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ハミルトン映画「オデュッセイア」限定モデルを発表、クリストファー・ノーラン監督とのコラボレーションから生まれた神話の時計

神話を描いた物語が、ひとつの時計へ姿を変える。ハミルトンがクリストファー・ノーラン監督と再びタッグを組み、映画「オデュッセイア」から着想を得た特別なタイムピースを完成させました。中心にあるのは、英雄オデュッセウスの兜と剣。ブロンズのケースや黒のダイヤル、剣を思わせる針、古代の装備を連想させる意匠が、神話の世界を現代のウォッチメイキングへとつなぎます。さらにアテナのピンや記念プレートを収めた特別なパッケージまで、時計そのものから周辺のディテールに至るまで物語が息づくコレクターズアイテムです。

ハミルトン「オデュッセイア」限定モデルを発表、クリストファー・ノーランとのコラボレーションから生まれた神話の時計

ハミルトンが、クリストファー・ノーラン監督とのコラボレーションから、映画「オデュッセイア」にインスパイアされた限定モデルを完成させました。公式名称は「カーキ フィールド オート オデュッセイア」。映画の世界に実際に登場するプロップウォッチではなく、物語そのものから着想を得てデザインされたタイムピースです。ハミルトンはこれまで、既存モデルをスクリーンに登場させるだけでなく、映画のために特別仕様の時計を製作し、さらに作品の世界観を起点としたインスパイアモデルも手がけてきました。ノーラン監督とは「インターステラー」「TENET テネット」「オッペンハイマー」を通じて協業を重ねており、今回も映画とウォッチメイキングを結び付ける新たなアプローチが形になっています。

今回のコラボレーションは、これまでとは異なる方法で映画の物語へ踏み込んだものです。「オデュッセイア」は2026年に公開されたクリストファー・ノーラン監督作品で、ホメロスの叙事詩を題材にした壮大な作品。ハミルトンの限定モデルはスクリーン上でキャラクターが着用する時計ではなく、作品に描かれる神話やシンボルをウォッチデザインへ置き換えています。ハミルトン公式も、本作との協業を「神話をウォッチメイキングへ昇華」したタイムピースと位置付けており、映画そのものを忠実に再現するのではなく、物語の核にあるイメージを腕時計というプロダクトへ落とし込んだ点が特徴です。

ハミルトンとクリストファー・ノーランが再び共作、映画「オデュッセイア」に着想を得た限定タイムピース機械式時計が存在する以前の時代を舞台とする神話を、現代の機械式時計へつなぐ。その難題に対して、ハミルトンとノーラン監督が選んだのは、作品を象徴するモチーフや素材をデザインコードとして取り込む方法でした。ギリシャ神話を思わせる兜や剣、青銅器時代の武器や鎧を連想させるブロンズが、ケースやダイヤルの各所に組み込まれています。公式サイトでは、この時計を神話、映画制作、ウォッチメイキングの三つが交差するコレクターズアイテムとして紹介しており、物語性そのものをデザインの一部として扱っていることが分かります。

ハミルトン「オデュッセイア」限定モデル、オデュッセウスの兜と剣を映したブロンズケースの特別な一本

クリストファー・ノーランの「オデュッセイア」を腕元に、ハミルトンが神話をデザインへ昇華した限定時計

デザインの中心に据えられたのは、映画の主人公オデュッセウスが身に着ける兜と、その手にある剣です。ブロンズを採用した42mmのケースは、古代の武具を想起させる素材感を備えながら、現代の腕時計として端正にまとめられています。さらにケースバックにはオデュッセウスの兜を刻み、クリストファー・ノーラン監督のサインを添えることで、この一本が映画とのコラボレーションから生まれた特別な存在であることを裏面にも刻みました。ケース素材にはブロンズとチタニウムを組み合わせています。

ハミルトン カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション

ハミルトン カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション

サテン仕上げのブラックダイヤルには、オデュッセウスの兜を思わせるブロンズカラーのパターンを配置。12時位置のインデックスは、剣の鞘を留めるリベットをイメージした意匠となっています。さらに針には剣型のフォルムを採用し、時間を示すという時計本来の機能そのものに英雄の武器を重ねました。黒とブロンズのコントラストによって各ディテールが際立ち、神話的なモチーフを直接的な装飾に終わらせず、ダイヤル上の構造として見せています。

