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グッチ グローバル・ブランドアンバサダー ハニを起用したホースビットシリーズの新広告キャンペーン

https://www.youtube.com/watch?v=uhYynLcJu5E

グッチは、グローバル・ブランドアンバサダーであるNewJeansのハニを起用し、新たな広告キャンペーンを展開します。このキャンペーンでは、「グッチ ホースビット1955」バッグと「グッチ ホースビット1953」ローファーが紹介され、クリエイティブ・ディレクターのサバト・デ・サルノが手掛けました。活気に満ちたソウルの街を舞台に、ハニがこれらのアイテムをエフォートレスに着こなし、街の名所を巡る様子が描かれています。

©GUCCI

今回のキャンペーンでは、ホースビットの色褪せないレガシーを称えています。このダブルリングとバーのモチーフは1950年代に登場し、グッチの象徴としての地位を確立しました。それ以来、バッグ、シューズ、ベルト、ジュエリー、シルク製品、ウェアに至るまで、グッチのコレクションに取り入れられ続けています。「グッチ ホースビット1955」バッグは、端正なシルエットとエレガントな魅力で、グッチの乗馬にまつわる物語を今に伝える役割を果たしています。2022年からハニがこのバッグに新たな魅力を加えており、ソウルの街を背景に自然体の瞬間を捉えた今回のキャンペーンでも、その現代的なスピリットを体現しています。

©GUCCI

「グッチ ホースビット1953」ローファーは、ハニが広告キャンペーンで着用した最初の女性の一人として新たな風を吹き込みました。このローファーは1953年に初めて発表され、同年にはニューヨークに米国初のグッチショップがオープンしました。スポーティでカジュアルなデザインに、センシュアルなエレガンスを加えたこのシューズは瞬く間に人気を博し、以来、歴代のクリエイティブ・ディレクターによって再解釈され続けています。グッチと乗馬の世界を結びつける物語を持つこのローファーは、時代ごとのニュアンスを反映しながら進化しています。

本広告キャンペーンには、Gucci Rosso Ancora(深いレッド)カラーで彩られた3モデルの韓国限定「グッチ ホースビット1955」バッグも登場します。

©GUCCI

ハニは2022年10月にグッチのグローバル・ブランドアンバサダーに就任し、そのカリスマ性と遊び心でブランドとアートや音楽とのつながりを強調してきました。さらに2024年3月にはグッチ ビューティのグローバル・ブランドアンバサダーにも就任し、ブランドとのパートナーシップを一層強化しました。今回の「グッチ ホースビット1955」バッグと「グッチ ホースビット1953」ローファーの広告キャンペーンでも、ハニは彼女らしい魅力を存分に発揮しています。

Creative Director: Sabato De Sarno
Art Director: Riccardo Zanola
Director: Rina Yang
Photographer: Tyrell Hampton
Stylist: Francesca Burns
Make-Up: Thomas De Kluyver
Talent: Hanni

“ETA”
Performed by NewJeans
Written by Hyun Ji Kim, Ho Hyoung Lee, Ylva Dimberg, Beenzino
© 2023 Sony Music Publishing (Italy) Srl obo Hybe Co. LTD, Peer Music, Beast Natives
Courtesy of ADOR

GUCCI
詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。

     

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