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ディオール ベアトリーチェ・ボロメオ が「ディオール ブックトート クラブ」で選ぶ文学作品

ディオールとアートとの揺るぎない絆を讃える場として発足された「ディオール ブックトート クラブ」。今回新たに公開された動画では、ディオールのアンバサダー ベアトリーチェ・ボロメオが、パリで最も魅力的な書店のひとつと語る、ギャルリー・ヴィヴィエンヌのジュソームにて、タイムレスでアイコニックな「ディオール ブックトート」バッグに忍ばせたいお気に入りの文学作品を紹介します。  
 
ドキュメンタリー映画のプロデューサーであり監督でもあるベアトリーチェ・ボロメオ。人生を生きるために全力を尽くす人々と彼らが様々な困難を乗り越えていく姿を描いた作品が好きだと語ります。最も印象深い文学の思い出について、エルサ・モランテの『La Storia(原題)』や、最近読んだ本のなかでお気入りのひとつという、シルヴィア・トルッチの『Il Cielo Sbagliato(原題)』、カーレド・ホッセイニの『Thousand Splendid Suns(原題)』、精神分析や哲学との多様な共鳴が描かれた、アーヴィン・D・ヤーロムの『When Nietzsche Wept (原題)』などをピックアップし、その魅力を紐解きます。この「ディオール ブック トート クラブ」は、あらゆる形の創造性に対するディオールの情熱を反映する本の持つ力を讃えます。    
 
動画で紹介された作品 『A Thousand Splendid Suns (原題)』 カーレド・ホッセイニ著, Riverhead Books, 2008 『When Nietzsche Wept (原題)』 アーヴィン・D・ヤーロム著, Harper Perennial Modern Classics, 2020 『Il Cielo Sbagliato (原題)』 シルヴィア・トルッチ著, Longanesi, 2022 『La Storia (原題)』 エルサ・モランテ著, Einaudi, 2014 『Stoner (原題)』 ジョン・ウィリアムズ著, Vintage Classics, 2012 『Extremely Loud and Incredibly Close (原題)』 ジョナサン・サフラン・フォ著, Penguin, 2006      
 
(C) Melinda Triana      
 
2023-2024年秋冬 コレクションからは、ベージュトーンの「プラン ドゥ パリ」モチーフを纏った「ディオール ブックトート」が登場。  
 
「ディオール ブックトート」バッグ ¥490,000 (42 x 35 x 18.5 cm)          
 
@Dior #Dior #DiorBookTote

【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947
 
 
 
 
 
   

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