TASAKI ジャパンメイドの誇りが宿る「chants」新作と新ビジュアルの全貌、時計も初ラインナップ

2025.06.22

カテゴリ: キャンペーン

TASAKI ジャパンメイドの誇りが宿る「chants」新作と新ビジュアルの全貌、時計も初ラインナップ

TASAKIが誇るジュエリーシリーズ「chants（チャンツ）」に、全20種におよぶ新作が加わり、新たな広告キャンペーンとともに展開がスタートします。ビジュアルには、トップモデルのビルギット・コスと、アーキテクチュラルな作風で知られるフォトグラファー、アルノー・ラジュニが参加。TASAKIが一貫して手がける日本製の真珠づくりと、その高い品質を背景にしたジュエリーは、大輪の花を想起させるマベ真珠や、繊細なダイヤモンド細工によって表現され、気品に満ちた女性像を創出します。さらにシリーズ初の時計も登場し、新たな美の表現を広げています。

TASAKIが新たに始動させるのは、人気コレクション「chants（チャンツ）」の新作リリースと、それに呼応する新しい広告キャンペーンです。このキャンペーンは、ブランドが誇る珠玉の真珠とその揺るぎないクオリティを、視覚的なアプローチを通じて表現しようとする試みでもあります。

チャンツリュクスダイヤモンド　TASAKI 新キャンペーンビジュアル　©TASAKI

新たなキャンペーンの核をなすビジュアルには、世界的なトップモデルであるビルギット・コスと、建築的な構図とグラフィックな動きを取り入れる写真家アルノー・ラジュニが起用されました。艶やかに輝く真珠を育む技術に創業時から情熱を注ぎ、自社で素材の開発から製品加工、流通に至るまでを一貫して担うTASAKIが、純粋な“日本製”へのこだわりをこのビジュアルの中に強く打ち出しています。

フォトグラファー： Arnaud Lajeunie／アルノー・ラジュニ
モデル：Birgit Kos／ビルギット・コス

今回の広告に登場するジュエリーは、タクーン・パニクガルが手がける「TASAKI COLLECTION LINE」内の最新作「chants（チャンツ）」です。咲き誇る花を彷彿とさせる1珠のマベ真珠に加え、大粒ダイヤモンドが全面に配された「chants luxe diamonds（チャンツリュクスダイヤモンド）」、そしてSAKURAGOLD™とパヴェダイヤモンドで可憐な花の姿を描き出す「chants signature（チャンツシグネチャー）」が揃い、それぞれがダイヤとパールの光を纏い、魅惑的で自立した女性のイメージを象徴しています。

「chants」は、その名が示すとおり心を高ぶらせる旋律をジュエリーデザインで可視化するシリーズであり、花の輪郭をリズミカルに表現した造形が特徴です。今回の新作では、エレガンスを極めたハイジュエリーから日常の装いに取り入れやすいデザイン、さらにはブライダルに適した気品あるアイテムまで、全20型のバリエーションが用意されています。さらに注目すべきは、シリーズで初めてラインナップされたタイムピースの登場であり、これらは2025年6月25日（水）からTASAKI銀座本店を皮切りに全国展開される予定です。

chants luxe diamonds（チャンツリュクスダイヤモンド）