ブルガリを纏ったセレブリティが第69回ベルリン国際映画祭に登場

2019.02.25

カテゴリ: イベント

ブルガリを纏ったセレブリティが第69回ベルリン国際映画祭に登場

　2019年2月8日-ブルガリが開催したベルリン国際映画祭の開幕を祝すパーティにブルガリを纏ったセレブリティが登場しました。

　第69回ベルリン国際映画祭の期間中に開催されたブルガリの「STARS in BVLGARI」パーティは今年で６回目を迎えました。ブルガリは、創業以来銀幕のスター（女優）と蜜月の関係を築き、映画業界とも数々の世界観を共有しています。映画業界と数十年以上もの時を共有するブルガリのジュエリーは、 40タイトル以上の映画に登場し、オスカーやゴールデングローブ賞をはじめ、ベルリンやカンヌで開催される国際映画祭のレッドカーペットでも人々を魅了してきました。ブルガリのジュエリーはエリザベス・テイラー、オードリー・ヘプバーン、イングリッド・バーグマン、ソフィア・ローレン、シャーリーズ・セロン、ルピタ・ニョンゴ、ジェシカ・ビール、エイミー・アダムズ、ローラ・ダーンなど、世界的に著名な女優に愛され、さらなる輝きをもたらしてきました。

　ベルリンの国際映画祭開幕を祝すためブルガリのパーティに集ったのは、ブルガリのブランドアンバ　サダーでありドイツ后妃であるリリー・ツー・ザイン=ウィトゲンシュタイン=ベルレブルク、ドイツ人女優のエミリア・シュール、ドイツ出身モデルのトニー・ガーン、ドイツ人俳優のダニエル・ブリュール、ドイツ人俳優のオリヴァー・マスッチ、ドイツ出身モデルのレナ・ゲルケとソニア・ゲアハルトでした。