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LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン 伝説に残るコラボレーションの誕生「タグ・ホイヤー カレラ x チーム イクザワ by バンフォード」ローンチパーティーを開催

9月22日、都内で行われた発売記念パーティーでは、タグ・ホイヤー、チーム イクザワ、バンフォード ウォッチ デパートメントが手を組み、エキサイティングなコラボレーションが実現。バンフォードによるカスタマイズが施されたタグ・ホイヤー カレラとチーム イクザワのコラボレーションモデルが披露されました。
 スペシャルゲストには、三代目J SOUL BROTHERSの山下 健二郎さんが招かれ、新作時計のリビールを行い、場の空気を一層盛り上げました。
 (写真)山下 健二郎  
 
イベントのハイライトは、タグ・ホイヤーのCMOジョージ・シズ、アーティストの生沢 舞、デザイナーのジョージ・バンフォードによる対談。彼らが今回のコラボレーションに至った経緯や背景について熱く語りました。
 (写真左から)ジョージ・シズ、ジョージ・バンフォード、生沢 舞  
 
ジョージ・シズは「このコラボレーションは、タグ・ホイヤーのレーシング・スピリットが時間や世代を超越し、生沢 舞の芸術性と彼の父のレガシー、さらにジョージ・バンフォードの優れたカスタマイズによって、日本のモータースポーツの遺産と共鳴する時計が誕生しました」と語り、生沢 舞も「信じられない体験でした。タグ・ホイヤーとジョージ・バンフォード氏とのコラボレーションは、私たちのパッションが共鳴した素晴らしい作品を生み出しました」とコメント。
 
ジョージ・シズの言葉に続き、生沢 舞は「このプロジェクトは、父のレーサーとしての遺産と現代のデザイン、カルチャーが見事に融合しました。タグ・ホイヤーとジョージ・バンフォード氏と作ることができたのは、本当に名誉です」と感慨深く語りました。
 
ジョージ・バンフォードも、「タグ・ホイヤー、生沢 舞氏とのコラボレーションは最高の経験。新作時計の登場を祝えること、一つひとつのディテールを共に楽しむことができたこと、すべてが素晴らしかったです」と満足げに話しました。イベントには、ブランドの友人、パートナー、メディア関係者、著名人が集結し、新コラボの誕生を祝福。
 (写真左から)トリンドル玲奈、桜田通、ヨンア
 (写真左から)綱啓永、よしミチ、曽田陵介     
 

会場は二つのエリアに分かれ、タグ・ホイヤーとチーム イクザワのこれまでの活動や、スイスのタグ・ホイヤー本社からのアーカイブス、チーム イクザワのレーシングカーのコレクションが展示されました。DJテイ・トウワのパフォーマンスやレーシングカーのシミュレーターゲームが場を盛り上げ、ゲストたちはアドレナリン全開で楽しんでいました。

 注目の「タグ・ホイヤーカレラ x チーム イクザワ by バンフォード」は、日本国内で100本限定販売。タグ・ホイヤーブティックと公式オンラインブティックでの取り扱いとなっています。

 
〈 タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × チーム イクザワ by バンフォード 〉 CBN201F.FB0356/96万8,000円(税込)

キャリバー ホイヤー02 / 自動巻 / ホワイトオパーリンダイヤル/60秒 / 秒盛り付きホワイトオパーリンのフランジ / ステンレススティール製ケース / 直径42 mm / 100m 防水 / ステンレススティール製3連ブレスレット、「Team Ikuzawa」のプリントとベルクロ付きカーフレザーストラップ付属
 
 
 
 
 
 
 
 
     

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