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#ブルガリ 第6回「ブルガリ アウローラ アワード 2022」を開催 #杉咲花 さん、#森星 さん、#Kōki, さん、#山下智久さんなどが華々しく登場しました。

2022年12月7日(水) ブルガリ ジャパン株式会社は、様々な分野から比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Women(創造力と知性そして才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性)」の功績や活動にスポットライトを当て、その生き方を讃え、アワードを授与する第6回「BVLGARI AVRORA AWARDS 2022 / ブルガリ アウローラ アワード 2022」 ゴールデンカーペットセレモニー、授賞式を有明アリーナにて開催しました。
 
今回で6回目となる「ブルガリ アウローラ アワード 2022」ゴールデンカーペットセレモニー/授賞式には、受賞者である杉咲 花さん、森 星さんはじめ10組20名の受賞者/推薦者、俳優・モデルでありブルガリアンバサダーのKōki,さん、俳優・アーティストでブルガリアンバサダーの山下智久さん、俳優・創作あーちすとののんさん、俳優・モデルの飯豊まりえさんなど多数の豪華セレブリティがゴールデンカーペットに華々しく登場しました。ゴールデンカーペットセレモニー終了後の授賞式では各受賞者へのアワードの授与に加え、ブルガリアンバサダーであり俳優・アーティストの山下智久さんによる圧巻のライブパフォーマンスも行われ、会場は感動の拍手に包まれました。ブルガリ・グループCEO ジャン‐クリストフ・ババンは、「ブルガリ アウローラ アワード 2022」の本授賞式にて以下のように述べました。

「今年で第6回目を迎える「ブルガリ アウローラ アワード」は、400人のVIPゲストと5000人の観衆を集めて有明アリーナで開催されました。芸術、デザイン、映画、ビジネス、建築、スポーツ、伝統工芸など、さまざまな分野において比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Woman」10名が、各分野で輝かしい功績を築かれた10名の推薦者とブルガリから受賞されました。この式典は、2022年の日本で最も刺激的な女性たちとともに、パイオニア精神、男女平等、多様性と包括性を祝福するものです。動画でご出演してくださった小池百合子東京都知事へも感謝を申し上げます。日本で生まれたブルガリ アウローラ アワードは、中国、韓国、ヨーロッパに続き、アメリカ、中東でも開催され、男女平等と世界の女性たちを鼓舞するために開催される予定です。日本の皆さま、素晴らしきインスピレーションをありがとうございます」

また、ブルガリ ジャパン代表取締役社長ヴィンセント・ライネスは、次のようにコメントを寄せています。 

「国際的に高く評価されているアウローラ アワードの第6回を開催し、10人の素晴らしい女性たちを祝福できることを大変光栄に思っています。ローマ神話の夜明けの女神、Avrora/アウローラが私たちにインスピレーションを与えたように、彼女たちを祝して新しい夜明け、新しい一日、新しい人生を迎えましょう。調和のとれた、まとまりのある平和な社会を築いていくためには、これまで以上に才能ある女性の活躍が不可欠です。ブルガリは、このような素晴らしい才能を持つ女性に継続的にスポットライトを当て、多くの人々にインスピレーションを与えるために彼女たちの努力を絶え間なくサポートすることを誇りに思っています」

【登壇者コメント】
ブルガリアンバサダーであり、俳優・モデルのKōki,さんは、次のようにコメントを寄せました。
 
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか。
A: ブルガリのジュエリーは身にまとう人を優しく包み込んでくれる、そして、勇気と自信を与えてくれる素晴らしいジュエリーだと思います。今日のアウローラアワードで、皆様がブルガリのジュエリーとともに美しく輝く姿を楽しみにしています。
Q: Kōki,さんにとって「輝く女性」とはどういう女性ですか。今後どのような女性になりたいでしょうか。
A: 自分の芯をしっかり持っていて、優しくて、そして、笑顔がとても素敵な女性ですね。私が目標としている女性像は母なので母のような女性になりたいと思っています。

