしてきた職人たちの時間も刻まれています。ティファニーと全米テニス協会(USTA)が、1987年から続くパートナーシップを更新し、2026年の全米オープンを新たな節目として迎えます。大会期間中には、ニューヨークのUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターにティファニーのポップアップが登場。ティファニーブルー®の空間を舞台に、長年にわたりチャンピオンシップ・トロフィーを手がけてきた職人の技術や道具、その完成形であるトロフィーを間近に感じられる構成です。テニスとジュエリー、スポーツとクラフト。その二つの世界が交差する場所に、約40年の物語が浮かび上がります。

ティファニーと全米オープンが約40年の絆を更新、トロフィーに宿るクラフトを未来へ

ティファニー、全米オープンとの複数年パートナーシップを更新、受け継がれるトロフィーの美学

ティファニーと全米テニス協会(USTA)は、2026年全米オープンを前に、複数年にわたるパートナーシップを更新しました。両者の協業が始まったのは1987年。以来、ティファニーは全米オープンの公式トロフィー クラフターとして、チャンピオンシップを象徴するトロフィーを手がけてきました。今回の契約更新は、その約40年におよぶ関係を次の時代へつなぐもの。大会を彩る華やかな瞬間の背後にある、長年のクラフトとものづくりの歴史にも改めて光が当たります。

2026年の全米オープン期間中、ティファニーは4年連続となる「全米オープン ポップアップ」をUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターで開催します。会場では、スポーツにおける卓越性の象徴として知られるチャンピオンシップ・トロフィーとともに、ティファニーが約40年にわたってその製作を担ってきた背景にフォーカス。試合を観戦するために訪れた人々が、トロフィーそのものだけでなく、その完成までにある職人の仕事へ視線を向けられる場となります。2026年の全米オープンは8月23日から9月13日まで開催され、シングルス本戦は8月30日に始まります。

ファウンテン・プラザ近くに設けられるポップアップでは、ティファニーブルー®を基調とした展示を通して、トロフィーを生み出すクラフトの世界を紹介します。目を引くのは、ティファニーのロードアイランド州のホローウェア工房で、熟練した職人たちが実際に使用する伝統的なエングレービング・ツール。さらに、男女シングルスのチャンピオンシップ・トロフィーも展示され、手仕事の道具と、その技術によって完成する象徴的なオブジェを一つの空間で見ることができます。シルバーを扱う職人の技術が、最高峰のテニス大会を象徴する存在へ結び付いていることを体感できる展示です。

ポップアップには、スポーツ観戦の記憶をその場で残せるフォトエリアも用意されます。プロのフォトグラファーによる撮影に加え、来場者自身が写真を撮影できるスペースを設置。周囲にはティファニーブルー®のテニスボールや、チャンピオンシップ・トロフィーから着想を得たディテールが配され、ティファニーと全米オープンの世界観を視覚的に楽しめる構成です。クラフトを伝える展示に加えて、観戦の一日そのものを記憶に残す体験へ広げている点も、今回のポップアップの特徴です。

全米オープンを彩るティファニー、1987年から続くトロフィー製作と新たなポップアップ

全米オープンにおけるティファニーの役割は、会場内のポップアップだけにとどまりません。公式トロフィー クラフターとして、今年もシングルス・チャンピオンシップの表彰式を支えます。コートにはすべてのトロフィーを紹介するティファニーのディスプレイも設置される予定です。ポップアップは8月23日から9月13日まで、USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターのファウンテン・プラザ近くで開催。1987年から続くトロフィー製作の歴史を、職人の道具、完成したトロフィー、そして実際の大会という三つの側面から感じられる機会となります。

@tiffanyandco #TiffanyAndCo


【Editor's View】
約40年という時間の長さを考えると、ティファニーと全米オープンの関係は、単なるスポンサーシップを越えて、一つの文化的な記憶になっています。勝敗によって毎年新しい物語が生まれる大会に対し、トロフィーはその瞬間を何度も象徴する存在です。だからこそ、ティファニーが2026年のポップアップで完成品だけではなく、エングレービング・ツールや職人の仕事まで見せることには意味があります。ジュエリーの世界で培われた精密なクラフトが、テニスという競技の最高峰を象徴するオブジェへ受け継がれていく。その接点を、実物を通じて伝える今回の試みは、ブランドとスポーツの長期的な関係を「歴史」だけでなく「現在進行形のものづくり」として見せる企画です。

BRAND SEARCH

CATEGORY

ABOUT

「BRANDJOY.JP」はラグジュアリーブランドなどの最新動向に関連するニュースをセレクトしてお届けしています。新作やコレクションを中心に、新規オープン、ビジネス・業界情報をまとめてチェック。

ARCHIVES



月間 TOP 10 ARTICLES

TOP