2025.12.26
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年間アクセスランキング- 2025年に読まれた記事ベスト10
ブランドJOY 年間アクセスランキング
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いつも「ブランドJOY」を読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。2025年もラグジュアリーブランドのニュースやキャンペーン、特別なコラボレーションまで、多彩なトピックをお届けしてきました。
本稿では、Googleアナリティクス4のデータをもとに、2025年にもっとも読まれた記事ベスト10を振り返ります。
• 集計期間:2025年1月1日〜12月23日
• 指標:ページビュー(表示回数)
• 対象:記事ページのみ(トップページ/カテゴリ一覧は除外)
• アクティブユーザ数:92,000 人
• 年間ページビュー合計:118,136 PV
• 年間セッション数:99,922 セッション
検索やSNSからどんな記事に読者が集まったのか、一緒に見ていきましょう。
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今年のトレンドをざっくりおさらい
まずはアクセス全体の傾向から。
• オーガニック検索(google / yahoo / bing など)が 約63% と、今年も検索流入が主役
• ダイレクト流入(ブックマークやURL直接入力など)が 約22%
• X(旧Twitter)やFacebook、ChatGPT等からの流入を含む「ソーシャル系」が 約10%
検索でじっくり情報を探す読者に支えられながら、話題性の高いトピックではXを中心にSNSからの波も重なった一年だったと言えそうです。月別で見ると、7月(17,854PV)・8月(13,112PV)が年間のピーク。この2カ月を牽引したのが、これから紹介する第1位・第2位の記事です。
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2025年に読まれた記事ランキング ベスト10
第1位
ルイ・ヴィトン展限定グッズで「ビジョナリー・ジャーニー」を纏う、大阪中之島美術館で開催中(/2025/07/31-4.html|15,774 PV・全体の約13.4%)
7月末に公開した大阪中之島美術館でのルイ・ヴィトン展限定グッズ紹介記事が、圧倒的な差で年間1位に。公開直後の7月に6,449PV、8月に6,462PVと、夏の2カ月だけで全体PVのほぼ半分を稼ぎ出しました。7月・8月のサイト全体のピークは、まさにこの特集が押し上げたもの。展覧会そのものの注目度に加え、会場限定グッズの具体的な情報を求めて検索する読者ニーズをしっかり捉えた結果と言えます。
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第2位
ルイ・ヴィトン YUTA(NCT127)が2026春夏メンズショーに再登場、感性を刺激する舞台とスタイルに注目(/2025/07/yuta-nct127-2026.html|3,922 PV)
同じく7月公開のYUTA × ルイ・ヴィトン記事が堂々の2位。7月だけで3,894PVを集め、公開直後に一気に読まれたタイプのコンテンツです。その後も少量ながら検索からの流入が続き、年間トータルで約4,000PVに到達しました。K-POPアイドルとラグジュアリーブランドの関係性は、グローバルでも日本でも非常に関心が高いテーマ。ブランド側のクリエイティブな演出と、ファンが求めるビジュアル情報の両方を押さえたことが、アクセスの伸びにつながっています。
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第3位
グッチが戸田恵梨香をブランドアンバサダーに迎え、新たなビジョンを共に発信(/2025/04/post-2187.html|3,011 PV)
4月公開のグッチ × 戸田恵梨香アンバサダー就任記事が3位にランクイン。4月に2,990PVを記録し、公開月に集中して読まれた典型的なニュース記事です。国内での知名度が高い俳優とグローバルブランドのタッグは、検索でもSNSでも話題性が抜群。ブランドのビジュアル戦略と、戸田恵梨香さんのこれまでの活動を絡めて紹介したことで、ニュース以上の読み応えを感じていただけたのではないでしょうか。
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第4位
ラルフ ローレン MLB™東京シリーズ開催に合わせた限定コレクション、ポップアップストアをオープン(/2025/03/mlb-tm.html|1,845 PV)
3月に公開した、ラルフ ローレンのMLB™東京シリーズ連動コレクションの記事が第4位。3月に1,578PVを記録し、試合開催時期と連動してアクセスが大きく伸びました。スポーツイベントとファッションのコラボレーションは、期間限定性が強く、情報を探すタイミングも集中しがち。ポップアップストアの場所やラインナップなど、実際に「行く/買う」前提で知りたい情報をまとめた構成が、読者の行動にフィットした結果と考えられます。
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第5位
グッチ GUCCI 2025年最初の大開運日限定セレクション&ヒグチユウコ氏との特別コラボ(/2025/02/gucci-5.html|1,832 PV)
2月公開の「大開運日」限定セレクション記事が第5位。2月だけで1,413PVと、開運日当日前後の短い期間に多く読まれました。日本独自の暦や「開運日」といったキーワードは、検索トレンドとの相性が良いテーマ。人気イラストレーター・ヒグチユウコ氏とのコラボレーションというニュース性も相まって、「今年最初のご褒美」を探す読者に届いたことが数字に表れています。
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第6位
スワロフスキー アリアナ・グランデとの初コラボ ARIANA GRANDE x SWAROVSKI CAPSULE COLLECTION(/2025/02/ariana-grande-x-swarovski-capsule.html|1,255 PV)
