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ブシュロン 大丸札幌店オープン、パリ・ヴァンドーム広場のエスプリを北の大地へ

パリのヴァンドーム広場に最初にブティックを構えたハイジュエラーとして知られるブシュロン。その革新的なクリエイションと卓越したサヴォワール フェール(職人技)は、時代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。このたび、メゾンの美学を体現する新たな拠点として、北海道初となる「ブシュロン 大丸札幌店」が華やかにオープンしました。ブランドにとって国内20店舗目となる記念すべき同店は、歴史ある本店の建築コードを受け継ぎながら、北海道ならではの美しい自然の情景をデザインに取り入れた特別な空間。邸宅に招かれたかのような温かなおもてなしとともに、比類なきジュエリーの数々を堪能できる洗練されたブティックです。

北海道の冬景色とパリの美学が交差する、ブシュロン大丸札幌店が描くラグジュアリーの新境地

ⒸBOUCHERON

2026年7月3日(金)、ブシュロンにとって北海道エリア初進出となる待望のブティック「ブシュロン 大丸札幌店」が誕生しました。このオープンにより、日本国内で展開するメゾンの直営店舗は節目となる20店舗に到達。高度なサヴォワール フェール(職人技)と常に新しい表現に挑む革新性という、ブランドと日本の文化が深く共有してきた価値観の結びつきを、北の大地でさらに強固なものへと昇華させています。

メゾンにおいてブティックという空間は、単なるジュエリーの販売拠点という意味合いにとどまりません。創業時から連綿と受け継がれてきた温かなファミリースピリットを具現化し、ゲストを邸宅へと迎え入れるような親密な時間を提供しています。柔らかな曲線を描く円形テーブルや美意識に基づいて厳選された家具類、そして心を打つアートピースが完璧なバランスで調和し、時間を忘れてくつろげる洗練された居場所を創出しています。

店舗の意匠は、パリのヴァンドーム広場26番地に構える歴史的な本店のアーキテクチャから豊かなインスピレーションを獲得しています。ブティックの顔となるファサードには、プリズム効果を備えたメタリックなグリーン素材を大胆に採用。鏡面とグリーンの鮮やかなコントラストが光の角度によってダイヤモンドのファセット(切子面)のように複雑な煌めきを放ち、メゾンのシグネチャーである「グログラン」の装飾コードを彷彿とさせる意匠です。

一歩足を踏み入れると、ブラックメタルの重厚なフレームや計算し尽くされたシンメトリーの構造など、アール・デコ様式の美学がモダンなエレガンスを醸し出す空間が広がります。フランスの伝統的な美意識と札幌の澄み切った光が交差するエントランスエリアには、リズミカルな陰影を生むストローマルケトリー(藁象嵌)風の壁面を配置。そこに上質なシルクの壁紙をあしらったピンクのディスプレイスペースが隣接し、空間全体に優美でやわらかな温もりを添えています。

エリアごとに敷き詰められたラグやテキスタイルは、視覚的な奥行きと色彩の繊細なグラデーションを生み出し、ショーケースに並ぶジュエリーの圧倒的な輝きを静かに際立たせます。内装デザインの随所に北海道特有の冬景色からのインスピレーションが息づいており、雪や氷が反射する清らかな光の質感を、メタリックな仕上げやピュアなホワイトカラーを用いて見事に表現。ブライダルジュエリーが並ぶ特別なエリアでは、頭上のアラバスターシャンデリアが空間全体を神聖な光で優しく包み込んでいます。

ブティックのさらに奥へと進むと、都会の喧騒から隔離された静謐なVIPラウンジが用意されています。ここでは、札幌を囲む雄大な自然風景を着想源とした特注カーペットや、連なる山々のシルエットを映し出すような壁面デザインがゲストを歓迎。落ち着いたグレートーンのベルベットソファに身を委ねれば、クリスタル素材のアートピースが放つ微細な光の反射とともに、メゾンが誇る光とマテリアルの対話を心ゆくまで堪能できる至高の時間が約束されています。

この洗練された大丸札幌店の店内には、多様なゴールドとテクスチャーの組み合わせで魅了する「キャトル」や、神秘的な雫のモチーフが輝く「セルパンボエム」といったメゾンのアイコンコレクションが豊富にラインナップされています。さらに、人生の特別な節目を彩るブライダルリングから精巧なタイムピースに至るまで、ブシュロンの際立つ美意識と比類なき職人技が凝縮された珠玉のクリエイションが一堂に会する特別な空間です。

ブシュロン 大丸札幌店
住所:北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地
大丸札幌店 2階
電話番号:011-211-0511(直通)
取扱商品:ジュエリー、ウォッチ 、ブライダルコレクション
営業時間:大丸札幌店、営業時間に準ずる

ブシュロン オフィシャルサイト 
https://www.boucheron.com

ブシュロン クライアントサービス 
TEL 0120-230-441


【Editor's View】
1893年にハイジュエラーとして初めてパリのヴァンドーム広場にブティックを構えたブシュロン。創業者フレデリック・ブシュロンが最も日当たりの良い26番地を選んだ理由は、自然光のもとでダイヤモンドを最も美しく輝かせるためでした。今回の「ブシュロン 大丸札幌店」の空間デザインにおいて、北海道の雪景色や氷が放つ澄んだ光をテーマにしている点は、この創業者の「光に対する並外れた執着」を見事に現代の文脈で再解釈したものと言えます。単にパリの本店をそのままコピーするのではなく、ストローマルケトリー風の壁面や地元・札幌の自然をモチーフにしたVIPラウンジのしつらえなど、その土地の風土とフランスの伝統技術を美しく共鳴させているところに、メゾンの深い知性と美意識が感じられます。単なるショッピングを超えた、豊かな文化的体験を提供するブティックです。

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