2025.02.18
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ダンヒル 旗艦店ボードンハウスで、映画制作の第一線を祝う特別なディナーイベントを開催
ダンヒルは、映画界の才能を称える「ダンヒル フィルムメーカーズ ディナー」を開催しました。このイベントは、映画・テレビ業界で活躍するクリエイターを支援する「BAFTA Elevate」を記念し、ダンヒルの旗艦店ボードンハウスにある会員制クラブ「ザ・クラブ」で実施。スクリーンの内外で映画制作を支える人々が集い、華やかな一夜となりました。
ピアース・ブロスナン（ダンヒル着用）
レゲ＝ジャン・ペイジ（ダンヒル着用）
ヘンリー・ゴールディング（ダンヒル着用）
デヴィッド・ヘアウッド（ダンヒル着用）
エイダン・ターナー（ダンヒル着用）
アレックス・ハッセル（ダンヒル着用）
ヘンリー・ロイド＝ヒューズ（ダンヒル着用）
デヴィッド・ジョンソン（ダンヒル着用）
ナバーン・リズワン（ダンヒル着用）
ラッセル・トーヴィー（ダンヒル着用）
アミール・エル＝マスリー（ダンヒル着用）
フランシス・リー（ダンヒル着用）
エリー・バンバー
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
ミケーレ・オースティン
ジェーン・ミリチップ
ヒラリー・ローゼン
ジョアンナ・ジョンストン
レジー・イェーツ
ジャマリ・マディックス
アンナ・ヒッグス
ダンヒルはBAFTAとのパートナーシップのもと、ドキュメンタリーやスペシャリスト・ファクチュアル分野で活躍するクリエイターを支援する「BAFTA Elevate」に貢献。このプログラムは、十分な評価を受けてこなかったクリエイターたちの声を広め、次世代の才能を育成することを目的としています。ディナーでは、2025年度の新たな候補者20名が発表され、彼らの功績を讃える祝宴となりました。
イベントは、親密な雰囲気のドリンクレセプションで幕を開け、続いて3コースのディナーが振る舞われました。ゲストは、英国らしい洗練された料理を堪能。メニューには、ネイティブロブスターの前菜、フェンネルとピンクグレープフルーツのサラダ、アンガス牛フィレのメインディッシュ、クリームほうれん草やサルシフィ、クリームポテトの付け合わせ、そしてキャラメルアップルとバタースコッチを添えたバニラカスタードタルトが並びました。
ディナーの後、ゲストはラウンジに移動し、ポピー・アジューダのライブパフォーマンスを楽しみながら、クラブマティーニのセレクションが提供されました。イベントのフィナーレを飾ったのは、ナブハン・リズワンによるDJプレイ。ディスコ、ファンク、ソウルのリズムが流れるなか、華やかな夜は最高潮に達し、特別な時間の余韻を残しながら幕を閉じました。
ゲストたちは、クリエイティブ・ディレクターのサイモン・ホロウェイが手がけた洗練されたイブニングウェアに身を包み、優雅なスタイルを披露。先月ミラノで発表された2025年秋冬コレクションに続き、ダンヒルの卓越したテーラリング技術と英国ならではのクラシックな美意識が際立つ場となりました。
ABOUT BAFTA
BAFTAは、映画、ゲーム、テレビといったスクリーンアートの文化的重要性を支える慈善団体として、業界の発展に寄与しています。授賞式のほか、英国や北米でのマスタークラス、講演会、奨学金、メンターシップといったプログラムを通じ、優れた才能の発掘と育成を推進。創造的な学びとコラボレーションの機会を提供し、映像文化の未来を築く役割を果たしています。（登録慈善団体 216726号）
www.bafta.org
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