Brand JOY

MINAがフェンディ 2025-26年秋冬コレクションに参加、ミラノでの華やかな一日

フェンディ（FENDI）は、ジャパンブランドアンバサダーであり、TWICE（トゥワイス）およびMISAMO（ミサモ）のメンバーとして活躍するMINA（ミナ）に密着した特別な映像を公開。2025-26年秋冬ウィメンズ・メンズコレクションのショーに参加したMINAのミラノでの一日を追い、その魅力を映し出します。

ミラノ・ファッションウィークに初めて参加したMINAは、ショー会場へと向かう準備を整えながら、持参するバッグをセレクト。彼女が選んだのは、2025年春夏ウィメンズコレクションで発表された最新作「マンマ バゲット（Mamma Baguette）」のスモールサイズ。1990年代後半に誕生した「バゲット」バッグを進化させたデザインが特徴で、今季のコレクションに合わせたアップデートが施されたアイテムです。

柔らかなライトピンクのナッパレザーを使用し、取り外し可能なハンドルとショルダーストラップを備えた「マンマ バゲット」は、ハンドバッグとしてもクロスボディバッグとしても楽しめる多用途なデザイン。MINAは、香水ケースやハニーポット型のバッグチャームをアクセントとして加え、個性を引き立てるスタイリングを完成させました。

フェンディ 2025-26年秋冬ウィメンズ・メンズコレクションのショールームでは、フローラルモチーフの刺繍やスパンコール、シルク糸による立体的なディテールが施されたショート丈ミニドレスを纏い、華やかに登場。足元には、「FF」ロゴモチーフをあしらったピンクの「コリブリ（Colibri）」シューズを合わせ、洗練されたルックで会場を魅了しました。

ショーの後に開催されたアフターパーティでは、ボーイズグループStray Kids（ストレイキッズ）のバンチャン（Bang Chan）との交流する姿や、フェンディのアクセサリーおよびメンズウェア部門のアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディ（Silvia Venturini Fendi）、そしてジュエリー部門のアーティスティック ディレクターを務める彼女の娘、デルフィナ・デレトレズ・フェンディ（Delfina Delettrez Fendi）と語らう様子が映し出され、特別なひとときを過ごしました。

本動画はフェンディ公式オンラインfendi.comの特設サイト、LINE、X、Facebookにて順次ご覧いただけます。

     

• ツイート

• 前の記事：ヨウジヤマモト Y's、レースの多彩な表現が際立つカプセルコレクションを期間限定ストアで展開
• 次の記事：カルティエ パリのアパルトモンを舞台に、賀来賢人が描く新ビジュアル