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株式会社朝日新聞社は、 FHCM（フランス・オートクチュール＆モード連盟）との間で、 パリ・ファッションウィーク(R)（PFW(R)）、 パリ・オートクチュール・ウィークのライブ配信コンテンツを日本国内で独占的にデジタルにて公式配信する「ブロードキャスティングパートナー」契約を2020年から締結しています。 パリ・ファッションウィーク(R)の参加各ブランドが発表する2022/23年秋冬メンズ・コレクション、 22年春夏のパリ・オートクチュール・コレクションの動画を、 朝日新聞デジタルの特設ページで同時配信します。
22/23年秋冬メンズ・コレクション（ https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2022aw/ ）は1月18日（火）〜23日（日）、 22年春夏パリ・オートクチュール・コレクション（ https://www.asahi.com/special/fashion/phc2022ss/ ）は、 1月24日（月）〜27日（木）の期間で開催・配信予定です。

 

■ファッションウィークを日本語環境でパリと同時刻に配信します
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル（ https://www.asahi.com/ ）」上では、 ファッションウィーク関連の特設ページ（ https://www.asahi.com/special/fashion/ ）を常設しています。 特設ページでは、 メンズ・コレクション（6日間）、 パリ・オートクチュール・コレクション（4日間）の各ブランドの発表スケジュールを一覧することができ、 日本語環境下でパリと同時刻の配信を予定しています。

■パリ・オートクチュール・コレクションの見どころ
「モードの実験場」としての役割を年々増しているオートクチュールコレクションでは、 シャネルやクリスチャン・ディオール、 ヴァレンティノやフェンディといった老舗ブランドの新たな表現への挑戦や、 凝った手仕事が見どころです。 また、 前回からゲストデザイナーを迎えて協業で新作を発表しているジャンポール・ゴルチエが今回、 ストリートスタイルで知られるブランドと組む作品も注目されます。  

 

■過去のファッションウィークのアーカイブも楽しめます
パリ・ファッションウィーク(R)、 パリ・オートクチュール・コレクションだけでなく、 先日終了した22/23秋冬のミラノ・メンズコレクションや、 昨年の春夏のパリ・ミラノ・ロンドンの各ファッションウィークのアーカイブ動画を楽しむことができます。
また朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの関連記事などを掲載し、 多彩な動画や写真、 独自の解説記事などを交えて、 ファッショントレンドの最前線を紹介します。
ファッションウィーク終了後も、 各ブランドや世界の各コレクションの最新動向に加え、 朝日新聞のファッション関連記事を随時お届けします。

■パリ・ファッションウィーク(R)／パリ・オートクチュール・コレクション特設ページについて
朝日新聞デジタルファッションページ： https://www.asahi.com/special/fashion/
メンズ・コレクション： https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2022aw/
開催・配信期間／2022年1月18日（火）〜1月23日（日）※日本時間では24日（月）深夜まで
パリ・オートクチュール・コレクション： https://www.asahi.com/special/fashion/phc2022ss/
開催・配信期間／2022年1月24日（月）〜1月27日（木）※日本時間では28日（金）深夜まで
※参加ブランドの都合により、 特設ページでの動画配信がない場合があります。 また予定されたスケジュールから配信時刻がずれることがあります

＜過去のファッションウィーク特設ページについて＞
ロンドン・ファッションウィーク特設ページ： https://www.asahi.com/special/fashion/lfw2022ss/
ミラノ・ファッションウィーク特設ページ： https://www.asahi.com/special/fashion/mfw2022aw/