2026.07.23
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オメガ OMEGA モータースポーツから月面着陸までを辿る軌跡、日本橋三越本店でスピードマスターのポップアップを開催
スイスの精密時計製造を牽引するオメガが、伝統と洗練が交差する日本橋三越本店にて至高のポップアップイベントを開幕しました。今回の空間デザインは、1957年の誕生以来タイムレスなアイコンであり続ける「スピードマスター」の歩みと現代の革新をつなぐコンセプトから構築されています。かつてモータースポーツの現場で生まれた革新技術がやがて宇宙空間へと飛び立ち、人類初の月面着陸に立ち会うまでの壮大なドラマが、厳選されたタイムピースや貴重な展示を通して立体的に描かれています。歴史的なアーカイブと現代のクラフツマンシップが美しく響き合う、時計ファンを魅了する特別な空間です。

6月よりスタートした「スピードマスター、1957年以来のアイコン」キャンペーンの美学を色濃く反映した会場デザインが、訪れる人々をタイムトラベルへと誘います。オメガが誇る象徴的コレクション「スピードマスター」の豊かな歩みと現代のタイムピースをシームレスに結ぶこの空間設計は、2026年7月22日(水)から8月4日(火)までの期間、日本橋三越本店 本館1階 中央ホールにて展開される「Watch in Style~ポップアップストア&ワークショップ」の舞台として実現されました。
今日でこそ宇宙との深い結びつきで知られる「スピードマスター ムーンウォッチ」ですが、その原点は1957年に遡るモータースポーツ用のタイムピースにありました。文字盤の外周であるクロノグラフベゼルに「タキメーター」を配置する画期的な手法を世界で初めて採用したのもスピードマスターです。この卓越した視認性と精度を備えた名機が宇宙へ足を踏み入れたのは1962年10月のことであり、マーキュリー計画に乗船した宇宙飛行士のウォルター・シラーが自らの私物として着用し地球周回軌道を飛行したエピソードが、壮大な宇宙の歴史の第一歩となりました。
過酷なテストを経て1965年にNASAの厳しい基準をクリアした「スピードマスター ムーンウォッチ」は、公式装備品としての確固たる地位を確立しました。決定的な歴史が刻まれたのは1969年、アポロ11号の宇宙飛行士であるバズ・オルドリンが月面歩行の際にこのタイムピースを携えていた瞬間のことです。人類史上初となる月面着陸の快挙に寄り添った功績から、現在では世界中の時計愛好家から親しみを込めて通称「ムーンウォッチ」と称されるようになりました。
多彩なラインナップが並ぶ「スピードマスター」のタイムピースを一望できる本イベントでは、日常の店舗ではなかなか目にする機会のない特別な展示が用意されています。特定のブティックでのみ鑑賞可能なゴールデンアストロノートが特別に会場を飾るほか、過去のアーカイブ素材と最新プロダクトの映像やビジュアルが巧みに交差し、半世紀以上にわたるコレクションの革新性を立体的に感得できる空間が完成しています。
特設サイトはこちらからご覧ください。
ショップデータ
店名:日本橋三越本店 本館1階 中央 ホール「Watch in Style~ポップアップストア&ワークショップ」
オープン日:2026年7月22日(水)~8月4日(火)
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話:03-6225-2025
取扱商品:ウォッチ、 ファインジュエリー、 アクセサリー ブレスレット、カフリンクス、 メ ンズリングなど
営業時間:10:00~19:00
【Editor's View】
機能美を追い求めた計測機器にとどまらず、人類の冒険史そのものを腕元に体現するスピードマスターは、高級時計業界においても比類なき存在感を放っています。モータースポーツ用クロノグラフとして誕生しながらNASAの公式装備品へと昇華を遂げたストーリーは、時計本来の堅牢性とデザインの完成度の高さを何よりも証明しています。今回のポップアップでは、通常は一部の旗艦ブティックでしか拝めないゴールデンアストロノートの特別展示を含め、歴史的文脈と最高峰のタイムピースを間近で体感できる貴重なキュレーションが施されています。老舗の格調高さと宇宙へのロマンが共鳴する空間として、時計愛好家のみならず本物を知る大人に深い感銘を与える趣向となっています。
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