2023.04.17
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マークジェイコブス MARC JACOBS がアイコンバッグ “THE TOTE BAG”を通し、 文化服装学院 と初めてのプロジェクトを実現
マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)は、日本国内で初めてとなる学生支援プロジェクトを開始しました。日本を代表するファッションスクールの1つ、文化服装学院とパートナーシップを組み、そのアイコンバックの1つである「THE TOTE BAG」のアートワークコンペティションを実施しました。
このプロジェクトは、世界へ羽ばたく未来のデザイナーやクリエーターを応援、一人ひとりの個性を尊重し、才能を照らす支援を行いたいというブランド側の観点より生まれました。
コンペティションでは、フロントにグラフィカルなロゴが大胆に配置されたアイコンバッグ「THE TOTE BAG」を文化服装学院の在校生が独自のリメイクデザインをイラストで提案し、第一次審査を通過した学生が実際に自身が表現するバッグをクリエートし上位を競った。
クリエイション系の学科おおよそ1400名を対象にコンペティションが校内でアナウンスされ、第一次のイラスト画での審査を通過した16名が実物に個々のオリジナリティ溢れる作品を製作。マーク ジェイコブスのアートディレクターによる審査のもと、優勝者を含む上位3名が決定。
優勝
雛森 優民さん
アパレルデザイン科3年
2位
セティアワン ヴィキ ロベリさん
服飾専門科デザイン専攻
3位
山岡 寛泳さん
II部服装科2年
※所属学科・学年はコンペ開催当時
学生のアートワークが施されたバッグは各々の個性や想いを表現、「学生たちにとってバッグとは?」という観点からも、ユニークなアイデアが競われた。各学科での知識や技術をふんだんに用い、洋服に変形させたものや切り込みをいれたもの、ビーズやニット、シャイニーな素材等、幅広い種類の素材を用いたもの、授業の課題で余った布を用いたアップサイクルなものなど、そのどれもが創造性にあふれている。上位3名の作品は、マーク ジェイコブス ジャパン公式インスタグラムに掲載されるほか、マーク ジェイコブスが手掛けるブックストア「BOOKMARC(ブックマーク)」にて4月14日(金)から20日(木)まで展示される。MARC JACOBSでは、今後も若者を支援する取り組みを継続的に行っていきたいと考えている。
このプロジェクトは、世界へ羽ばたく未来のデザイナーやクリエーターを応援、一人ひとりの個性を尊重し、才能を照らす支援を行いたいというブランド側の観点より生まれました。
コンペティションでは、フロントにグラフィカルなロゴが大胆に配置されたアイコンバッグ「THE TOTE BAG」を文化服装学院の在校生が独自のリメイクデザインをイラストで提案し、第一次審査を通過した学生が実際に自身が表現するバッグをクリエートし上位を競った。
クリエイション系の学科おおよそ1400名を対象にコンペティションが校内でアナウンスされ、第一次のイラスト画での審査を通過した16名が実物に個々のオリジナリティ溢れる作品を製作。マーク ジェイコブスのアートディレクターによる審査のもと、優勝者を含む上位3名が決定。
優勝
雛森 優民さん
アパレルデザイン科3年
2位
セティアワン ヴィキ ロベリさん
服飾専門科デザイン専攻
3位
山岡 寛泳さん
II部服装科2年
※所属学科・学年はコンペ開催当時
学生のアートワークが施されたバッグは各々の個性や想いを表現、「学生たちにとってバッグとは?」という観点からも、ユニークなアイデアが競われた。各学科での知識や技術をふんだんに用い、洋服に変形させたものや切り込みをいれたもの、ビーズやニット、シャイニーな素材等、幅広い種類の素材を用いたもの、授業の課題で余った布を用いたアップサイクルなものなど、そのどれもが創造性にあふれている。上位3名の作品は、マーク ジェイコブス ジャパン公式インスタグラムに掲載されるほか、マーク ジェイコブスが手掛けるブックストア「BOOKMARC(ブックマーク)」にて4月14日(金)から20日(木)まで展示される。MARC JACOBSでは、今後も若者を支援する取り組みを継続的に行っていきたいと考えている。
【入賞上位、学生コメント】
1位 雛森 優民さん「THE HOUSE BAG」
“バックの中身は自分にとって本当に必要なものが入っている最小限の家だと思い、遊び心のある家のようなデザインにしてみました。”
2位 セティアワン ヴィキ ロベリさん
“バッグは単なる物を運ぶものではなく、私たちの個性の一部であると考えます。どんなカバンを持って、何をカバンに入れているかで、その人の個性が見えてきます。”
3位 山岡 寛泳さん「守り」
“バックは持ち物を持ち運ぶものですが、それと同時に中の物も大切に扱いたいです。ダメージを受けても外から中を守り、傷を受け修復する強さとものを大切にする精神をデザインに表しました。それらの優しい愛を柔らかなニットで表現しました。”
INSTAGRAM ID: @marcjacobsjapan
LINE ID: @marcjacobs_jp
問合せ先
マーク ジェイコブス カスタマーセンター
TEL:03-4335-1711
URL: https://www.marcjacobs.jp
BOOKMARC(ブックマーク)
TEL:03-5412-0351
東京都渋谷区神宮前4-26-14
文化服装学院
公式サイト:https://www.bunka-fc.ac.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/bunka_fc/
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