受賞をうけ、俳優の杉咲 花さんからは下記のコメントが寄せられました。
 
Q: 受賞した今のお気持ちをお聞かせ下さい。
A: とても素敵な賞をいただけて、光栄に思っています。
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか?
A: こんなにたくさんの宝石が施されたジュエリーを着るのは初めてなのでドキドキしていますが、自分に自信を持たせてくれる、とても特別なアイテムだなと感じています。
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: 今年はドラマの現場やいま密かに完成へと向かっている作品との出会いに心が震え、多くの刺激をいただいた1年だったなと思います。作り手が胸をときめかせながら完成した作品というのはその感動が物語に反映されるものだと感じています。そんな作品がお客様のもとに届いて、そこからまた感動が生まれる可能性を秘めた制作に携わることのできる時間は私にとって希望ですし、喜びでもあります。そんな作品に一つでも多く関わって、良いお芝居ができるように頑張りたいなと思っています。

受賞者でモデル・「tefutefu,Inc.」クリエイティブディレクターの森 星さんは、受賞の喜びを以下のようにコメントされました。
 
Q: 受賞した今のお気持ちをお聞かせください。
A: とても感慨深いです。2016年からこのアウローラアワードに6年間毎年参加させていただいて、多くのインスパイアウーマンの言葉をたくさん聞けたからこそ今の自分がいると思います。今回は受賞側に立つということで、まだまだスタート地点に立ったばかりですが、ロールモデルとしてたくさんの人たちをインスパイア出来たらと思っています。
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか?
A: ブルガリは、私の気持ちや志を高めてくれる存在です。そこに私もたくさんのインスピレーションをもらったので、今日はより一層、来年に向けて気持ちが高まっていますね。
Q: 森さんにとって「輝く女性」とはどういう女性ですか。
A: ときめく気持ちやワクワクしている気持ち、そして、新しいことに挑戦するパッションや好奇心を持っている人にオーラを感じます。私自身も高いモチベーションを持ちたいと思っています。

俳優・創作あーちすとののんさんからは次のコメントが寄せられました。
 
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか?
A: すごく嬉しいですし、ワクワクしています。ブルガリのジュエリーは力強いイメージがあるので、私もこのジュエリーを身に付けて、すごく強くなったような気持ちです。
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: 私事ですが、今年20代最後の年でした。20代集大成の年になったかなと思います。自分のやりたいことを詰め
込んだ年でもあり、すごく挑戦した年になりました。来年は30代に突入するので、もっとパワフルな、今までになかった自分に出会える気がしている。創作意欲を爆発させて色々なものを創れたらと思います。

モデル・俳優の堀田 茜さんは、下記コメントを述べられました。
 
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: 私ごとにはなるのですが、30歳になり、すごく濃密な1年でした。初めてランジェリーの撮影に挑戦したり、主演のドラマに出させていただいたりと、本当に特別な1年でした。来年は30歳にふさわしい年になるべく、どんどん色々なことに挑戦していきたいと思っています。プライベートでは、やりたいことに時間を惜しまず挑戦していき、お仕事ではバラエティやお芝居など、どのお仕事も全部中途半端にならないように挑戦する1年にしていきたいです。
Q: 堀田さんにとってジュエリーとはどんなものですか。
A: 自分に自信を持たせてもらえるもの、輝かせてくれるものだと思うので、すごく大切にしていきたい相棒のような存在です。一つのジュエリーを長く愛せるような素敵な女性になりたいと思っており、ブルガリのジュエリーは憧れの女性の象徴です。

俳優・モデルの飯豊まりえさんは、次のようにコメントしています。
 
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか?
A: 憧れのブルガリのジュエリーをこんなにたくさん身に纏わせていただいたのが初めてだったので、とても忘れられない時間になりました。
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: 振り返ると、よく笑っていたような1年でした。新しいことにも挑戦させていただく時間もたくさんありましたし、すごく濃い1年でした。来年も日々を充実させたいと思います。

