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グラフ パリ オート クチュールで新作ハイジュエリーを披露、31カラットサファイアが導く新キャンペーンの世界

ジュエリーが単なる装飾品という役割を超え、ひとりの生き方や意志を映す存在として語られることが増えています。なかでもグラフのハイジュエリーは、ストーンそのものの圧倒的なクオリティと、研ぎ澄まされたデザインによって、見る人の記憶に深く刻まれるピースとして知られています。2026年、パリ オート クチュール ウィークに合わせて始動した新キャンペーンでは、31カラットのサファイアを据えたチョーカーとイヤリングが主役に。水面に落ちる一滴の雫から広がる波紋のように、ダイヤモンドとサファイアが描く光のグラデーションは、フォーマルな場はもちろん、特別な一日にそっと寄り添うオーラを放ちます。ハイジュエリーという頂点の世界だからこそ感じられる、時間とクラフツマンシップの重なりを紐解きます。

グラフの新ハイジュエリーキャンペーンが始動、31カラットサファイアと200カラット超のダイヤモンドが描く圧巻の輝き

パリ クチュールにて発表された、31カラット 非加熱 エメラルドカット サファイアが際立つグラフのハイジュエリー

グラフは、ブランドに受け継がれてきた美学と芸術性をあらためて讃える新たなハイジュエリー キャンペーンをスタートしました。パリ オート クチュール ウィークに合わせて最初のキャンペーンビジュアルを公開し、そのイメージの中心を飾る31カラットのサファイアをセットした壮麗なチョーカーと、鮮やかなサファイアと極上のダイヤモンドを組み合わせたイヤリングをパリで初披露しています。ハウスが培ってきたストーン選びの審美眼と、現代的な表現力がひとつの物語として結晶したコレクションであり、ハイジュエリーという領域の中でも、とりわけ象徴的な存在感を放つキャンペーンとなっています。

このハイジュエリーは、グラフの卓越したクラフツマンシップによって数百時間を費やしながら完成へと導かれました。緻密な手作業の積み重ねから生まれたピースは、力強さと印象的な美しさをあわせ持ち、ひと目で視線を捉えるオーラをまとっています。静かな水面に一滴の雫が落ち、丸く広がる波紋がやさしく光を揺らす瞬間、その情景から着想を得たというデザインには、200カラット以上にも及ぶ厳選されたグラフのダイヤモンドが惜しみなくあしらわれています。アトリエの技術と想像力が調和することで、自然の一瞬を永遠の輝きとして留めたかのようなハイジュエリーに仕上がっています。

エメラルドカット ダイヤモンドを連ねたチョーカー部分は、ひとつひとつのストーンがぴたりと呼応し合い、シームレスなサーフェスを描き出しています。幾何学的な構成でありながら、カット面に反射する光が途切れることなく流れ続けることで、グラフらしい伸びやかな輝きが生まれています。センターには、31カラット 非加熱 エメラルドカット サファイアが堂々とセットされ、その周囲からはペアシェイプのダイヤモンドとサファイアが放射状に広がるように配置されています。歩みや仕草に合わせて揺れ動くたび、光の粒が踊るような躍動感が生まれ、圧倒的なボリュームでありながらも、どこか流麗さを感じさせる一本となっています。

セットでデザインされたイヤリングは、エメラルドカットとペアシェイプのダイヤモンド、そしてペアシェイプ サファイアが連なり、耳元から繊細な輝きのカスケードを描き出します。センターには、鮮やかな存在感を放つ5カラット エメラルドカット サファイアが配され、顔まわりを印象的に照らし出します。それぞれのクリエイションには、眩い輝きとリズミカルな動きを同時に生み出す高度な技巧が注ぎ込まれており、ストーンの配置や角度のひとつひとつに至るまで、光を最大限に生かすための工夫が凝縮されています。その結果、静止している瞬間でさえも、きらめきが連なり続けているかのようなフォルムが完成しています。

