オークリー OAKLEY FACTORY TEAMが伝説的なアイウェアとフットウェアの新デザインを発表

2023.12.28

カテゴリ: 新作

オークリー OAKLEY FACTORY TEAMが伝説的なアイウェアとフットウェアの新デザインを発表

オークリーのシンクタンク、Oakley Factory Team（オークリーファクトリーチーム）は、ブレインデッドと共に、2023秋冬コレクションのアイウェアとフットウェアの新色を発表しました。このコラボレーションは、両ブランドのデザイナーチームの独創性を融合させた画期的な取り組みです。

EYE JACKET BRAIN DEAD PAGURO

このコレクションの中核を成すのは、ブレインデッドが仕上げたEye Jacket(TM)（アイジャケット）とSub-Zero（サブゼロ）という二つのアイウェアです。Eye Jacketは、オレンジカラーの偏光レンズを備えた洗練されたデザインで、1990年代後半の映画『マッドマックス』を彷彿とさせる印象的なスタイルを持ちます。一方のSub-Zeroは、機能的なディテールが特徴のスタイリッシュなアイウェアで、アウトドアアクティビティに最適です。

SUB ZERO BRAIN DEAD

オリジナルのSub Zeroは1992年に誕生し、当時としては画期的な超軽量モデルとして衝撃を与えました。今回のモデルでは、オレンジとブルーの絶妙な色合いが特徴的なカラーシフトペイント加工が施されています。Prizm(TM) Ruby（プリズムルビー）レンズにより色とコントラストが最適化され、ブレインデッドのロゴが刻印されたレンズが、スタイルと機能性を兼ね備えています。

SUB ZERO BRAIN DEAD

Eye Jacket(TM)は、オークリーがアートとサイエンスを融合させるミッションの一環として誕生しました。1990年代半ばの発売当時から注目を集めてきたこのアイウェアは、流線形のシルエットと先進的なテクノロジーを特徴としています。最新のEye Jacketは、ブレインデッドが施した鮮やかなペイント加工により、一層の華やかさを放ちます。Prizm(TM) Rubyレンズによる改良された色とコントラストで、視界を一段と鮮明にします。

EYE JACKET BRAIN DEAD

これらのアイウェアには、特別なマイクロバッグが付属しています。本コレクションの製品は、オークリー公式オンラインストア（Oakley.com/ja-jp）およびオークリーストア渋谷店、大阪心斎橋店で販売されています。

23FWコレクション製品情報（価格はすべて税込）

SUB ZERO BRAIN DEAD（BLUE FLAMES w/PRIZM RUBY）44,110円
EYE JACKET BRAIN DEAD（BLUE/RED COLORSHIFT w/ PRIZM RUBY）30,360円
OAKLEY FACTORY TEAM CHOP SAW EDGE（BLACK INK）29,700円
OAKLEY FACTORY TEAM SUEDE FLESH (MEADOW/SCARAB、WHITE BIRCH) 26,400円
OAKLEY FACTORY TEAM FLESH SANDAL (NEON GREEN、ROSE TAUPE) 26,400円
OAKLEY FACTORY TEAM PAGURO (EVENING/BLACKBERRY、BLACK INK) 14,300円

販売店舗：オークリー公式オンラインストア（Oakley.com/ja-jp）とオークリーストア渋谷店、オークリーストア大阪心斎橋店
※OAKLEY FACTORY TEAM CHOP SAW EDGE（BLACK INK）はオークリーストア渋谷店、オークリー公式オンラインストアのみでの限定販売となります。
※OAKLEY FACTORY TEAM PAGURO (EVENING/BLACKBERRY、BLACK INK)は公式オンラインストアのみでの限定販売となります。