モデル・タレントのアンミカさんは、次のようにコメントをされました。
 
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか。
A: ブルガリはずっと憧れのブランドなので、この機会は身に余る光栄です.今回身につけたのは、「セルペンティ」というブルガリのシリーズの中で「知性と再生の神」と言われるモチーフです。今年で50代に入りましたので、私も気持ちを一新し、何か新たに自分の知性を磨くことにチャレンジしたいと思っていたので、そのシンクロニシティに感動しながらセルペンティのセットを身に着けさせていただきました。
Q: アンミカさんにとって「輝く女性」とはどういう女性ですか。
A: 常に自分に枠を作らず、自分の好奇心に正直に、どんどんチャレンジを楽しむ女性だと思います。私も今年はミュージカルに初挑戦しました。自分の心のワクワクの声を大切に、様々なことにチャレンジしている人は、輝いているな...と感じます。

アーティスト・俳優のMIYAVIさんは、下記コメントを寄せました。
 
Q: MIYAVIさんにとって、ジュエリーとはどんなものですか。
A: なりたい自分に近づくためのもの。ジムだったり車だったり、人によって自己投資の形は様々あると思うのですが、僕はジュエリーも自分の完成形に近づくためのものだと思っています。かっこ悪いところや恥ずかしいところは自分しか知らない。ジュエリーをつけることによって、かっこいい自分、自信に満ち溢れた自分になれると思います。
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: MIYAVI個人としては、昨年に引き続きアメリカツアーを行ったり、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使としての活動でセルビアとモルドバの難民キャンプに訪問したりしました。世界中足並みを揃えて新しい時代を迎えていく必要があると感じます。僕たちはコロナによって様々なことに気づかされた。改めて自分たちの経済活動を見直していく機会だったのかなと思います。あと、今年はバンドを組みました。ずっと海外でもソロでやってきたので、同じ志をもった仲間たちと世界をロックしていきたいと思います。来年は、やっぱりバンドでの活動ですね。東京は今日と同じ会場(有明アリーナ)でライブをするのと、ニューヨークとロサンゼルスでもライブがあるので、気合いをいれていきたい。そして変わらず世界を駆け巡っていきたいです。

推薦者で俳優の広末涼子さんは、次のようにコメントをされました。
 
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか?
A: 年の瀬に華やかな場に立たせていただいて、今年1年頑張ったご褒美だなと、嬉しい気持ちです。
Q: 今回は推薦者としてご出席されましたが、広末さんご自身もより輝く女性になるため、2023年の目標などあればお聞かせください。
A: 今回は作家 大森さんの推薦者として立たせて頂きました。私も今年は初めて執筆をさせていただいたり、約20年ぶり に写真集を出させていただいたりと、新しいチャレンジをすることが出来ました。来年もまだまだ挑戦する年にしたいと思います。

ブルガリアンバサダーであり、俳優・アーティストの山下智久さんから次のようにコメントが寄せられました。
 
Q: まず、様々な分野でご活躍されている受賞者とお会いになって、どのような印象を受けましたでしょうか。
A: 皆さんがまるでジュエリーのように輝いている方ばかりで、とてもいい刺激を受けました。
Q: 2022年はどのような1年でしたか?また来年はどのような1年にされたいですか。
A: とても忙しくさせていただきました。自分の好きな仕事をしながら本当に幸せな1年を過ごせました。2023年は、さらに自分の世界を少しでも広げていけるように、頑張っていきたいと思います。
Q: 改めまして、山下さんにとってブルガリのジュエリーとはどのような存在でしょうか。
A: 自分をアクティブにさせてくれますね。ジュエリーをつけると勇気が出て行動力につながるなと思います。

@Bulgari   #Bulgari  #AvroraAwards  #InspiringWomen

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  
https://www.bulgari.com/ja-jp/
 
 
 
 
 
 
   
 

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