ケースには「カーキ フィールド オート」をベースにした42mmのブロンズケースを採用し、表面には円形のブラッシュ仕上げを施しています。組み合わされるのは、中央のステッチが印象的なブラウンのグレインレザーストラップ。無骨さを備えたブロンズと温かみのあるレザーが調和し、神話をテーマにしながらも日常の腕元に馴染むバランスへ仕上げています。ケースバックにはチタニウムを用い、オデュッセウスの兜とノーラン監督のサインを刻印。なお、ブロンズケースは使用環境によって個体ごとに異なる経年変化が生じることも公式に案内されています。

ハミルトン「カーキ フィールド オート オデュッセイア」、神話と映画の物語を宿す2112本限定モデル時計とともに物語を持ち運べるよう、セットには女神アテナのピンのレプリカも付属します。劇中では、妻ペネロペがオデュッセウスへ贈り、彼がお守りとして身に着ける象徴的なアイテムとして設定されています。ブローチとして着用できる仕様に加え、パッケージもブラックとブロンズを基調とした特別なデザインに。丸いメタリックの盾のシンボル、クリストファー・ノーラン監督のサインを配した記念プレート、そしてアテナのピンを一つのセットに収め、時計を所有する体験そのものに映画の世界観をつなげています。

限定本数は2,112本。この数字には、ギリシャ神話や「オデュッセイア」に繰り返し登場する「12」という数字へのオマージュが込められています。ハミルトン公式も、2,112本という限定数をギリシャ神話における「12」の象徴性に結び付けて説明しています。物語を形づくる数字を限定本数にまで反映することで、このモデルはデザインだけでなく、所有する意味にまで「オデュッセイア」の物語を広げています。時計そのものに加えて、数字という目に見えない要素までコラボレーションの設計に組み込んだ点も印象的です。

ハミルトンにとって映画との関係は、単に時計を作品へ登場させることにとどまりません。ノーラン監督との協業では、「インターステラー」で物語の重要な要素となった「マーフ ウォッチ」や、「TENET テネット」のために開発されたカスタムウォッチ、「オッペンハイマー」で時代背景と人物像に合わせて選定されたヴィンテージウォッチなど、作品ごとに異なる方法でストーリーテリングへ参加してきました。今回の「カーキ フィールド オート オデュッセイア」は、その流れをさらに押し広げ、神話のシンボル、映画制作者の美学、時計のクラフツマンシップを一つのプロダクトへ集約した一本です。

#hamiltonwatch #オデュッセイア

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映画『オデュッセイア』について

映画を塗り替えろ。すべての映画が過去になる。クリストファー・ノーラン最新作。集大成にて最高傑作。アカデミー賞®最多7部門受賞『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン監督が映画史上初となる全編IMAX®撮影、史上最大のスケールで描く、エンターテインメント超大作。
【Youtube:ハミルトンの投稿が表示されます】

技術仕様

カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション

ケース

ケース径 42mm/ブロンズ製ケース

厚さ

10.9mm

ラグ幅

22mm

ダイヤル

垂直ブラッシング仕上げを施したブラックダイヤル

剣型の時針、分針、秒針にスーパールミノバ® グレード X1

ムーブメント

機械式自動巻き(H-10)/Nivachron™製ヒゲゼンマイ/標準持続時間80時間

ブレスレット

ブラウンレザーストラップ/チタニウム製ピンバックル

風防

サファイアクリスタル(両面反射防止加工)

防水性

10気圧(100m)防水

税込み販売価格

¥209,000

限定販売本数

2,112本

発売予定

2026年9月11日(金)

ハミルトン カーキ フィールド オート オデュッセイア リミテッドエディション
H70675530 / H70675530

読者お問い合わせ先: 
ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン
Tel.03-6254-7371 


https://www.hamiltonwatch.com/ja-jp/

 




【Editor's View】
映画と時計のコラボレーションでは、作品に登場したアイテムを商品化する方法が分かりやすい一方、「カーキ フィールド オート オデュッセイア」は、映画の物語そのものをデザインへ翻訳している点に特色があります。兜を思わせるダイヤルパターン、剣型針、古代の武具を連想させるブロンズ、ケースバックの兜とノーラン監督のサイン、さらにアテナのピンまで、複数のモチーフが一つのストーリーとしてつながっています。ハミルトンが長年培ってきた映画との協業は、「インターステラー」のように物語上の重要な役割を担う時計、「TENET テネット」のように撮影のための特殊な機能を備えた時計、そして「オデュッセイア」のように作品の世界観を独自のタイムピースへ昇華する時計へと広がってきました。映画を観た後にも物語を手元で反芻できることこそ、この2112本限定モデルがコレクターズアイテムとして成立する理由です。

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