Brand JOY

ブルックス ブラザーズ Brooks Brothers × BRIEFING 米国2大ブランドの伝統と機能性が融合した限定バッグ、第2弾が登場

1818年にニューヨークで創業し、200年以上にわたって気品あるスタイルを築き上げてきたブルックス ブラザーズ。そして1998年、機能性を極めたミリタリーバッグをルーツに誕生したBRIEFING。この2つのアメリカにルーツを持つブランドが再び手を取り合い、新作バッグを8月13日（水）から表参道店およびブルックス ブラザーズ オンラインストア、さらにBRIEFING新宿店・丸ビル店・公式サイトにて先行販売。その後、8月20日（水）より限定14店舗および直営店8店舗にて展開されます。

今回のコラボレーションは、両ブランドの原点である「アメリカ」を軸に展開。ブルックス ブラザーズの象徴的なFUN SHIRT（ファンシャツ）から着想を得て、3種の異なる素材を組み合わせたクレイジーパターンのヘルメットバッグが登場します。クラシックなスタイルとタクティカルな要素が織りなすこのアイテムは、耐久性や使いやすさにおいても優れており、ディテールに至るまで丁寧に仕上げられています。伝統と機能美が同居するデザインは、上質な日常を求める都会派ユーザーに訴求します。

ベースには、かつてBRIEFINGのMADE IN USAコレクションで展開されていた《STEALTH（ステルス）》モデルを採用。クラシックなフォルムを残しつつも、より現代の使用感に寄り添うようサイズ感を見直し、PCスリーブやショルダーストラップを加えるなど、実用面でのブラッシュアップが図られています。

メイン素材には、防弾チョッキにも使われる強度の高い1050デニールバリスティックナイロンを使用し、さらにCORDURA®︎ナイロンやリップストップナイロン、迷彩柄などを組み合わせて、視覚的にも遊び心のあるデザインに仕上げています。内装には、ブルックス ブラザーズの象徴「ゴールデン フリース」をあしらい、コラボならではの特別感を演出。フロントには、両ブランドのロゴが刻まれたオリジナルネームタグがアクセントとして配されています。

バッグの内装には、14インチ程度のノートPCが収まるクッション付きスリーブを搭載。ふんわりとしたフリース素材が機器を衝撃から守り、ビジネスシーンでも安心して使えます。マットブラックの金具が全体の印象を引き締め、タフで洗練されたミリタリーテイストと完璧に調和しています。

ショルダーストラップとハンドルベルトは、使用スタイルに合わせて柔軟に変化できる3WAY仕様。取り外し可能なショルダーベルトは光沢感あるナイロン製で、長さの調節ができるだけでなく、肩にかかる負担を軽減するパッド付き。さらに、ハンドルベルトも調節可能で、手持ち・肩掛け・斜め掛けのどれでも快適に持ち運べるようデザインされています。パッド入りのハンドルが、持ち心地にも配慮されています。

【商品名】Brooks Brothers x BRIEFING ユーティリティヘルメットバッグ
【価格】￥110,000（税込）
【カラー展開】ブラック、カーキ
【サイズ】W405 x H415 x D70mm
【生産国】アメリカ

【展開店舗】
＜ブルックス ブラザーズ店舗＞
8月13日先行発売：
表参道店、オフィシャルオンラインストア
8月20日発売：
表参道店、丸の内店、新宿伊勢丹店、新宿高島屋店、東京大丸店、東京阪急店、日本橋三越店、
日本橋高島屋店、北千住マルイ店、横浜元町店、横浜そごう店、大阪店、梅田阪急店、広島福屋店、博多阪急店、オフィシャルオンラインストア
※新宿髙島屋店、日本橋髙島屋店、北千住マルイ店は8月21日発売

＜BRIEFING店舗＞
8月13日先行発売：
新宿店、丸ビル店、オフィシャルサイト
8月20日発売：新宿店、丸ビル店、六本木ヒルズ店、玉川髙島屋S・C店、MARK ISみなとみらい店、名古屋タカシマヤゲートタワーモール店、グランフロント大阪店、アミュプラザ博多店、オフィシャルサイト

• ツイート

• 前の記事：ディオール ファインジュエリー ミツバチとバラが導く希望のジュエリー、「ローズ デ ヴァン チャーム」に込められた想い
• 次の記事：ヴァレンティノ ガラヴァーニ アン・ハサウェイが選んだ新作バッグ「パンテア」と進化する名品「ネルコート」