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TASAKI あこや真珠の美しさを描くショートフィルム、原点の海から広がるホリデーキャンペーン

1933年の創業以来、長崎・九十九島の豊かな自然とともにあこや真珠を育み続けてきたTASAKIから、ホリデーシーズンを鮮やかに彩るキャンペーン「未知の世界へ。READY TO OPEN」が届きました。本作の核となるのは、日本の伝統的な民話「浦島太郎」に登場する玉手箱をモチーフにしたショートフィルムです。京都産の和紙を用いた繊細なストップモーション・アニメーションの中で、ブランドを象徴するジュエリーコレクションと海の生き物たちが幻想的な対話を繰り広げます。職人技と自由な創造性が交差する映像作品とともに、銀座本店やポップアップストアで広がる最新のブランド体験です。

好奇心を原動力に新たな扉を押し開くストーリーを担う最新のショートフィルム「未知の世界へ。READY TO OPEN」が公開されました。舞台として選ばれたのは、1933年の創業よりTASAKIがあこや真珠の養殖を静かに続けてきた長崎県の九十九島です。ブランドが歩みを始めた原点の海を背景に、ほんの少しの勇気が拓く未来や、箱の向こう側に広がる未知の空間への憧れが詩的に描かれています。

かつて「開けてはならない」と伝えられた昔話「浦島太郎」の玉手箱を、無限の可能性が眠る領域への招待状へと視点を変えた構想が本作の軸となっています。この物語は、海中の籠の中で自然の慈しみと職人の高度な手技によって時間をかけて形成される、TASAKIの真珠の成り立ちそのものです。暗闇のような環境から生まれる一珠ひと珠が、月日を経て気品ある輝きを湛えていくプロセスが重なり合います。

海中の揺らめく光線やそこに生息する水生生物の表情は、京都産の和紙が備える独特の透過性を活かしたストップモーション・アニメーションで表現されました。この伝統素材がもたらすソフトな質感が物語の奥行きを深め、海底の街並みを背景にTASAKIを代表するジュエリー群が自然な調和を見せて佇みます。職人技のアニメーションと宝石のクリエイションが重なり合い、詩情緒あふれる映像美が生み出されました。

九十九島の海から広がる創造性の世界、TASAKIの真珠と和紙アートが響き合うホリデーショートフィルムが誕生
© TASAKI 2026. All rights reserved.

豪華なクリエイター陣の協働によってビジュアルの完成度が引き上げられています。ファインアーティストのアリックス・ボルトリが監督を務め、アンドリュー・ヴァウエルズが緻密な撮影を担当しました。音楽面ではフランスと韓国の文化的背景を持つシンガーソングライター、Mikiのトラック「Yes」を採用し、軽快なエレクトロポップのサウンドで映像に爽快感を与えています。さらにTASAKIのデザイナー兼アーティスティック・アドバイザーであるタクーン・パニクガルもディレクションに加わり、洗練された世界観を構築しました。

あこや真珠の美しさを描くTASAKIのホリデーキャンペーン「未知の世界へ。READY TO OPEN」が提示する幻想的な新世界
© TASAKI 2026. All rights reserved.

グラフィックビジュアルの領域においても、静止画でありながらムービーと一貫した幻想的な空気が維持されています。画面を彩るコーラルやライラック、淡いブルーグリーンといった色彩は、あこや真珠がそれぞれ備える独自の光沢や表情の違いを表現したものです。緻密な和紙のアートピースと「BALANCE」「DANGER」「M/G TASAKI」といった代表的なジュエリーコレクションが共演し、ブランドの多角的な魅力を伝えます。

銀座本店の特別展示やポップアップも登場、TASAKIが切り開く「未知の世界へ。READY TO OPEN」の煌めき
© TASAKI 2026. All rights reserved.

このキャンペーンに連動した空間演出が、11月より世界各地のTASAKIブティックで始まります。店頭ディスプレイには、タコやウニ、愛らしい小亀といった海のモチーフとともにあこや真珠を配した玉手箱が装飾されます。フラッグシップである銀座本店では、アニメーション制作のために作られた実際の和紙オブジェクトやセットが特別に展示されるほか、国内3箇所でのポップアップストア開設を通じて、訪れる人を未知なる美の体験へと誘います。

【Youtube:TASAKIの投稿が表示されます】


ホリデーキャンペーン映像:
https://www.youtube.com/watch?v=46CSM_nuNmA

TASAKIホリデースペシャルサイト:
https://www.tasaki.co.jp/lp/holiday-collection/2026/ 
生きた宝石、真珠 — 1933

タクーン・パニクガル 
ニューヨークを拠点に独自のスタイルを展開するファッションデザイナーでありエディター。自身のブランド「THAKOON」の確立や2019年のメディア「HommeGirls」設立を通じ、現代におけるパーソナルスタイルと女性らしさの追及を行っています。2009年にTASAKIのデザイナー兼アーティスティック・アドバイザーへ就任してからは、「BALANCE」や「DANGER」、「CHANTS」などの名作を生み出してきました。直感的な幾何学フォルムと斬新な視点により真珠の表現域を広げ、クラフツマンシップへの敬意と自由なデザインアプローチを結びつけています。

Miki 
フランスと韓国にルーツを持つシンガーソングライター、ラッパー、プロデューサー。1998年にニースで生まれ、ルクセンブルクで多感な時期を過ごしました。2024年に発表された楽曲がSNSを通じて反響を呼び、Metronomyとの共作を経て、2025年10月にデビューアルバム「Industry plant」を発表しています。サウンドと映像美を融合させる感性で評価を集めており、アルバムに収められた「Yes」の心地よい楽曲がキャンペーン全体へ自由で明るいムードをプラスしています。



【Editor's View】
日本伝統の和紙を用いたアニメーションと、革新的なデザインで知られるハイジュエリーが見事に溶け合った本キャンペーンは、素材や伝統技法に対するTASAKIのあたたかな敬意を感じさせます。伝承の中でどこか警戒の対象であった「玉手箱」を、未来や新たな可能性を開くシンボルとして再定義するアプローチは、貝のなかで静かに光を育む真珠の生い立ちにも自然と重ね合わされます。伝統を尊重しながらも現代的なセンスを軽やかに取り入れる姿勢が、ブランドの根幹にある美意識を際立たせています。

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