こちらも2月公開。アリアナ・グランデとスワロフスキーの初コラボ記事が6位でした。2月に1,055PV、3月にも165PVと、ローンチ直後から継続的に読まれています。グローバルポップアイコンとジュエリーブランドのコラボレーションは、国内外のファンが検索するテーマ。英語表記のコレクション名も含めて丁寧に情報を整理したことで、海外情報を日本語でキャッチアップしたい読者にも役立つ記事になりました。
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第7位
グッチ 羽生結弦が織り成す、シルクスカーフと感性の美しい対話 A MOVEMENT OF SILK(/2025/04/a-movement-of-silk.html|1,134 PV)
4月公開の羽生結弦さん × グッチのキャンペーン記事が第7位。4月に709PV、5月以降もじわじわとアクセスが積み上がっています。ビジュアルの美しさにフォーカスしつつ、シルクスカーフというプロダクトの文脈や、羽生さんの表現力とブランドの世界観がどのように響き合っているのかを丁寧に言語化したことが、読者の印象に残るポイントとなりました。
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第8位
グッチ GUCCI 羽生結弦が舞う特別映像の完全版を公式サイトで公開(/2025/05/a-movement-of-silk-1.html|1,085 PV)
第7位の記事の続編として、5月に公開した「A MOVEMENT OF SILK」特別映像の完全版紹介記事が8位。5月に989PVと、映像の公開タイミングに合わせて多く読まれました。前編の記事からの内部リンクで読みに来る読者も多く、キャンペーンの「物語の後半」をきちんと言語化したことで、シリーズとしてのアクセスが底上げされたのが印象的です。
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第9位
タグ・ホイヤー 伝説の「フォーミュラ1」を現代に再解釈「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ」(/2025/01/161lv.html|1,078 PV)
1月16日前後に公開されたタグ・ホイヤーの記事が9位。2025年1月だけで1,032PVを記録しており、年初のタイミングで一気に読まれたことがわかります。モータースポーツのアイコンである「フォーミュラ1」を、現代的なデザインとスペックでどう再解釈したのか。時計ファンだけでなく、F1カルチャーに興味を持つ読者にも届いた一本でした。
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第10位
ルイ・ヴィトン ファレル・ウィリアムスの新境地、パステルカラーとモノグラム・アンプラント レザーのバッグコレクション(/2025/02/post-2052.html|939 PV)
10位に入ったのは、メンズ・クリエイティブディレクター ファレル・ウィリアムスによる新作バッグコレクションの記事。2月に930PVと、ローンチ月に集中しながらも、その後も少しずつ読まれ続けています。パステルカラーとモノグラム・アンプラントという素材感の組み合わせを、トレンドの文脈と共に解説したことで、「どんなスタイルに合わせよう?」と想像しながら読める内容になりました。
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ランキングから見える、ブランドJOYならではの強み
今回のベスト10を眺めると、いくつかの傾向が浮かび上がります。
1. ルイ・ヴィトンとグッチ、そして「人」が牽引
トップ10のうち、
• ルイ・ヴィトン関連:3本(第1位・第2位・第10位)
• グッチ関連:4本(第3位・第5位・第7位・第8位)
と、両メゾンが強く存在感を放ちました。さらに、
• YUTA(NCT127)
• 戸田恵梨香
• 羽生結弦
• 大谷翔平
• アリアナ・グランデ
といった人物が登場する記事が軒並み上位に入っているのも特徴です。「ブランド × 人物 × 物語」がきちんと描かれているコンテンツほど、検索・SNSの両方で長く読まれる傾向が見えました。
2. 展覧会・イベントと“行動に直結する情報”の強さ
1位の大阪中之島美術館でのルイ・ヴィトン展、4位のMLB™東京シリーズ連動ポップアップなど、「今どこで、何が手に入るのか?」という情報を具体的に示した記事が非常に強い一年でした。開催場所や会期、限定アイテムの情報を整理しつつ、ブランドの背景やストーリーまで一緒に伝えるスタイルは、ブランドJOYならではの強みとして、来年以降も磨いていきたいポイントです。
3. サイト全体を支えるのは検索、話題を広げるのはSNS
• 検索(organic):約63%
• ダイレクト:約22%
• ソーシャル:約10%
というチャネル構成から、「検索で見つけてもらい、SNSで話題が広がる」という動きがはっきり見えてきました。特に、YUTAや羽生結弦さん、大谷翔平選手といったファンコミュニティの強い人物が登場する記事は、X経由のセッションも多かったと考えられます。今後も、検索での発見性とSNSでのシェアのしやすさ、その両方を意識した構成づくりが大切になりそうです。
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おわりに:2026年も、ブランドと読者の距離を少しだけ近く
2025年の年間ランキングトップ10は、「ラグジュアリーブランドの物語」と「そこに関わる人々」に読者の関心が集まった一年だったことを、数字の面からも裏付ける結果になりました。2026年も、展覧会やポップアップストア、ブランドアンバサダーのニュースから、アイコンバッグやウォッチの歴史まで、ブランドの魅力を多角的に掘り下げていきます。
2025年の「LATEST NEWS」記事更新は、本稿が最終となります。今年一年、「ブランドJOY」を訪れてくださったすべての方に、心からの感謝を。来年も、ラグジュアリーの世界を一緒に楽しんでいただければ幸いです。
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