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フェンディ「マンマ バゲット」の新キャンペーンにイギリスのポップスター、ジェイド・サールウォールを迎えてスタート

ジェイド・サールウォールが主演する本キャンペーンでは、彼女のライフスタイルとシームレスに調和する「マンマ バゲット」が登場。仕事へ向かう姿やスポットライトを浴びる瞬間、そしてステージでのパフォーマンスの準備など、さまざまなシーンで自然に溶け込むバッグの多用途性が強調されています。どんな場面でも頼れる相棒として、彼女の個性を引き立てるエフォートレスな魅力が表現されています。

フェンディのヘリテージを受け継ぐ「マンマ バゲット」は、オリジナルのデザインコードを守りながらも、しなやかなナッパレザーとドローストリング開閉のディテールを加え、ラグジュアリーな質感を強調。さらに、メゾンの卓越したクラフツマンシップが息づく「FF」ロゴバックルには、洗練されたレザーのインレイを施しました。サイズはラージ、ミディアム、スモールの3種類を展開し、ハンドバッグとしての使用はもちろん、調節可能なレザーストラップでクロスボディバッグとしても楽しめる実用性の高いデザインとなっています。

ペールピンクやマッチャグリーン、セージグリーンに加え、ダブ、ブラック、ホワイトといったタイムレスなカラーが揃い、今シーズンを象徴するフローラルエンブロイダリーが、ビーズやスエードのベースにあしらわれています。さらに、フェンディならではの素材使いを象徴するブラックパイソンの特別なバージョンがラインナップを完成させています。

「マンマ バゲット」バッグはフェンディ直営店およびFENDI.com にて発売中です。

#FENDIBaguette

ジェイドについて

2024年にソロキャリアを本格始動させたジェイドは、シングル「エンジェル・オブ・マイ・ドリームス（Angel Of My Dreams）」をリリース。瞬く間に大ヒットとなり、8,000万回以上のストリーミングを記録。UKオフィシャルシングルチャートでは7位にランクインし、その年にデビューしたイギリス人アーティストの中で3番目に高い記録を樹立しました。さらに、YouTubeでは10日間にわたりトレンド1位を獲得し、視聴回数は1,000万回を突破。「エンジェル・オブ・マイ・ドリームス」は、その後2カ月間にわたりUKシングルチャートのトップ20にランクインし続けました。

続くシングル「ミッドナイト・カウボーイ（Midnight Cowboy）」では、彼女自身のアイデンティティを反映した官能的なメッセージを発信。さらに、デヴィッド・ラシャペル（David LaChapelle）が監督を務めたビジュアルとともに「ファンタジー（Fantasy）」を発表し、ディスコ調のサウンドが話題に。さらに、力強いベースラインが際立つ「イットガール（IT girl）」など、次々と話題作をリリースしました。

2024年末には「ローリングストーンUKアワード（The Rolling Stone UK Awards）」でトレイルブレイザー賞（Trailblazer Award）を受賞し、同誌の表紙も飾るなど、その活躍は目覚ましいものとなっています。加えて、「DIY」誌では「エンジェル・オブ・マイ・ドリームス」が2024年のNo.1ソングに選ばれ、「ガーディアン（The Guardian）」、「ドーク（DORK）」、「クラッシュ（Clash）」、「ニュー・ミュージカル・エクスプレス（NME）」などの主要音楽メディアのトップ10ソングにもランクイン。「デイズド（Dazed）」ではビデオ・オブ・ザ・イヤー（Video Of The Year）にも選ばれました。

さらに、2025年の「ブリットアワード（Brit Awards）」ではベストポップ（Best Pop）およびソング・オブ・ザ・イヤー（Song Of The Year）の2部門にノミネートされており、3月に開催される授賞式でのパフォーマンスが決定しています。

　　　　

        

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