グラフのCEOフランソワ・グラフは、この新作について、ハウスが歩んできた軌跡を物語る作品だと語っています。グラフは65年以上にわたり、ハイジュエリーの世界において常に新たな表現を切り開いてきました。パリ オート クチュールの開催を祝して発表された今回のハイジュエリーは、その比類ないレガシーを現代的な形で映し出すものです。イノベーションへの意志と熟練した技術、そして卓越したクラフツマンシップが重なり合うことで、選び抜かれたダイヤモンドやジェムストーンに生命が吹き込まれ、唯一無二の輝きを放つピースとして完成しているといえます。

グラフ、パリ オート クチュールで新作ハイジュエリーを披露、31カラットサファイアが導く新キャンペーンの世界

「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」グラフ、パリで発表した新作サファイア ハイジュエリーとキャンペーンの全貌

グラフが示すハイジュエリーの現在地、パリ オート クチュールでお披露目された31カラットサファイア チョーカーに注目

今回の新たなハイジュエリー キャンペーンは、精緻な技術と大胆なクリエイティビティが交差する場所へと、見る人を誘う入口のような存在になっています。希少なストーンと緻密な構成によって生み出されるジュエリーは、単に美しいオブジェであるだけではなく、力強さと自信を象徴する存在として構想されています。そのタイムレスな佇まいには荘厳さと妖艶さが同居し、一点ごとに異なる表情で纏う人の内面を際立たせます。無数のファセットに宿る奥行きや個性、そして揺るぎない輝きが、身につける人のストーリーと交わることで、新たな意味を持ちはじめるハイジュエリーです。

モダンで洗練されたビジョンのもと構築された本キャンペーンは、普遍的な美しさと大胆な表現力の両面を描き出しています。強いインパクトを湛えながらも、ディテールは優美で、身に纏うたびに異なる表情を見せるハイジュエリーの豊かな表現力が丁寧に切り取られています。その中心に立つモデルのビビ・ブレスリンは、グラフが思い描くエレガンスの象徴を体現する存在として登場し、ジュエリーの輝きと呼応するような佇まいでキャンペーンの世界観を鮮やかに映し出しています。

グラフは、宝石が持つエモーショナルな力に対する深い理解を軸に歩みを重ねてきました。歴史に名を刻む特別なストーンから、コンテンポラリーな感性を取り入れたマスターピースに至るまで、地球が生み出した奇跡ともいえるジェムストーンを選び抜き、その魅力を最大限に引き出すジュエリーへと昇華させてきたのです。素材そのものの希少性に寄りかかるのではなく、カットやセッティングの工夫によってストーンの個性を際立たせることで、時を超えて身につけられる永続的な輝きを宿したクリエイションを生み出し続けています。

「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」と称されるグラフによる新たなハイジュエリーキャンペーンは、2026年1月26日よりスタートしました。キャンペーンビジュアルの中心に据えられたサファイア ハイジュエリーは、同年1月26日から29日にかけて開催されたパリ オート クチュール ウィークの場で発表されています。世界中のジュエリーラバーや業界関係者が集うこのタイミングでお披露目されたことで、グラフの現在と未来を象徴するピースとして、今後の展開にも注目が集まるコレクションになっています。

グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス 
0120-663-687

https://www.graff.com


【Editor's View】
グラフの新ハイジュエリーキャンペーンは、希少なストーンを惜しみなく用いた圧倒的なスケール感と、どこまでも細やかな職人技を共存させた取り組みとして印象に残ります。31カラットの非加熱サファイアや200カラットを超えるダイヤモンドといった数字のインパクトに目を奪われがちですが、実際には水面の揺らぎや光の移ろいといった繊細な情景を、ストーンのカットと構成だけで描こうとする静かな情熱が根底にあるように感じられます。パーティシーンで主役級の存在感を放つのはもちろん、ひとつのピースを長く大切に受け継いでいきたいという感覚にも寄り添うコレクションであり、究極のスペシャルな一本を思い描くときに、まさに指標となるハイジュエリーといえるでしょう。

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